朽木白哉

朽木白哉とは、漫画「BLEACH」の登場人物である。

概要

所属：六番隊（隊長）
斬魄刀：千本桜
誕生日：1月31日（みずがめ座）
身長：180cm
体重：64kg
羽裏色：青藍
趣味：夜の散歩
特技：書道
好きな食べ物：辛いもの
嫌いな食べ物：甘いもの
休日の過ごし方：四大貴族の集会に参加、 読書や書道などをし心静かに過ごす
特徴：お金持ち、髪留め（牽星箝）、規範遵守
CV：置鮎龍太郎
人気投票結果 第1回：19位（446票） 第2回：10位（1,712票） 第3回：6位（3,752票） 第4回：7位（4,010票）

護廷十三隊六番隊隊長。四大貴族たる朽木家第二十八代当主。貴族として死神全ての規範となるべく、厳格に掟を守ることを重視する。亡妻の緋真はルキアの実姉であり、彼女の願いによってルキアが朽木家へと招かれることになった。ルキア処刑にあたっては、相当な葛藤の末に藍染の手からルキアを守るに至った。卍解「千本桜景厳」は数億の刃が全方位から攻撃を加える強力な技で、殲景やら終景やら吭景やらの奥義も存在する。芸術的な素養として書道を嗜んでおり、独自のセンスから生み出された「わかめ大使」はジャンプフェスタの護廷十三屋台で人形焼として売り出されたとかなんとか。

関連項目

• BLEACH