常陸茉子とは (ヒタチマコとは) [単語記事]

常陸茉子とは、ゆずソフト制作のPCゲーム千恋＊万花（9作目）に登場するキャラクターである。（Voiceは小鳥居夕花さん）そして忍者であるアイエエエエ!ニンジャ！？ニンジャナンデ！？

概要

巫女姫様（メインヒロインである朝武芳乃）の護衛として育てられた少女。仕事にはまじめだが、性格までは生真面目というわけではない。茶化したり、いたずらを仕掛けたり、おちゃめな性格も持ち合わせている。恥ずかしがり屋な一面もあり、女の子として褒められることが苦手である（公式説明より）

以下本文は書いた人の

仕事中はまじめで、武器であるクナイを扱い戦う（ほかにも所持している模様）が、普段は飄々としており、エロネタをふつうに対応したり、芳乃をからかったり、主人公に悪戯をしたりと、おちゃめな一面が目立つ。が、寝起きに甘えてくる（ゲーム中はないが設定資料より）ニンジャでありながら高いところが苦手（そうなった理由は説明されていない。単に苦手なのだろう）おだてられるのが苦手、褒められるのも苦手、しまいにはかわいいかわいい言っていると恥ずかしすぎて変わり身の術で逃げてしまうなど普段とのギャップがとても愛らしく可愛らしい少女。

おそらくヒロイン中肌色成分がかなり高め。最初の初めて出会うシーンでは茉子がお風呂上がり中に主人公が脱衣所に入ってきたため裸のまま身代わりの術を使い背後に回り込みクナイを首元に突きつける（ついでにおっぱいも背中に突きつける）というかなり衝撃的な出会い方をする。それ以外にもお風呂によく入るシーンがあったり、とある事情で子犬になった姿から元に戻るときもすっぽんぽんで戻ってしまうためよく裸姿を見る。くのいちにお色気要素は必須。なお本人の性欲は結構強い模様。

少女漫画が好き。というか唯一の趣味と言っていいほど。付き合ったことなどはないため、いろんな知識はここより入手している模様。その情報をもとに知識のない芳乃に見栄を張って教えてしまう。

家事全般掃除等が得意で主人公および朝武父娘計3人の食事や洗濯等をささっとこなすのが日課であり生活の日常。（わざわざ村の端っこにある家より朝早くから来ている。）これが日常化しているのが当たり前なので友達から遊びに誘われたり告白されるということがなかった。しかも本人自体が「私は・・・・ヒロインではありませんから」とか言っちゃうくらいである（これは普段の護衛や使命などの影響もある）ため、主人公が告白しても最初は冗談だとか勘違いしているとかあたふたしながら言っちゃう。かわいい。そのあと壁ドンでキスされかけるが・・・・