排熱噴射機構とは (ハイネツフンシャキコウとは) [単語記事]

排熱噴射機構とは、MHFの剛種ヘビィボウガンから溢れ出すロマンのことである

概要

発射されるビームそのものと混同されがちだが、正確には『排熱弾』を発射するためのバレルのことを指している。
排熱噴射機構をセットすることで、ボウガン内に篭った熱が一定以上蓄積すると『排熱弾』を発射できるようになる。

排熱弾発射の様子はこちら↓

上記の動画内での説明にもあるように発射を繰り返すことで威力が上昇するのだが、如何せんゲージの上昇効率が悪く、１クエ中にそう何発も撃てるものではない。
とは言え、乱射できたら楽しいだろうがロマンが牛乳の水割りのように味気ないものになってしまうので、現状の発射頻度くらいで丁度いいのかもしれないが。

威力に関しては、8.0で威力の上方修正が行われたこともあり、砲術王以上のスキルと組み合わせればなかなかのものになった。もうロマンで腹は膨れねぇとか言わせないぜ！

弾と付いている割にどう見ても熱光線、またはビームなので、色々と連想されるものが多い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　等々

他にも発射の際の決め台詞を定型文に入れている人がいたりいなかったり。