桂ヒナギク

桂ヒナギクとは、『ハヤテのごとく!』に登場するサブキャラ（ヒロイン）である。
しかし人気の高さゆえに扱いはメインヒロイン級の扱いを受けている。

概要

声優は伊藤静（原作者、畑健二郎の希望）

3月3日生まれのO型、身長161cm 、体重45kg 。

白皇学院の生徒会長を務める。

高所恐怖症、幽霊が怖いなどの弱点を持つ。

かなりの貧乳でこのことをネタにされること（アニメ誌等）が多々ある
（アニメの自室に『富士山』の張り紙があったが胸の大きさを指している可能性が・・・？）

また、ツンデレとしても有名である

キャラ詳細はWikipediaにて

アニメではハヤテに好意を抱く（自覚する）イベントが飛ばされているため、原作のファンからは不満の声も少なくない。

自主規制シーンなどを隠す意味で水着やチャイナドレスで登場するなど、サービスカットを担当することがある。

原作の人気投票では２位に２倍以上、全体の３割以上の票で１位を獲得。
月刊アニメージュ（２００８年６月号）で行われた３０回記念アニメグランプリ女性キャラクター部門では６位を獲得した。

誕生日の３月３日に多数の動画がうｐされた。
そのうちの一つは原作者、畑健二郎のＢＳでも紹介されいる。
（このＢＳでは後にヒナギクの痛車も紹介されている）

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