私はモツではない!Sモツだ!とは、大百科編集者の頭を悩ます謎の記事である。
根本的に意味がわからない文であり、タグ検索でも何も出てこないため、ニコニコとも関係のない言葉と推察される。
また、ググっても当記事しか出てこないという有り様であり、誰しもが頭を抱えざるを得ない状況である。
さらに頼みの綱の記事主は編集記事がこの記事のみで行方不明であり、真相は闇に葬られつつある。
記事主より、アナウンスがあり、モツの意味は「モツ(内臓)の煮込みの事」であるとのこと。(要出典)
なぜこれが記事となったのかは、引き続き記事主からの回答が求められる。そして、うわなにをするやめr
故に事情を知っている人間による早急な編集が求められる。
なお、他にもこのような意味不明な記事は存在するので、同様の記事を「Sモツ系」と扱う事が時々ある。
この言葉の最大の案点は「Sモツ」と言う言葉の正確な意味である。これをどう捉えるかによって大きく意味が変わってくる。
以下に考えられるパターンをいくつか上げてみた。
モツと言う言葉は、一般的には鳥や牛などの内臓全般を指す言葉である。
この場合、Sという名前が頭に付く内臓がSモツにあたると思われる。
対象の内臓は以下の三つ。(Wikipedia調べ)
可能性が高いのは、1.のシロであろう。
モツには白と赤が存在するため、赤モツと区別するために放った言葉としてなら意味も文脈も通るからである。
言葉から状況を推察するに、焼き鳥などを擬人化させ、白モツに二重人格などの属性を付加したのであろう。
そして、おそらくこういう会話があったんではないかと仮定する。
黴菌大老(以下菌):「フフフ…、お前の半身は悪の心を持つ。いくら我に足掻こうとも最終的には我に従う運命なのだ…。」
白もつ(以下白):「どうかな?私は清めの儀式を終わらせてきたのだ。もう今までとは違うんだよ、大老…。」
菌:「カッカッカッ、もつ族の姫よ、その言葉が本当か試してやろう。ではいくぞ、裏切りの焔!!」
キーン!!
菌:「何っ!バリアだと。」
白:「わかっただろう大老。もう私は過ちを繰り返さない。…さて、終わりにしようか」
菌:「小癪な…、たかがもつ族に何が出来るというのだ!」
白:「うるさい!今の私はモツではない!Sモツだ!」
読み方は素直に「ワタシハモツデハナイスーパーモツダ」が定説である。
Gショックを販売しているカシオでは類似品防止のため、AショックからZショックまでを商標登録している。
おそらくこれと同様か、影響されたなどでAモツ~Zモツが存在している可能性がある。
そしてその中で一番有名だったのが、Sモツであるという説である。
Sという単語にはスペシャル、ステレオ、硫黄の元素記号などの意があるが、実は性的な隠語も多い。
以下に主な隠語を記す。(Wikipedia調べ)
ここから、Sモツというのが性的な言葉である事が予測できる。
そして上記の隠語を総じて考えると、Sは「サドなふたなり」を意図する事がわかる。
さらに、モツには大腸という意味もあるので、うわなにをするやめ(ry
近年ハネムーン先として人気が高い南国タヒチにおいて、モツと言う言葉は「小さい島」を指す。
さらに観光地ボラボラ島の近くには、「ソフィテル・モツ」と呼ばれる小島が存在する。
Sモツでググるとこのソフィテル・モツが出てくるため、これを前提とした用語である事が考えられる。
なお、タヒチ語でチチは女の乳を意味する。不思議!
高知県には、宿毛市藻津港があり、水産の盛んな所である。この地域に縁があるのかもしれない。
4 : Unknown☆ :2010/10/30(土) 07:22:25 ID: tbL6X1Onan
記事主です。ユーザ記事が編集できることを最近知りました。
Sモツについて回答します。
ズバリ「スーパーモツ」です。主が焼き肉で臓物系特にモツが好きなので。
なんとなく投稿。使用事例を載せたつもりだったが、載っていなかったという。
使用事例
「私はモツが好きだ!モツが好きな者はスーパーモツ腎である!!」
応用例
「モツは世界に跨ぐビジネスチャンスだ!レアモツを征する者は世界を
征する!!」
「モツによる、モツのため、モツ腎のための斜貝」
(斜貝…某焼き肉店にてモツ肉一皿をオーダーした。すると皿の横になぜか赤貝が斜めに載せられていたために、上記キーワードを連想した。が、記事が途中で切れてしまい応用例などの部分は消えて意味不明なことになった。)
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最終更新:2025/12/07(日) 09:00
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