浮世マシーンとは、SOUND VOLTEXの譜面制作者(エフェクター)である。
II稼動終期に登場したエフェクター。初担当曲はラムネ(村人P)の「ぼくらのタイムカプセル」。その後に登場したlapixの「Monkey Bisiness(lapix Remix)」を担当。度肝を抜くほどの超ロングレンジの片手トリル譜面を作ったことで注目される。
またほぼ同時期に登場したxiの「Wish Upon Twin Stars」の譜面を担当。キャラコンロード中堅曲の番人エフェクターとして立ち塞がった。
そして、2014年秋頃に登場したここなつのセカンドソング「キミヱゴサーチ」の譜面を担当。なお、INFINITE譜面はHermit♣clubとの合作担当である。こちらは逆につまみが特化した譜面で、前述のMonkey Bisinessとは対照的な譜面となった。
そしてIIIからは、「鬼KYOKAN」、「あれこれそれどれ」、「妖隠し-あやかしかくし-」、「ネメシス SDVX Edit」など高レベルの譜面を中心に制作。
合作譜面では、つまみエフェクターのねちっこく堂と制作した「FIRE FIRE(Kazmasa Remix)」(ねちマシーン)、4th KACロード次鋒曲で知られ、月刊ミズタニと組んで制作した「2 MINITES FIGHTERS」などがあり、前者はスキアナ剛力羅で、後者は「World's end」、「Everlasting Message」解禁を目指すプレイヤーの前に立ち塞がっている。
その後、2015年秋に開催された天下一音ゲ祭で登場した「Garakuta Doll Play」の譜面を担当。出典元を意識したのか、エフェクター名が"浮世マイーン"になっている。
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最終更新:2025/12/08(月) 07:00
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