爆笑オンエアバトル 単語


ニコニコ動画で爆笑オンエアバトルの動画を見に行く

バクショウオンエアバトル

7.4千文字の記事
これはリビジョン 2072492 の記事です。
内容が古い・もしくは誤っている可能性があります。
最新版をみる

爆笑オンエアバトルとは、1999年3月から2010年3月にかけてNHK総合の深夜帯に放送されたお笑い番組である。
公式略称は「オンバト」だが、「爆オン」と略されることもある。

概要

お笑い芸人がオリジナルの漫才やコントを観客の前で披露し、一般客による審査で上位に入ったネタだけがオンエア(放送)されるというコンテスト形式が特徴。会場の観客や審査員に面白いと判断されなければテレビで放送されないという厳しい内容で、制作側は「史上最もシビアなお笑い番組」自称していた。

1999年の放送開始当時、若手芸人が毎週、全国放送でネタを披露できるという機会はまれであり、若手芸人の登竜門としてさまざまな芸人がこの番組でネタを披露。2000年代初頭に台頭した芸人たちをブレイクさせる牽引役を担った。

その後、『エンタの神様』『M-1グランプリ』『笑いの金メダル』といった民放のネタ見せ番組が始まり、2000年代のお笑いブームが到来。番組初期を支えた芸人たちが徐々に知名度を上げ、ゴールデン帯の番組に進出していくなか、番組は放送時間の変更や歌番組「熱唱オンエアバトル」の立ち上げなどで徐々に勢いを落としていき、2010年3月で放送終了(後継として『オンバト+』が放送開始)。計386回の放送で674組の芸人が出場し、344組の芸人がオンエアを果たした。

審査方法

一般公募で選ばれた100人の審査員が、「この笑いを日本中に届けたいか否か」を基準に投票していく。1組ずつネタが終了するたびに投票タイムに入り、投票する場合は手元に用意されたゴルフボールを各自1個ずつレールに投入する。レールを通ったボールは出場者の名前が書かれたバケツに集められ、全組のネタが終了後、ゴルフボールの溜まった各バケツの重さをデジタル表示の秤で計量。このバケツの重さは“キロバトル(KB)”という番組独自の単位で表され、多くのボールを集め高いKBを記録した上位の芸人のネタのみがオンエアされる形となる。

オンエアされる条件は、

  • 第1回~第2回は、12組中上位7組がオンエア
  • 第3回~第18回は、11組中上位6組がオンエア(6位で2組が並んだ場合は7組オンエア)
  • 第19回~第377回は、10組中上位5組がオンエア(5位で2組が並んだ場合は6組オンエア)
  • 第378回~は、15組中上位8組がオンエア(8位で2組が並んだ場合は9組オンエア。ただし実例はなし)

と時期によって大きく変遷しているが、「10組中5組がオンエア」というのが一般的である。

また、上位へランクインできずオンエアされなかった場合は「オフエア」と呼ばれる。これは番組に出演した田上よしえがネタの中で発したもので、いつしか番組公式の用語として広まった。

出場するメンバーによってオンエア・オフエアの境界線が大きく変動するのもこの番組の特徴であり、放送回によっては高得点を記録する芸人やオンエア常連の強豪がひしめく激戦区と化す場合もあった。400KB以上の高得点を取ったにもかかわらずオンエアされなかった、という事例も少なくなく、スピードワゴンとパッション屋良が461KB(回によってはトップ通過もありうる好成績)でオフエアとなった例がある。逆に、TKOが270KBで上位に食い込みオンエアされた例もある。

審査員全員がボールを投入した場合のバケツの重さは545KBとなっており、1999年11月14日の放送でますだおかだが初めて達成し、タイムマシーン3号・上々軍団と合計3回記録されている。また、バケツの重さが500KBを超えた場合は「オーバー500」と呼ばれ(9割の審査員が投票した計算になる)、「大ウケしたネタ」と判断する一つの指標となった。

なお、ボールが入っていない「バケツ自体の重さ」は85KBである。当初は93KBだったが、回を重ねるにつれ89→85KBと変わっていった。当然だが、ボールが1つも入らなかった場合はこれらの数字となる。

このゴルフボールとバケツを用いた独自の採点方式は、2002年と2003年の『NHK紅白歌合戦』でも用いられた。

チャンピオン大会

番組では年に一度、年間王者を決める大会を開催した。初期の大会では開催時期や参加資格に問題点があったが、第3回~第4回以降から大会の形式がきちんと固まり、年間チャンピオンのタイトルへ向けての闘いが一年を通して繰り広げられることになった。このチャンピオン大会ではセミファイナルの時点から員が200人まで増加。得点も従来の倍である1090KBまで計測された。大会は番組最終回となる第12回大会まで開催された。

評価・影響

上でも述べたように、この番組は若手お笑い芸人の登竜門として、数多くの芸人を飛躍させる原動力となった。

  • 漫才・コント・漫談など、あらゆるネタどうしの真っ向勝負
  • 観客に評価されなかったネタは放送すらされない
  • 必然的に一度オンエアされたネタでは勝負ができなくなる
  • ジャッジペーパーに審査員(一般人)の率直なコメントが書かれ、出場した芸人に手渡される
  • 審査結果は放送されるため、獲得KBが低かった場合は名前とKBだけが全国放送で晒される
  • 地方での収録がしばしば行われ、地元の支持を受けやすい地方芸人が積極的に参戦

といった番組形式は、芸人どうしの凌ぎ合いやモチベーション向上をもたらし、番組は新ネタの実験場にもなった。

記念すべき第一回の収録は、どんな番組なのかと多くの事務所関係者が視察するなかで行われ、人力舎から参加したアンジャッシュがまさかの落選(渡部はのちに「余裕かましてました」と述懐している)。この結果を受けた同じ事務所のアンタッチャブルが、続けて収録される第二回に向け血相を変えてネタ合わせを始めたというエピソードが残っている。

立川談志は自らチャンピオン大会の特別審査員を務めこの番組を絶賛。その他にも明石家さんま、萩本欽一、太田光、渡辺正行らが番組に対して好意的な態度を示した。しかし一方で、ダウンタウン松本人志やチュートリアル徳井義実は「素人が芸人を評価する」という番組のスタンスに否定的な見解を述べている。

主な出場芸人

オンエアバトルでネタを披露したことがある芸人は非常に多く、その中にはこの番組をきっかけにブレイクした者や既に解散している者なども含まれる。ここでは幾つかのカテゴリー分けをしたうえで代表的な芸人を列挙していく。番組内の各年度のチャンピオンや優秀な成績を残した芸人、番組内での通算記録等はwikipediaを参照されたい。

オンエアバトルで活躍した代表的な芸人

  • アメリカザリガニ (戦績16勝0敗・最高517KB)
  • アンジャッシュ (戦績17勝3敗・最高529KB・第5代目チャンピオン) 
  • いつもここから (戦績14勝2敗・最高509KB)
  • 江戸むらさき 第一回から出演・戦績23勝3敗・最高505KB)
  • エレキコミック (戦績14勝5敗・最高513KB
  • おぎやはぎ (戦績13勝5敗・最高509KB
  • オジンオズボーン (戦績17勝7敗・最高517KB) 
  • カンカラ (戦績14勝4敗・最高513KB)
  • キャン×キャン (戦績22勝4敗・最高533KB・「喜屋武×喜屋武」名義で出演)
  • キングオブコメディ (戦績14勝9敗・最高505KB)
  • 佐久間一行 (戦績17勝5敗・最高513KB)
  • 三拍子 (戦績22勝3敗・最高529KB
  • 磁石 (戦績17勝4敗・最高525KB
  • シャカ (戦績17勝10敗・最高489KB)
  • 陣内智則 (戦績16勝0敗・最高537KB
  • スピードワゴン (戦績15勝5敗・最高505KB
  • スマイリーキクチ (戦績13勝5敗・最高529KB)
  • ダイノジ (戦績16勝3敗・最高521KB
  • タイムマシーン3号 (戦績21勝1敗・最高545KB・連勝記録保持者
  • タカアンドトシ (戦績18勝0敗・最高529KB・第7、8代目チャンピオン
  • 田上よしえ (戦績17勝6敗・最高513KB
  • ダンディ坂野 (第一回から出演・戦績7勝15敗・最高453KB
  • 超新塾 (戦績20勝1敗・最高529KB)
  • テツandトモ (戦績20勝3敗・最高501KB
  • テンダラー (戦績13勝3敗・最高533KB・番組出演時は「$10」名義)
  • 東京03 (この番組でテレビデビュー・戦績20勝4敗・最高521KB)
  • トータルテンボス (戦績17勝3敗・最高529KB・第10、11、12代目チャンピオン
  • 飛石連休 (戦績18勝7敗・最高509KB
  • ドランクドラゴン (戦績16勝3敗・最高507KB
  • 長井秀和 (戦績11勝6敗・最高473KB
  • 中川家 (戦績9勝1敗・最高517KB)
  • 流れ星 (戦績20勝0敗・最高529KB・連勝記録保持者
  • NON STYLE (戦績10勝0敗・最高509KB・第9代目チャンピオン)
  • ハイキングウォーキング (戦績14勝3敗・最高509KB)
  • 博多華丸・大吉 (戦績13勝4敗・最高501KB)
  • バナナマン (戦績11勝5敗・最高497KB)
  • はなわ (第一回から出演・戦績15勝4敗・最高513KB
  • パペットマペット (戦績13勝8敗・最高465KB)
  • ハマカーン (この番組を観てお笑い界に入る・戦績23勝2敗 最高513KB)
  • パンクブーブー (戦績19勝2敗・最高537KB・オーバー500最多獲得記録保持者
  • ペナルティ (戦績12勝2敗・最高513KB)
  • 北陽 (第一回から出演・女性で初のチャンピオン大会出場・戦績8勝1敗・最高461KB
  • マギー審司 (戦績10勝0敗・最高501KB)
  • ますだおかだ (戦績17勝0敗・最高545KB
  • U字工事 (戦績17勝3敗・最高525KB)
  • ユリオカ超特Q (戦績20勝7敗・最高505KB
  • ラバーガール (戦績15勝4敗・最高517KB)
  • ラーメンズ (第一回から出演・戦績13勝4敗・最高512KB)
  • ルート33 (戦績13勝1敗・最高509KB・第2、3代目チャンピオン
  • 我が家 (戦績14勝2敗・最高529KB)

活躍したが既に解散・活動休止している芸人

  • あばれヌンチャク (解散後、斎藤が「桜塚やっくん」としてブレイク)
  • アルファルファ (「プラスドライバー」の角田を迎え入れ、トリオ「東京03」を結成)
  • アンタッチャブル (第6代目チャンピオン。コンビでの活動は休止中)
  • Over Drive
  • 号泣 (解散後、島田が手相芸人としてブレイク)
  • 坂道コロンブス (2001年までは「坂道コロコロ」として番組に出演)
  • 18KIN (コンビでの活動休止)
  • スープレックス (解散後、川島が「劇団ひとり」としてブレイク)
  • 底ぬけAIR-LINE (解散後、古坂がピン芸人「古坂大魔王」として活動)
  • チャイルドマシーン
  • ツインカム
  • DonDokoDon (初代チャンピオン、コンビでの活動休止)
  • バカリズム (コンビ解散後、升野がピン芸人「バカリズム」としてブレイク)
  • ハリガネロック (第4代目チャンピオン)
  • ハレルヤ
  • ビッキーズ
  • プラスドライバー (解散後、角田が「アルファルファ」と合流。「東京03」を結成)
  • ホーム・チーム
  • りあるキッズ

別の番組でブレイクするまでほとんどオンエア経験のなかった芸人

  • 青木さやか (戦績2勝6敗)
  • アンガールズ (戦績1勝4敗
  • いとうあさこ (戦績1勝3敗)
  • オードリー (M-1グランプリでブレイクする2008年まで戦績0勝7敗、100KB台もしばしば)
  • 狩野英孝 (戦績2勝5敗)
  • クワバタオハラ (戦績0勝6敗、くわばたはピンでも戦績0勝3敗)
  • サバンナ (戦績1勝3敗)
  • だいたひかる (R-1グランプリで優勝するまでの戦績1勝5敗)
  • Wコロン (戦績2勝6敗)
  • 千鳥 (M-1グランプリで活躍するも同時期に出演したオンバトでは戦績1勝6敗
  • 天津 (初挑戦の2001年から、足かけ7年で初オンエアをつかむ
  • 東京ダイナマイト (戦績1勝4敗)
  • 友近 (戦績0勝4敗
  • ナイツ (戦績3勝7敗)
  • なかやまきんに君 (戦績1勝2敗)
  • 中山功太 (戦績1勝4敗、のちにR-1グランプリ優勝)
  • 西岡すみこ (戦績1勝2敗、のちにドSネタでブレイク)
  • ハリセンボン (戦績0勝3敗
  • 藤崎マーケット (戦績1勝2敗)
  • ブラックマヨネーズ (戦績2勝6敗)
  • POISON GIRL BAND (戦績1勝3敗)
  • 前田健 (戦績1勝5敗、のちにモノマネでブレイク)
  • モンスターエンジン (戦績0勝4敗)
  • ロザン (戦績3勝5敗、東京収録では全敗)
  • ロッチ (戦績1勝5敗、ブレイクしてからようやく初オンエア)
  • 笑い飯 (戦績1勝3敗)

歴代司会者

司会はいずれもNHKのアナウンサーが担当。

  • 伊藤雅彦 (1999年3月27日 - 2000年3月25日) / 第1期 - 第2期
  • 森下和哉 (2000年4月1日 - 2002年4月6日) / 第3期 - 第4期
  • 高山哲哉 (2002年4月13日 - 2003年3月22日) / 第5期
  • 藤崎弘士 (2003年4月4日 - 2005年3月26日) / 第6期 - 第7期
  • 塚原愛 (2005年4月2日 - 2007年3月24日) / 第8期 - 第9期
  • 神田愛花 (2007年4月6日 - 2008年3月21日) / 第10期
  • 小松宏司 (2008年4月3日 - 2010年3月26日) / 第11期 - 第12期

特別企画

年度末に開催されるチャンピオン大会以外にも、毎年夏や新年の時期などに、スペシャルと題した特別企画が組まれ放映された。このスペシャルでは常連の出演者たちが大勢で合同コントを披露したり、他の芸人同士でコラボレーションしたネタを見せるなどといった、所謂お祭り企画を中心に構成されたほか、出演者に合わせた特別企画も披露された。一例を挙げると、

  • 常連出演者でありながらオンエア率が低いダンディ坂野の救済企画『ダンディを救え!』 (2002年夏)
    →ますだおかだ増田、ユウキロック、はなわ他数人の常連組で、ダンディのネタを考えてあげよう、という企画。
  • マギー審司が本気のマジックを披露する『マギーの本気』 (2001年夏)
    →カードやコインを使ったガチのマジックを観客に披露。
  • コントの体を借りて出演者の恥ずかしい過去を紹介する『TVプロデューサー殺人事件』 (2003年夏)
    →テツandトモ・テツが過去に自作したプロモーションビデオなどが披露された。
  • 新春爆笑時代劇 その時歴史がちょっと動いた』 (2002年冬)・『風雲時代劇 天下御免ね!』 (2002年夏)
    →時代劇コントを得意とするカンカラを中心に笑いありアクションありのコントを披露。
  • 7、8代目チャンピオンのタカアンドトシによる『オンエアバトルデラックス・タカアンドトシの言葉か!(正月か!)
    →2007年夏・2008年冬に放映。全国的に大ブレイク中のタカアンドトシを司会に迎えた特番。

番組内での珍現象

  • 坂コロジンクス
    坂道コロンブスはかつて「坂道コロコロ」時代に、約1年半(11回出場)の期間にわたって、高い評価によるオンエアと全く振るわないオフエアを交互に繰り返していた。このことを番組では 「坂コロジンクス」と呼んだ。
  • 番組唯一の「ボール0個」
    2000年11月11日の放送で、初出場のグレートチキンパワーズが93KBを出した。これは当時のバケツの重さちょうどであり、審査員の誰からもボールを入れられなかったことになる。なお、彼らは2005年に解散した。
  • はなわの計量辞退
    2003年2月8日放送回の収録にて、はなわがネタの最中に歌詞を失念。数十秒にわたりベースだけを弾き続けたあと、アドリブでネタを続行した。はなわはスタッフとの協議を経て計量を自ら辞退したが、この騒ぎで会場の空気が一変してしまい、はなわの後に登場した田上よしえやルート33ら常連組が半ば割を食うような形でオフエアとなってしまった。
  • タイムオーバーで失格
    番組ではネタの時間制限が設けられており、2004年までは6分を過ぎると暗転し強制終了(計量は可能)となっていた(ファンキーモンキークリニックがこの強制終了を経験)。しかし、2005年以降は、5分を過ぎると強制失格と規制が厳しくなり、2005年6月4日放送分でどーよ、2006年9月8日放送分でなすなかにしがこの規定により失格処分を受けた。
  • バッドボーイズ
    バッドボーイズは過去3回出場し3回ともオフエアだったが、彼らが出場した回ではすべて高KBが続出。1回目はますだおかだが545KBを達成、2回目はハリガネロックが541KBを達成、3回目はタイムマシーン3号が545KBを達成している。
  • ウメの呪い
    女性芸人ウメの次にネタを披露した芸人がオフエアになる不思議な偶然が6回連続で続いた。7回目の出場の際にはこのジンクスが破られたが、8回目の出場の際にはまたもジンクスが続く事態となった。
  • 27回目の壁
    出場回数が多くなると常連として認知度が上がり、オンエアされることが増えてくるものだが、27回目の出場時だけはオンエアを獲得した者がいない。シャカ、号泣、18KIN、ユリオカ超特Q、ホーム・チームはいずれもオフエアだった。

番組内の記録

番組での主要な記録はWikipediaでも多くまとめられているので割愛。ここではより細かな記録を紹介する。

  • 最年少オンエアはりあるキッズ安田の13歳188日。最年長オンエアはカンカラ鈴樹の40歳97日。
  • トップ通過最多はタイムマシーン3号の11回。次点がアンジャッシュ、アンタッチャブル、パンクブーブーの10回。
  • 「オーバー500」最多はパンクブーブーの11回、次いでタイムマシーン3号の9回、アンジャッシュの8回。
    また、タカアンドトシは「オーバー500」を6連続で獲得している。
  • 獲得平均KB数(10回以上出場の芸人のみ対象)の最高はNON STYLEの486KB。一年目から出演していた芸人のみに更に限定すると、ますだおかだ(478KB)やハリガネロック(471KB)、陣内智則(467KB)などがいる。
  • 地方収録回のほうが高得点が出やすく、激戦となることが多い。過去3度の545KBはすべて地方収録回で達成されたほか、過去4回ずつ記録された541KB、537KBのほぼすべても地方収録回で達成されている。
  • ボール1個の重さは約4KBだが、この1個の差でオンエアの命運が分かれた回が合計して38回存在する。
  • オンエアされたネタがすべて漫才だった回が過去に4回、すべてコントだった回が過去に12回存在する。

最後に

新しい笑いを作るのは、挑戦者の皆さんと客席の皆さん、そして、テレビの前のあなたたちです!

関連動画

関連項目

  • テレビ番組の一覧
  • NHKの本気

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/09(火) 14:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/09(火) 14:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP