書道家とは (ショドウカとは) [単語記事]

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書道家とは、

書道の専門家、書道を教える先生のこと。「書家」とも。
ニコニコ生放送の放送主。本記事で説明。

概要

　主にスティッカムとニコニコ生放送でコメによるリクエストをその場で書き記すＬＩＶＥ書道/カウントダウンＳＤ(ＳｈｏＤｏ)を放送し、現代語の書体を開発している書家。無茶ぶりや難題にも対応してくれる懐の広い先生である。

　才能の不法投棄と思われるほど、色々書いてくれるので、リスナーがたまに委縮しているが本人は気付いていない。

　リクエストによっては先生の気分でイラストがついたりする。さらに、リクエストの合間に講義を交えたりなど非常にためになる放送を行う。間の取り方(空間、ヌキ)を大切にし、書道はぺライ文字ではいけない、白と黒の世界に奥行を感じさせるものが書だという旨の発言をしていた。

　実は料理も得意で餃子や麻婆豆腐、タンドリーチキンも軽く作り上げてしまう、最近はポン・デ・リングの自作にハマっているようで｢ポン・デ・リングは見切った｣と発言をしていた。

　メイン放送であるＬＩＶE 書道よりも、料理放送の方が明らかにコメの伸びがいいのが最近の悩み。それは、先生の料理が食欲中枢を激しく刺激するからであるのだが、気にしてはいけない。

　　　　　　　∧_∧
　　　　　　　(　　 )】∑激写
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　　　　　　ノ￣ゝ

　上記のＡＡがリクエストに上がった際、画面上で表示されたのを見逃してしまい、さらに改行コメントの存在を知らなかったため、コメ欄から見えた∧_∧だけを横長の紙に記し落款を押すまでした。しかし、リスナーに指摘され横長の紙にそれぞれの段落の文字・記号を記し1つのＡＡを書に仕上げた。本人曰く「自分はたまに天才になるんだ。神様が降りてきた」らしいが、おそらく神様ではなく紙様だと思われる。