エンディングを「悠久の旅人~Dear Boy」にすると…
次回が気になるよ!ふしぎ!
アイドルマスターXENOGLOSSIAのエンディングは、イントロを本編に重ね、クライマックスを迎えると同時にエンディングを流すという演出で視聴者に期待(あるいは不安)を抱かせ、次回が気になるように仕向けるという演出が用いられている(この演出は同時期のアニメで言えばガンダムSEEDやゼーガペイン等も用いている手法である)。
これが転じ、一部のファンの間ではアイドルマスターXENOGLOSSIAのエンディングテーマ「悠久の旅人~Dear Boy」を動画の最後に持って来ればどんな無茶な内容の動画でも無理やり次回に繋げられるのでは、と考えられていたが「765プロめ!鋼鉄ジーグが相手だ!」が注目を浴びた為、鋼鉄ジーグPのテーマソングとしてほんの少しの間定着し、ニコニコ市場ではCDに鋼鉄ジーグの台詞コメントが投稿されてしまう事態となった。
勿論、曲が良い物なので普通に動画のEDとして使う分には何の問題も無い。
ちなみに、最終回では違う曲(本来OPで流れるはずの「残酷よ希望になれ」。最終回はOPなしでスタート)が流れる。次回がないからと言う配慮なのか・・・
使い方の一例
全ての元凶
シリーズ物のEDとしての正しい使い方。
使い方の例を間違った意味で解釈した例。千早(あるいは雪歩)に対する処刑用BGMになってしまっている。
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最終更新:2025/12/09(火) 18:00
最終更新:2025/12/09(火) 18:00
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