残飯にキャビアかけても残飯だろうが!

残飯にキャビアかけても残飯だろうが!とは、「よんでますよ、アザゼルさん。」の第一話において

芥辺が、淫奔の能力の使い方を誤ったアザゼルに対して言い放った至宝の名言である。

概要

「よんでますよ、アザゼルさん」の第一話、芥辺氏が依頼者フクダ(サ◯エさん似)より、

夫(マ◯オさん似)の不倫をやめさせて欲しいとの願いを受け、アザゼルを召喚して解決を試みた。

その際、アザゼルの淫奔の能力で依頼者フクダの胸が、目を背けたくなるほどおぞましいほどの巨乳となった。

それ自体は依頼者フクダは満足している様子であったが、芥辺は淫行中のアザゼルを召喚し、

腕をひねり上げられたアザゼルの、

「だって巨乳は万国共通、男の大好物ですやんかァ！」

の叫びに対して、

「残飯にキャビアをかけても残飯だろうが！」

と、不快感と怒りをあらわとした。

なお、不快感の原因は、依頼者フクダの満更でもない様子にあるようだ。

また、巨乳をキャビアと例えている辺り、芥辺氏は巨乳ｇ

 

いやぁ芥辺はん、冗談ですがな。…やめてぇ！グリモア近づけないでぇ！

 

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