漫画「SLAM DUNK」の登場人物。インターハイ17年連続出場、更に準優勝を果たした海南大付属のレギュラー…
にも関わらず地味な上ろくな活躍シーンがない。ファンの心に刻まれているのはフリーでのシュートを外した姿、もしくは
交代でメンバーから外された時の高頭監督の台詞「これでもう小細工はない!!」だろう。つまり、武藤=小細工。
アニメでは引き延ばしの為描写された試合に登場、傲慢さが鼻に付くキャラになっていた上にダンクまで決めやがった。
原作では得点シーンがなかったが、2008年6月16日に発売された雑誌「BRUTUS」で連載当時の設定メモが
公開され、実は湘北戦の描かれていない部分で5得点も決めていた事が判明した。なお、90点の内訳は
牧30、神22、清田18、宮益9、 高砂6、武藤5、小菅0。なんとか小菅に勝利し、最下位を免れたが桜木(6点)に敗北。
ネタキャラとしては高い素質を有しているが、ニコニコ動画においては陵南高校の池上亮二がその地位を確立している
ため、活躍の機会もあまりない。池上VS武藤の1on1を想像した事があるファンは少なくない…のかどうかは不明。
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最終更新:2024/03/30(土) 00:00
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