木山春生(きやま はるみ)とは、『とある科学の超電磁砲』に登場する、都市伝説の一つ、『脱ぎ女』として噂になっている、脱ぎ癖のある残念美人である。 CV : 田中敦子
学園都市内で立て続けに起こっている、突如学生が意識不明となる、原因不明の症状の解明の為に、水穂機構病院院長により外部から招聘された、大脳生理学の専門家。
黙っていれば、少し影のあるクールな女性とか、インテリ研究者として通用するかもしれないが、研究員と言う特殊な環境に身を置いている為か、本人の性格なのか、やや常識外れの行動を起こす事があり、暑いからと言う理由で突然病院内で上着を脱ぎだし、黒いブラジャーをご開帳したり、喫茶店にて飲み物がストッキングにこぼれた際には、スカートとストッキングの生脱ぎを披露したりしていた。
同僚からは「暗い」「髪型が変」「何を考えているのか分からない」「目付きが怖い」「残念美人」と思われているらしい。
アニメとある科学の超電磁砲では4話から登場を果たし、車を駐めた駐車場が分からなくなり途方に暮れている所を、上条当麻に保護され、暑いからと突然路上で上着を脱ぎだしていた。
また、同アニメでは通行人に道を尋ね、説明の最中に突然、服を脱ぎ出す、『脱ぎ女』として、学園都市の都市伝説の一つに数えられているらしい。
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最終更新:2025/12/09(火) 21:00
最終更新:2025/12/09(火) 20:00
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