椎木里佳とは、日本の実業家。JS,JC,JKのロールモデルである。
株式会社AMFを15歳で設立したことで話題となり、メディア出演多数。
全国80名の女子中高生からなるマーケティング部隊「JCJK調査隊」を組織し、主力事業にする。
自身が女子大生となって以降も元女子高生社長として著名であり、「JCJK調査隊」と共に「JC・JK流行語大賞」を発表している。
現在はネットの粘り強いファン層から挙措進退を話題にされている。
元スーパーIT高校生であるTehuとは同世代の成功者として並び賞されることが多い。当人同士の親交もあり同じ慶應大学に在籍中であることからTehu研究者らからは「Tehuの元カノ」とされるが椎木自身は否定している。またその魂の共通性から「雌型のTehu」との尊称も受けている。
令和元年現在ではTehuの鎮静化とともに格付けが逆転。逆にTehuが「男版女Tehu」等と呼ばれるようになった。
偶然出会ったファンと気さくに交流し、後日twitterでお礼を言われるケースが多い。お礼を言いに来る椎木ファンのtwitterアカウントが決まってツイート数フォロー・フォロワー数とも0に近いことから、感動のあまり椎木へ一言お礼を言うためだけに作られたアカウントと見られている。
はあちゅうらの日本版#MeTooムーブメントに呼応する形で、かつてのセクハラ被害体験や「一口ペロッと舐めただけで脳にガクンと来る」ほどの薬を盛られたエピソードなどを披露した。
ただし加害者の実名がなかったため、告発運動である#MeTooの一環としては認められない・事実性の確認が取れない等の否定的評価もある。
自撮りの撮影とアップロードに熱心でありその腕前は高い。椎木の自撮りがファンから新垣結衣と誤認されたこともある。
「親が上場企業の社長で、幼稚舎から慶應で、顔もそこそこカワイイ(笑)。さらに社長までやってる。そりゃ叩かれますよね。」 http://www.oricon.co.jp/special/49594/
2019年5月19日にYoutubeアカウント開設・初投稿。
【椎木里佳】Youtube始めました。【15歳から社長】 同日中に高評価500、低評価3万がついた。
この事態について問われた椎木は「おそらく手動じゃない」「自動で低評価押すツールを使ってる」と説明したが、「高評価が少ない理由はツールじゃ説明つかないんだよなあ」等の世間の反応があった。
また自動ツールについて椎木は「すこすこ砲」と名指ししたが、すこすこ砲作成者から直接のリプライで「すこすこ砲は現在使用不可」「そもそも多数の動画に低評価付けるツールだから1つの動画に低評価連打する機能はない」「いずれにせよあんたの動画に否定的な視聴者が3万人いるのは事実」との指摘を受けた。
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最終更新:2024/04/25(木) 22:00
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