深海大サーカス「不思議の国の1YB3H」-1YB3H’s Adventures in Wonderland-とは、「艦隊これくしょん~艦これ~」の派生・関連イベントとして、2019年8月にC2プレパラート(C2機関)が開催したイベントである。
本イベントのニコニコ動画のタグは「深海大サーカス」となっている(転送記事設定済み)。
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2019年夏、例によって例の如く、艦これ運営はまた訳の分からないことを言い出し、それを見た方々は一様に困惑した。
「サーカス的なものって何だよ。サーカスなのか、サーカスじゃないのかはっきりさせてくれよ」という声もあったが、田中謙介はいつものマスクモードで具体的な情報を発することはなく、ある程度の情報が出てくるのはチケット販売ページが公開されてからだった。
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「1YB3H」といえば、レイテ沖海戦での第一遊撃艦隊第三部隊(通称:西村艦隊)のことを指す。
扶桑、山城と共に1YB3Hの主力であった最上がなんで追加出演者なのか、囮となった機動部隊本体の瑞鶴がいるのか、そもそも海外艦はどこから来たのかなど、ツッコミどころ満載となっている。
イベントに合わせて書き下ろしイラストが作られたが、イラストは全てコニシが担当している。元々キャラクターを担当してた絵師に依頼をしていない。
(不思議の国のアリスをベースにして、艦これ風味を足したような“何か”と考えてもらいたい)
深海のどこかにいる深海磨鎖鬼。その鎖は過去と現在、そして未来を繋ぐもの。
艦娘たちは勿論、提督や全てのものは過去、現在、未来と鎖のようにつながっている存在なのだ。ある日、艦娘たちは深海道化鬼の率いる深海棲艦に襲われ、敵の勢力圏に迷い込んでしまう。
追い立てられるようにして迷い込んだのはスリガオ海峡。かつて1YB3Hが壊滅した海域だった。深海磨鎖鬼は待ち伏せをしていた小鬼たちに総攻撃を指示。やがて物量に屈して艦娘たちは深海に囚われてしまう。しかしとどめを刺そうとはしなかった。
艦娘たちは深海に囚われる間際に友軍要請を行っており、その情報は鎮守府に到達。
提督の命令を受け、すぐに近くの部隊が友軍として向かった。囚われた艦娘たちは友軍と共に深海道化鬼を中心とする敵と激しい戦いを繰り返す。全ての戦いに勝利すると大きな時計を見つける。
その時計を掲げると、先ほどまでの戦いが嘘のように周囲は静けさが戻り、元の状態に戻っていた。深海磨鎖鬼は艦娘たちの戦いを認め、「過去の真実を知り、現在を乗り越えた艦娘と提督達に未来を託す」と言い残すと、姿を消したのだった。
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会場周辺では展示の他、艦娘遊撃隊が展開し、あちこちで艦娘音頭を披露したり写真撮影に応じるなど、開演までの時間潰し・杜撰な運営への不満解消に協力していた。
それを目当てにカメコが襲来し、執拗な撮影やストーカーまがいの行為もあった模様。
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舞浜アンフィシアターという劇場は東京ディズニーランドの関連施設群の一つであり、オリエンタルランドが管理している。シルク・ドゥ・ソレイユが常設公演を行っていたが、赤字続きで撤退したことにより劇場を多目的ホールに変更する際に名称を変え、ついでに少々改修した施設である。
天井から吊るされた空中ワイヤーは2017年に発生した点検中の死亡事故を受けて封印状態となっているものの、2022年10月から劇団四季が「美女と野獣」をロングラン公演することになっているぐらい、劇場としては全体的に高水準の設備が備え付けられている。
ステージは横長の雛段に加えて、半円状に中央が突き出た凸型ステージが特徴。凸の部分には大きな回転可能なリフトが取り付けられており、それとは別に奥に一人用のリフトが複数ある。
敢えて座席数を2222席に抑えており、「最前列は演者が間近で見れる神席。最後列でも程よい距離でステージ全体が見渡せる神席」として利用者からの評価も高い。
それにも関わらず、今回の公演では「見えない」という声が非常に多く、一番良いS席であっても「何も見えない、何もわからない」という声が複数あった。
中には会場である舞浜アンフィシアターにクレームを入れた人もいるようだが、「そんなことを言われたのは初めてだ」と会場も困惑気味だった。
その原因は、この画像をみれば一目瞭然だと思われる。
中央の回転リフトを包み込むように、ステージ奥に行くにつれて徐々に高くなる大きなスロープが作られており、両端の最前列(S席扱いではあるが、ステージの奥が見えないので通常でも見きれ席扱い)付近ではスロープが大人一人分を超える高さにまでなっている。
これにより、どの席であっても本来は僅かに見上げる~見下ろす形に作られているステージにも関わらず、スロープの上をずっと見上げていなければならないことになる。
それだけならともかく、スロープが邪魔で見えない席も多数発生しているのがわかるだろう。
恐らくステージ正面ならば問題なく見られるものの、左右どちらかに寄ると極端に見えにくくなる酷い構造になっている。劇場の良い点が台無しである。
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https://twitter.com/HRVZi9LBRn6dLpg/status/1157906192833765377
ここからは完全な予想・仮説になるが、本来このセットは舞浜アンフィシアターではなく、パシフィコ横浜など単純な平面横長で奥行きもあるステージを想定して作られたものではないだろうか。だから階段状のスロープがあり、二階建てで遠くからでも見えるようにしているのではないだろうか。
そして、「不思議の国のアリス」といえばディズニーのアニメーション映画が有名である。だからディズニーに近い舞浜アンフィシアターを選んだ。
セットはステージの特性・構造を把握し、それを有効活用して作るものであるが、「自分たちがやりたいものを作る」と独りよがりな作り方をしたため、舞浜アンフィシアターを使うことが決まってもセットの変更・修正などは一切行わず、当初の予定のまま組んだ。
その結果、ステージのメリットを殺すだけでなく、「何をしているのか見えない席が多数発生する」など致命的な問題が発覚したが、修正する予算も時間も無く開き直って強行したということが考えられる。
何にせよ、劇の演出を担当した者、これでGOサインを出した者が無能だと言わざるを得ない。
本イベントは出演者情報すら後だしにしているぐらいなのでパンフレットの類は一切発売されておらず、誰が舞台監督や演出を担当したのかは不明である。
ただ、『主催:深海大サーカス連合艦隊/企画:C2機関/C2プレパラート(「艦これ」運営鎮守府)』と書かれていることから、C2プレパラート(C2機関)の田中謙介が主に指揮を執ったのであろうことは想像に難くない。
従来の艦これ関連イベント同様、物販のレジは恐ろしく処理能力が低く待機列が解消しない牛歩状態、頻繁に品切れが発生し都度入荷・品切れを繰り返すという品薄商法は健在だった。ただ、販売待機列ご恐ろしい長さになるということはなかった。舞浜アンフィシアターにはそれほど長い待機列を作る場所がないため、番号がランダムの整理券を配布し、整理番号順に呼ぶようにしたからだ。
それに伴う弊害として、「始発で来ても希望する商品が買えない」「順番が来ないのにもう公演が始まってしまう」という問題が発生したので、良し悪しの判断は難しい。
本イベントの物販商品のお品書きは前日の深夜にC2機関公式ツイッターで発表された。
言うまでもなく遅すぎる。
一部の物販売り場では告知されたお品書きと、売り場の物販一覧表の掲載順が異なり、購入する商品を選ぶのすら大変というケースもあった模様である。
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https://twitter.com/c2_staff/status/1157294137667796992
「艦これ」アーケード今夏限定セットは直前に販売価格が変更になったようだ。前日に公表されたお品書きは正しい金額となっていたが、現地では上から張り紙をして修正する有様であり、運営スタッフと現地スタッフの連絡体制に問題があるのは明らかだった。
また、このセットに付属のカードはアーケードで使用できないプロモーションカードも含まれており、その旨をセガのアーケード公式サイト内では告知を行ったが、肝心の商品を紹介・販売するC2機関のアカウントでは一切公表・注意喚起をしなかった。
表面を見る限りでは新商品。絵柄違うし。
裏面の使い方のところを見ると、第参回「艦これ」観艦式と以前行ったイベントの名前があり、売れ残った在庫商品であることがすぐに分かった。
また、3日の物販時に翌日分を確保せず全部売り切ってしまったため、4日は最初から売り切れとなった。
ないものはどうにもならないので、艦娘遊撃隊の面々が売り場でお詫びの艦娘音頭を披露し続ける羽目となった。
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https://twitter.com/togebatto/status/1157831250767298560
艦これ運営が一押し商品としてプッシュし、物販の売り場で品薄商法を行い、艦これ信者・艦豚が総出でSNSで必死に買い煽りを展開したものの、初日はこの関連グッズの売れ残りが目立った。
翌、4日についても同様だったとのこと。
11日も同様で、最終日でも同様だったとのこと。
オタクなのだから、キャラグッズの方が売れるに違いないのに、何故リアルのグッズを一押しにしてしまったのか。
今回の目玉商品は、深海棲艦をイメージしたカレーライスである。
その名も「深海黒カレー」「深海赤カレー」。
見た目が黒いから黒カレー、見た目が赤いから赤カレー。うん、わかりやすい。
周囲に食べるためのスペースが存在せず、みんな地べたで座り込んで食べることになった。8月の炎天下の中で。コンクリートの上で。
後段作戦中、参加者が搬入の様子を記録しており、扱っている品物の一部が判明している。
黒カレーは普通のカレーをベースに、深海棲艦をイメージしてメザシとイカのゲソを入れたシーフードカレーであり、ルーにたっぷりとイカスミを混ぜて真っ黒にしている。少量ながら野菜も入っている。
赤カレーは普通のカレーをベースに、深海棲艦をイメージしてエビが入っているシーフードカレーである。
これらについて、商品に関する具体的な事前情報なしで販売を開始したため、赤カレーを購入したものの甲殻類アレルギーがあり「どうしよう?」と困惑する方がいたと報告がある。
また使用している容器がカレーのような液体に近いものを入れることを想定していない商品であるため、少し傾けただけですぐにルーがこぼれる、周囲を汚すという事故が多発したという。
こぼすと怒られる。
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https://twitter.com/NaoHK/status/1157481270273695744
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https://twitter.com/elder_zet/status/1157507486523387904
2時間並んで、野外で、椅子も机もないので地べたに座って、一切こぼさないようにして食べるのがミッション。
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https://twitter.com/Lambda39/status/1157510175353442304
直射日光を避けるべく、イクスピアリなど一般の方々の目に見える場所まで真っ黒・真っ赤なカレーを持ったまま移動した方もいる。
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https://twitter.com/thino1943/status/1158160786830721024
制作現場はこちら。
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https://twitter.com/yuzu1kc/status/1157513360964931584
では、これを作った艦これ運営の紹介・感想を見てみましょう。
自分達でさえフォローできない代物となっているが、それを他人に言われるのは悔しくて許せないことが確認されている。
記事「艦これ運営による批判サイト・ユーザーの個人情報開示請求騒動」を参照。
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https://twitter.com/C2_STAFF/status/1157404805305782273
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https://twitter.com/c2_staff/status/1157104935705534464
名前に違わず、どれもこれも真っ黒である。ルーの中に見える緑っぽいものはワカメである。
このような報告にも注目。
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https://twitter.com/elder_zet/status/1157501150544855042
イカとメザシのどこから鱗が出てくるのか。
「見た目が非常に悪い」だけでなく、下処理がかなりいい加減なようで「「死んだザリガニのような下水」と言っても差し支えない悪臭がする」という声、「深海カレーまっず!」という声が続出。ついには「ドブカレー」という通称まで生まれることになった。
こういったツイートを行っていた方々に対し、どこからともなく現れた方々が「艦豚にバレると事実陳列罪として責められるからすぐに消せ」とSNSで声かけを行い、情報隠滅を行ったことが確認されている。
見た目は黒に比べると大分マシに思える。
使用しているエビは、先の入荷情報などから商品が特定できており、楽天で購入できる冷凍の格安エビで、本来は業者が出汁を取る時に使用するようなもので、メインの食材にするような代物ではないとのこと。
相変わらずの不幸艦イジリ。
ちょうどその前月、京都アニメーション放火事件(事件現場のある京都府の旧国名は山城国)が発生しており、「艦王の不謹慎嗜好が遂に限界突破した」と非難の声も少数ながらあった。
これについては、事件被害者の実名報道問題などがあったため、多少過敏になりすぎている感はある。
キリンボクカワランドに先立って、サンリオが大幅アレンジした商品の先行発売が始まる。
物販は予定の時間になってもなかなか始まらず、その原因は商品のバーコードと、レジのバーコードが一致しない(あらかじめ商品登録を行っていない)ため。その場で情報登録を行っていたらしい。
随分幸先の悪いスタートである。
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https://twitter.com/C2_STAFF/status/1159790057902882816
一般的なイベントでは、購入商品の注文票を予め渡しておき、待機列で記入をしてもらう。
売り場に来たら注文票を受け取って取りに行くという形式が多い。
本イベントではバーコードのトラブルがあったためかは知らないが、一品一品取ってくる形式に変更。
実にアナログな方式になり、さらに販売速度が低下した。
前段では、裏を見ると別のイベントだったペンライト。
裏面の説明書の上にもう一枚厚紙を重ねて、見えないようにしただけ。
取り扱っている商品自体は過去のイベントで売れ残った在庫であることに変わりはない。
最終日は公演時間が早まった都合もあり、全品在庫一掃セールが始まった。
当日のチケットでなくても、別の日のチケットの半券、当選を知らせるメールのプリントでもいいので、持ってきた方は全員購入可能になった。
ただし、それを発表したのは当日の朝だった。
ついでにその販売時間は千秋楽の公演時間中であり、参加予定の方は購入できないというガバガバ設定だった。
それでも、売れないものは結局売れなかった。
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カレーは商品名に(後期型)と追加され、マイナーチェンジが施された。
ワカメを抜いてじゃがいもに変更するとともに、具材を調理時にルーと共に混ぜるのではなく、盛り付け時に後乗せにすることで全てが真っ黒・真っ赤になるという状況を避けるようになった。
その代わり後乗せトッピングである具材は温まっておらず、冷え切っていた。
何もないよりはマシである。
でも、他にやり方もあったような気がする。
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イクスピアリは9:45まで閉鎖され、立ち入り禁止となっている。
イベントの経験者なら誰でもわかるが、深夜待機はご法度である。
イベントスタッフは自らそのことを注意喚起・深夜警備をすることはなく、その辺の参加者に連絡を任せて事実上黙認した。
当然、座る場所などを求めてイクスピアリへの無断立ち入りが複数発生したことが判明している。
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カレーはマズイのでいらないが、購入した時の特典のシールやクリアファイルは欲しいと、貰うものを貰った後にカレーをその辺に捨てる不届き者がいた模様。
スタッフがせっせと掃除をしていたとのこと。
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列形成が終わっているにも関わらずカレーを買って来た人が横入りをしてくる、整理券の横流しなど、やりたい放題だった模様。
艦これ運営は様々な問題を全部なかったことにして(もしくは複アカや信者をファンネルとして飛ばして都合の悪い情報を隠蔽させ)、大成功として幕を閉じている。
それでも出てきた気に入らない情報・ツイートを見つけた場合、田中謙介はことごとくツイッターブロック(ムガブロ)をしている。
田中謙介は『過去と現在、そして未来は繋がっている』と書いているが、様々な失敗を繰り返しても全く反省の色がないことを見ると、艦これ信者の楽園である艦国では繋がっていないのかもしれない。
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メモリアルアルバムCDが発売される予定となっているが……。
いつ発売されるのか?
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艦これ運営にとって都合の悪い情報が掲載されていた艦これ愚痴wikiに関して、艦これ運営および雇った弁護士は、編集履歴を見て「この人が編集者」とわかった人が使用していたプロバイダに対し、情報開示請求を行ったことがある。
同店で提供するカレーを「下水カレー」と称し、(現在も)「低品質、というか食品で遊ぶなと怒られても仕方ないようなものが顔を揃えるようになった」と皮肉めいて表現するなど、当社が運営するカレー店「カレー機関」をも中傷・誹謗しています。
この同店というのはカレー機関のことである。
下水カレーと称されているのは、本イベント「深海大サーカス」で提供されたカレーのことである。
自分達ですら『見た目はかなり深海で申し訳ありません!味も…若干深海で恐縮です』としか言いようがないものを批判されて怒るだけでなく、カレー機関のカレーに対して「下水カレー」なんて言っていないのに「カレー機関の批判を行った!」と捻じ曲げて解釈し、開示請求の根拠の一つにしていた。
さらに言えば、「下水カレー」という命名はwiki編集者ではなく参加した方がSNSで発信した感想であり、客に文句を言っているも同然である。
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最終更新:2025/12/08(月) 08:00
最終更新:2025/12/08(月) 08:00
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