本物の暴力を教えてやろうとは森次玲二の名言である。
アニメ版「鉄のラインバレル」第22話で早瀬浩一と対峙した時に森次玲二が言った台詞。
当然、台詞の通りに早瀬を(ry。
台詞の印象が極めて強いためか、森次玲二の人物像を表す台詞になっている。
このためか、参戦したスーパーロボット大戦でも頻繁に使われている。
しかしスーパーロボット大戦Lではこの台詞がネタにされることに。
スーパーロボット大戦Lはアニメ版の設定で参戦しているため、森次は途中で敵に回り、ボスとして登場する。
ところが【①乗機であるヴァーダントの射程が異常に短い、②特定の条件を満たすまで無限復活、③射程ダウンの武器が存在する】ことから『射程ダウン(隣接攻撃しかできない状態)されてから、全ユニットでフルボッコ』という仕打ちを多くのプレイヤーから受けてしまい、 「(自分の身を持って)本物の暴力を教えてやろう」 とネタにされてしまった。
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最終更新:2025/12/07(日) 18:00
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