晴れときどきお天気雨とは (ハレトキドキオテンキアメとは) [単語記事]

晴れときどきお天気雨（はれときどきおてんきあめ）とは、ぱれっとから発売予定のゲームである。

概要

ぱれっとの第11作。

2010年8月12日に開催された「秋葉原電気外祭り3」にて初発表。同イベントと、2010年夏に開催されたコミックマーケット78における紙袋のイラストとして採用された。

その後同年11月20日に、公式サイトでの発表が行われた。

『Sultan ～The Lovesong is Forever～』以来、お馴染みとなったくすくす&NYAONコンビによる作品となる。

略称はほめらじ的に『どきお』(晴れときどきお天気雨)

主人公、春日井祐也が住む御凪町に、「神様」がやってくるとのことで、町は大いに盛り上がっていた。

そんな神様は、祐也の通う学園の転校生でもあったのだ。

祐也は、その学園の生徒会役員ということもあって、神様をお出迎えをしようと駅前に行ったのだが・・・

稲乃神香奈恵（いなのかみかなえ） - 声：未定: 神様。とはいえまだ新米である。御凪学園に転入し、祐也と同じクラスになる。
神的な力がそこまで強くなく、また天然な感じの女の子。更に言うならば勉強が苦手。
山上絢音（やまがみあかね） - 声：未定: 御凪学園1年で、なずなとは同級生の関係。あまり感情豊かではない。
佐倉水希（さくらみずき） - 声：未定: 御凪学園3年。祐也の同級生で生徒会役員。幼馴染で、実に10年近い仲となっている。
春日井なずな（かすがいなずな） - 声：未定: 御凪学園1年。祐也の妹。かつての事故により、車椅子を利用する生活を送っているが、元気で明るい性格の持ち主。