神日暮里(しんにっぽり)とは、新日暮里の遙か昔、神話の時代の名称である。
昔、神日暮里は一つの国であり、神々が住む未知のエリアであった。そこを治めていたのは木吉カズヤ[1]という歪みねえ女神[2]である。木吉カズヤは口による愛撫に非常に長けていて、受けた者はたちまちナウい息子から先走り汁を滴らせてしまうことからマラヌラスアマカミ(摩羅濡甘噛)とも呼ばれていた。木吉カズヤの他には突きの神、城之内悠二[1]と海(蟹)を支配する鎌田吾作[1]がいた。城之内悠二はツクノミノヒメコト(突爾秘事)、鎌田吾作はオスサオノヒメコト(雄竿秘事)ともそれぞれ呼ばれている。これらの股間にそびえる三柱はナウい息子と呼ばれ尊ばれていた。
また当時の神日暮里は現在の新日暮里のように地上にはなく、天空に浮いていたとされている。これがいつ地上に降りてきたのか、いつ新日暮里と表記されるようになったのか、または神日暮里と新日暮里は別物で二つにはどのような関係があるのかは不明である。
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最終更新:2025/12/09(火) 15:00
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