森友哉(もり ともや)とは、大阪府堺市南区出身の埼玉西武ライオンズに所属するプロ野球選手(捕手)である。右投げ左打ち。背番号は10。
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5歳から野球を始め、大阪桐蔭高校に進学。1年秋から正捕手に定着し、2年生の時に藤浪晋太郎とバッテリーを組み、甲子園春夏連覇。また、第25回AAA世界野球選手権大会で1番打者と活躍しベストナインを獲得した。3年生からは主将としてチームを牽引し、甲子園4季連続出場を果たした。甲子園通算打率.473・5本塁打。日本代表の主将として出場した第26回AAA世界野球選手権大会では、2年連続のベストナインと打点王を獲得し、チームの準優勝に貢献した。
2013年ドラフト会議で埼玉西武ライオンズが単独1位指名。背番号は10。
2013年1月4日に藤浪晋太郎と共に、母校・大阪桐蔭高校のグラウンドで自主トレ行った。
高いミート力とパワーに定評があり、強肩強打と捕手として高い評価を得ている。50m6.2秒。遠投100m、二塁送球速度は1.86秒。
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最終更新:2024/03/29(金) 11:00
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