稲葉百万鉄 単語


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イナバヒャクマンテツ

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稲葉百万鉄とは、ニコニコ動画およびYouTubeで実況プレイ動画を投稿しているゲーム実況プレイヤーである。

概要

群馬県出身。血液型はB型、誕生日は7月12日。 [1]

2008年11月、ニコニコ動画においてゲーム実況者デビュー。2009年にはゲーム実況者グループ「ボルゾイ企画」を立ち上げ、当時は「ふひきー」という名前で活動をしていた。

2011年5月、ボルゾイ企画とは別に個人名義での活動を開始。この頃は「レインボ一発」を始めとする複数の名前を実況シリーズごとに使い分け、決まった呼称を持たないようにしていた。ボルゾイ企画の方は同年12月に解散。

2015年には新たなゲーム実況者グループ「西美濃八十八人衆」を立ち上げ、グループ活動の際は「稲葉百万鉄」という名義で活動をしていた。その後、とある理由により前述の名義変更様式を撤廃、全ての活動名義を稲葉百万鉄に統一した。(※詳細は後述

私生活

既婚者。奥さんが嫌がりそうなDVD(北野武や深作欣二の映画など)を見ながら一緒にご飯を食べるというよく分からない行為に走り、結果自分としても苦痛になるという意味不明な事態を招いたことがある。

また、やりもしないのに様々なゲームを大量に買い込んでしまうため(所謂積みゲー)、奥さんに「やらないんだったら買わないでよ」と怒られたことがある。それでも新たにゲームを買ったり、収録機材の新調のために万単位の支出をするため、友人も入れた会食の場でも奥さんは少々怒っていたという。

ちなみに録音機器の新調のために自身の分と友人であるがみ氏の分のマイクやスタンドなどを2つ購入したのだが、がみ氏曰く「元々部屋が広くないのに(マイクスタンドが)業務用の扇風機くらいの幅を2つも取っているからそりゃ怒られる」とのこと。

呼称問題および名義統一に関して

※クリックで展開

詳細

旧来は「ふひきー」名義で活動してきた氏だが、2011年以降の活動では実況のシリーズ毎に投稿者名を変更し、多数の名義を使い分けるという特殊な様式をとっていた。この時期に使用された名義は以下の通り。

  • レインボ一発
  • 破裏拳どん兵衛
  • 虹野イッパツ
  • タイガー・ジェット・ペロ
  • 鉄腕ズーバー
  • 月亭かいわれマンゴスチン
  • 東十条キャノン太
  • 飛駆鳥パーティ大好き大将軍 ※ぞの氏発案の実況プレイの際に登場

この間、ボルゾイ企画の「ふひきー」としての氏と「レインボ一発」以降の氏の関係は明確にはされず、正体は秘密めいたものにされていた。この方針により旧来の視聴者からは擬態の新人というネタ的な扱いをされていたのだが、過去の活動をどう扱うべきかや、変わらず「ふひきー」と呼ぶコメントに対し「ふひきーって誰だよ」「別の実況者の名前出すな」などのネタから過剰に反応するコメントなども増え、動画上や本大百科掲示板上でしばしば論争が起こった。

そんな折、2015年7月に氏が自身の活動を整理する目的で、下記動画が投稿された。

視聴者に混乱を招いてると感じた氏は改めて自身の過去の活動を振り返り、混乱を収めるべく投稿者名に関してのこれまでの様式を撤廃。今後の活動を全て「稲葉百万鉄」名義で統一することを発表した。

主な理由として、「名前関連で訳が分からないことになっていると感じ、自身でそう感じているということは視聴者側には殊更そう感じさせてしまっているので、スッキリさせたい」「(コメント等を)傍目から見て明らかに混乱していると感じ、実状に則した形でやるのが一番良いと思った」などが挙げられた。

視聴者からの呼称については、「投稿時の名前は今後一応統一しますが、特にこだわりがあってそうしているわけでもないので、何と呼んでいただいても結構です」とのことである。

ちなみにこの「稲葉百万鉄」という名前は、戦国時代の武将であり西美濃三人衆の1人「稲葉良通」こと「稲葉一鉄」が元ネタと思われる。また、2011年以降からユーザープロフィール画像に一貫して使用していたプロレスラーの藤波辰爾氏の写真を、今回の名義変更を機に信長の野望における稲葉良通の顔グラへと変更した。

余談・その他

  • 小学生の頃は周囲から「恐竜博士」と呼ばれていたほどの恐竜好きであり、ゲーム中に恐竜および恐竜型のキャラクターが登場すると並々ならぬ反応を見せる。長く複雑な恐竜名もスラスラと言い、ものの例えに恐竜を用いることもある。ただし、本人曰く「そこまでではない」「大百科の上の方に書かれるほど(恐竜博士)ではない」「普通なのよ!」とのこと。[2]
  • また三国志好きであり、ボルゾイ企画時代から武将や知将の名前、史実を恐竜以上に引用したり話題に挙げたりする。高校時代は世界史のテストで3年間学年1位[3]を守り、センター試験でも世界史で100点[4]を取るなど相当得意だったようだ。大学では西洋史学を学んでいた[5]らしい。
  • ちなみに昆虫はカマキリが一番好きとのこと。 [6]

実況プレイ動画のシリーズ一覧

本項では稲葉百万鉄氏が個人名義で投稿している動画を紹介しています。

2008年から2011年までのグループ名義の動画についてはこちらを参照 → ボルゾイ企画
2015年から現在までのグループ名義の動画についてはこちらを参照 → 西美濃八十八人衆

開始年 マイリスト Part1 動画数 状態 実況者名
2008 ガイアセイバー part1 49 完結 ふひきー他
前半はボルゾイ企画名義
2011 爆裂超機神伝デストルーパー -メダロットR- part1 39 完結 レインボ一発
2012 爆裂マシンボーイ☆ガンジー -ワンダープロジェクトJ- part1 18 完結 破裏拳どん兵衛
重装機甲神伝ゴッドトルーパー -メダロット弐COREカブトver- part1 55 完結 虹野イッパツ
2013 ミトコンドリア刑事[デカ]-パラサイト・イヴ- part1 26 完結 タイガー・ジェット・ペロ
どつぼちゃん part1 21 完結 鉄腕ズーバー
汚泥の底 - - 不定 稲葉百万鉄
2014 爆裂機巧少女☆コルロの森のかずえ-ワンダープロジェクトJ2 part1 30 完結 破裏拳どん兵衛
逆転裁判 [第一話のみ] part1 3 中止 東十条キャノン太
I WANNA BE A GAMI -罰- part1 10 完結 東十条キャノン太
真・重装機甲神伝オメガトルーパー -メダロット3 カブトver- part1 78 完結 虹野イッパツ
開始年 マイリスト Part1 動画数 状態 実況者名
2015 TRUE REMEMBRANCE part1 17 完結 月亭かいわれマンゴスチン
パーティ惑星☆タイターン part1 2 完結 飛駆鳥パーティ大好き大将軍、がみ、ぞの
剣神ドラゴンクエスト -蘇りし伝説の剣- part1 16 完結 稲葉百万鉄
無限夜行 part1 12 完結 稲葉百万鉄
6年2組ゾンビ飼育委員 part1 6 完結 稲葉百万鉄
ハイレベル通学路 part1 2 完結 稲葉百万鉄
隣の異界 part1 3 完結 稲葉百万鉄
太陽がまた輝くとき part1 3 完結 稲葉百万鉄
対象(15禁) part1 12 完結 稲葉百万鉄
AZBデビルモンゴウズ血風録 part1 - 継続 稲葉百万鉄、
がみ、ぞの
KiTAN -キタン- part1 1 単発 稲葉百万鉄
非常口さんと恋する女の子 part1 2 完結 稲葉百万鉄
瞳の中のアビス part1 4 完結 稲葉百万鉄
俺の屍を越えてゆけ part1 111+ 完結 稲葉百万鉄
開始年 マイリスト Part1 動画数 状態 実況者名
2016 クサリモノ part1 6 完結 稲葉百万鉄
2017 君の瞳はサンダーボルト殺人事件 part1 1 単発 稲葉百万鉄
To The Moon part1 13 完結 稲葉百万鉄
どうぶつの森e+ part1 332+ 完結 稲葉百万鉄
2018 どうぶつの森 amiiboフェスティバル part1 - 不定 稲葉百万鉄
2019 ドキドキ文芸部 part1 38+ 完結 稲葉百万鉄
開始年 マイリスト Part1 動画数 状態 実況者名
2020 鈴木爆発 part1 14 完結 稲葉百万鉄
学校であった怖い話 part1 166+ 完結 稲葉百万鉄
2021 メダロット4 カブトver part1 87 完結 稲葉百万鉄
グノーシア part1 61+ 完結 稲葉百万鉄
晦-つきこもり part1 166+ 完結 稲葉百万鉄
florence part1 4 完結 稲葉百万鉄
開始年 マイリスト Part1 動画数 状態 実況者名
2022 Inscryption part1 37+ 完結 稲葉百万鉄
Coffee Talk part1 21 完結 稲葉百万鉄
アンリアルライフ part1 22 完結 稲葉百万鉄
ドラゴンクエスト ビルダーズ part1 78+ 完結 稲葉百万鉄
アパシー 鳴神学園七不思議(体験版) part1 17 完結 稲葉百万鉄
VA-11 Hall-A part1 46+ 完結 稲葉百万鉄
ダンガンロンパ part1 113+ 完結 稲葉百万鉄
開始年 シリーズ Part1 動画数 状態 実況者名
2023 アパシー稲葉百万鉄in鳴神学園霊怪記 part1 13+ 完結 稲葉百万鉄
パラノマサイト FILE23 本所七不思議 part1 45+ 完結 稲葉百万鉄
Coffee Talk Episode 2 part1 31 完結 稲葉百万鉄
高機動幻想ガンパレード・マーチ part1 82+ 完結 稲葉百万鉄
ゴーストトリック 40+ 完結 稲葉百万鉄
開始年 シリーズ Part1 動画数 状態 実況者名
2024 ファミレスを享受せよ 10+ 完結 稲葉百万鉄
ポケットモンスター スカーレット 86+ 継続 稲葉百万鉄
かまいたちの夜 41+ 完結 稲葉百万鉄
開始年 シリーズ Part1 動画数 状態 実況者名
2025 Return of the Obra Dinn 19+ 完結 稲葉百万鉄
都市伝説解体センター - 継続 稲葉百万鉄

ジャンル別一覧

RPG・シミュレーション

イアセイ

『ガイアセイバー』実況におけるふひきー氏ほか

当初はボルゾイ企画の動画として投稿が開始されたが、ボルゾイ企画の解散後も個人名義で続きが投稿されたシリーズ。→ ボルゾイ企画

ダロット シーズ

『メダロットR』実況におけるレインボ一発イッパツ

プレイステーション用RPG『メダロットR』を実況プレイ。

メダロットシリーズのゲームは初プレイだが、氏の卓越したセンスが遺憾なく発揮された。独特なネーミングセンスの他、使用メダロットに対するファッションセンスは目を見張るものがあり、気まぐれと悪意閃きにより、メダロット達が徐々におぞましいめざましい変貌を遂げてゆくのが動画の見どころの一つである。女性キャラクターのおっぱいに目がない。好みのタイプはアリカのお母さん・カリンちゃん。

「外伝」と題して、ゲストにピンクアガリクス吉崎ことぞの氏と対戦した動画も投稿された。

『メダロット弐CORE』実況における虹野イッパツ氏

ナツメが開発、イマジニアより発売のGB・カラー共通RPG『メダロット2』のリメイク作品であるGBA用RPG『メダロット弐CORE』の実況プレイ。

主人公の名前こそメダロットRと同じだが、デストルーパーからゴッドトルーパーへと進化(?)した相棒をはじめ、抜群のネーミングセンスは今作でも健在。メダロットRにて好みのタイプであったアリカママは今作ではモブキャラ。イッパツ氏の嘆きは隠せない。本作は箱・説明書付きで19000円のプレミア価格のものを購入したため、奥さんに叱られたらしい。

『メダロット3』実況における虹野イッパツ氏

GBC専用RPG『メダロット3』の実況プレイ。メダロットシリーズとしては三度目の実況プレイ。『弐CORE』実況以来の再登場となった虹野イッパツ氏が、新たな相棒「オメガトルーパー」と共に、シリーズ最高スケールの世界を冒険する。

とある理由でGBAに縁が無かったという氏だが、GBCもかなり未開拓だったらしい。逆転裁判に引き続き、白黒の思い出をカラーで塗り替える旅が続く。今回も「外伝」と題して、ゲストとしてがみ氏やぞの氏を招いた略奪対戦パートが投稿された。

『メダロット4』実況における稲葉百万鉄氏

2020年にイマジニアから発売された『メダロットクラシックスプラス カブトVer.』より、『メダロット4(2001年・GBC)』を実況プレイ。

前作のメダロット3実況から約5年半、ニジノ イッパツとキングトルーパーの冒険が再び始まる。

ンダープェクトJ シーズ

『ワンダープロジェクトJ』実況における破裏拳どん兵衛氏

エニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたSFC用育成SLG『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』の実況プレイ。 今回も抜群のネーミングセンスに陰りは見られない。 機械の少年を溺愛する親馬鹿な一面を見せる一方、「(躾が)ゲームでこんなに難しいなら…」と、現実での教育の難しさについて考える場面も見られた。 真EDのスタッフロール中に、今作の感想の他に自身の実況スタイルや私生活についても語っている。

『ワンダープロジェクトJ2』実況における破裏拳どん兵衛氏

エニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたニンテンドウ64用育成SLG『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』の実況プレイ。

今回は新たな人格は登場せず、『ワンダープロジェクトJ』の実況を行った破裏拳どん兵衛氏がカムバックした。 今作の機械の少女と同年代の少女達(ローザ・サリー・ヒルダ)に対し当初は中二病様々な名の烙印を押したが、後に友となりお近付きの印としてとある侮辱的な素敵なあだ名を授ける優しさを見せた。 

ラサイト・イ

『パラサイト・イヴ』実況におけるタイガー・ジェット・ペロ氏

瀬名秀明の小説『パラサイト・イヴ』を原作とした、スクウェア(現:スクウェア・エニックス)より発売のPS用シネマティックRPG『パラサイト・イヴ』の実況プレイ。

プレイヤーの名前を変更できるのだが、本実況ではどこかで聞いたような命名をする。恐竜博士の異名の通り、博物館のシーンで恐竜が登場した際にはその豊富な知識を熱く語っている。

神ドラゴンク

スクウェア・エニックスより発売された体感ゲームマシン『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』の実況プレイ。名義統一後の初実況であり、本シリーズ以降の名義は全て「稲葉百万鉄」となっている。

ドラクエシリーズは3と10などを多少プレイした程度で、あとは4コママンガ劇場の知識しかないとのこと。本ゲームはアレフガルドが舞台なので、実質DQ1のストーリーをプレイすることになる。メダロットもRからプレイした稲葉らしい選択かもしれない。金で買った中古の伝説の剣(状態:良い)を手にりゅうおう打倒を目指す。ただし収録環境の影響か剣の反応はあまり良くない。

後に様々なゲームキャラにつけているイナババという名前が誕生したシリーズでもある。左スライドおじさんと剣の師匠ベガに教わった剣技で襲いかかってくる敵をなぎ倒していくが、イナババは仲間とパーティーを組んで冒険したかったようだ。残念ながらDQ1(とこのゲーム)の戦闘は最後までソロプレイである。イナババは女僧侶や女賢者の幻覚を見ながら超武技-滅-を振るい、汗をしぶきつつ肩で息をするのだった。

「修行編」と題した特別編では、過ぎ去りし時にこのゲームをやり込んだ友人のがみ氏が「ベガ先生」と名乗りゲスト出演した。また、後日職場で休憩中のがみ氏に(許諾の上で)電凸を行う場面も収録されている。

ストーリー本編の壮絶な展開に一時は感情を失いかけたイナババだったが、メダル王からもらったとある言葉に高揚を隠せない。なお、その後のまさかすぎる展開はある意味伝説になった。
最低だ、俺・・・

の屍を越えてゆけ

アルファ・システムが開発、ソニー・コンピュータエンターテイメントより発売のRPG「俺の屍を越えてゆけ」初代PS版の実況プレイ。

平安時代をベースとした独特の世界観やキャラクターが織り成す長編RPGに、戦国武将の名をパロった肖った稲葉百万鉄氏が挑む。本ゲームはかなりの長編RPGのためか、(実況)プレイ動画などにおいて完走率が低いゲームであり、それを踏まえ稲葉氏は「(動画投稿期間は)1年越しを覚悟している」と語る。 今作は主人公などの名前を自分で決められる。つまりどういうことかと言うと、言うまでもないということである。

このゲームは交神(交配)による代重ねにより一族を強くしていくシステムから「人間ダビスタ」などと呼ばれている。RPGと育成のハイブリッドゲームであるため、稲葉氏向きなゲームと言えるかもしれない。 当初描いていた一族の計画はとある事故により、初代の時点で頓挫してしまう。それでも狭い家と出撃メンバーをやりくりし、誰一人死なせることなく無事完走した。

本編は2017年3月3日に完結済み。画展が投稿された後、歴代の一族について語る番外編の動画が不定期で投稿された。

ケットンスター ーレット

2022年発売の『ポケットモンスター スカーレット』を実況プレイ。(本編完結済み:全86part+特別篇+感想回)→ゼロの秘宝編(継続中)

YouTube版はこちら

序章

以前からPokémon Sleepをやり込んでいた稲葉だが、金銀より後のシリーズ作品は未プレイのため「知らないポケモンが追加されても心から喜べない」という悩みを抱えていたらしい。そこで地元でポケモン博士をやっているぞのきど博士に相談。最新作の本作で、まだ見ぬポケモンを知る旅へ出ることにした。ぞのきど博士はバイオレット版を再プレイし、イナババをサポートしてくれる。

メインストーリー

オレンジアカデミーの生徒として勉学に励む。課外授業ではパルデア地方を巡り、様々なポケモンを仲間にしている。主なミッションはジム挑戦、スター団殲滅、秘伝スパイス集めの3つ。座学ではわざと質問に間違え、先生の反応を観察する嫌な感じの生徒である。

ストーリーが進むたびに、ぞのきど博士と合流することにしている。ポケモンバトル・交換のほか、かくれんぼやテラレイドバトルに挑戦するなどマルチプレイを堪能しているようだ。合流するたびにゲームの新情報を少しずつ教えてくれる博士の気遣いには氏も感嘆するほどであった。特別篇ではなぜか無意味に走り回ることが多いため、画面酔いには要注意。

博士からもらった各地の推奨レベルを参考にジム、スター団アジト、ヌシポケモンを順調に攻略。part67~68にて四天王に挑み、part69でトップチャンピオン・オモダカを破りついにパルデアチャンピオンとなった。

金銀はプレイ済みとのことだったが、相当な年月が経っているためか覚えていない金銀出身ポケモンも散見された。パルデア新規ポケモン以外でも進化後の姿に驚いたり、全然関係ないポケモンを御三家だと思ったりと、しばらくポケモンに触れていなかった人ならではのプレイと言える。

part8で捕まえたバネブー「ブタポポーン」を特に気に入っており、ニコニコ動画では2024年8月頃から氏のユーザーアイコンになっているほか、本編でも何かとバトルに出してやられていた。part39ではブーピッグに進化させず、バネブーのままで育てることを決意する。(この時サトシのピカチュウを引き合いに出しているが、ピカチュウが進化していないのはピカチュウ自身の意志であり、アニメでのサトシはピカチュウを進化させようとしたこともある)育成の甲斐あってか四天王戦では相手のポケモンを自力で2体も倒したり、ライバル・ネモ戦でもルガルガンの攻撃を気合いで2度も耐えたりと絆LOVEパワーを発揮し、名シーンメーカーに成長(?)している。オージャの湖で進化しそうになったpart61では分身の術(!?)を披露している。今作のバネブーはかげぶんしんを覚えないようだが……。part53ではバネブーを愛する同士に出会った。「俺やん!!? 俺がいる!?」

レジェンドルートではペットを飼う者としてペパーと相棒・マフィティフの関係に相当思うところがあったようだ。マフィティフの回復を喜ぶペパーを見て、蛮族の目にも涙が浮かんだ。

そのほかpart20では海で出会ったモデルのナミコを自分の姉扱いする。→俺の姉さんシリーズ
また数学のタイム先生がなぜか命中率信者になっている。タイム先生「命中率90はカス!」(part58の動画説明文

エリアゼロ~クリア後の世界

ひでんスパイスを集める過程で力を取り戻しつつあったコライドン。特別篇Ⅺ・Ⅻでぞのきど博士の試練を突破したイナババは、ペパーの母、オーリム博士の指示でパルデアの大穴・エリアゼロへと向かうことになる。

最終決戦ではブタポポーンがパラドックスポケモンを撃破するなど予想外の活躍を見せた。part76で無事エンディングを迎え、感想回を挟んだ後は災厄ポケモンの解放・捕獲と学校最強大会バトルスクールウォーズに着手する。その後は追加DLC『ゼロの秘宝』篇へ進むことになる。

捕まえたポケモンたち

  • 捕まえたpartと進化したpartを記載(part86まで)
  • 「⇔」マーク付きは交換で入手したポケモン(灰色背景は交換で放出)
命名 動画 ポケモン
ガンスガンス part1
part10
part33
ホゲータ/アチゲータ/ラウドボーン
ゴルガギオス
オスのすがた
part2
part33
グルトン/パフュートン
ジェイソン part2
part18
part77
ヤヤコマ/ヒノヤコマ/ファイアロー
ジャクソン part2
part19
part49
パモ/パモット/パーモット
ジョンソン part2
part27
タマンチュラ/ワナイダー
ジョーダン part2
part33
part56
ハネッコ/ポポッコ/ワタッコ
ジェイムズ part2
part8
part12
コフキムシ/コフーライ/ビビヨン
ヤングおかだ part3 ヤングース
ディグせきね part3 ディグダ
コライドン part3 コライドン
ルリ・ルー part4
part8
part13
ルリリ/マリル/マリルリ
ブリポンタン part4
part33
ブイゼル/フローゼル
こだくさん part4 コダック
⇔シキジカンS part4 シキジカ
ウパやまさん
パルデアのすがた
part4
part25
ウパー/ドオー
ゴイギンガー part4 コイキング
ピパモッチ part4
part33
パピモッチ/バウッツェル
プリ・プー part4 ププリン
ボルトゲイン part4
part33
part54
ラルトス/キルリア/サーナイト
カオパンパン part4
part33
ホシガリス/ヨクバリス
シュルきち part4
part38
シルシュルー/タギングル
りじちょう part4
part46
ウソハチ/ウソッキー
たよれるあいぼう
ベテルギウス
part5
part12
ヒマナッツ/キマワリ
ピチュッケン part5 ピチュー
アメカジ part5 アマカジ
ドゥドゥココ 特別篇Ⅱ
part33
キノココ/キノガッサ
しんゆうの
つえ
特別篇Ⅱ カラミンゴ
ヘルブリッツ part8
part20
part56
コリンク/ルクシオ/レントラー
きんちゃくん part8
part33
マクノシタ/ハリテヤマ
ガルシア part8
part19
part58
ココガラ/アオガラス/アーマーガア
グルメな
へいはちろう
part8
part18
part52
コジオ/ジオヅム/キョジオーン
ブタポポーン part8
part39
バネブー/ブーピッグ
ズギュバーン part8
part42
カルボウ/グレンアルマ
レーズンパン
ローなすがた
part8
part49
エレズン/ストリンダー
ヤバツヨガニ part9 ガケガニ
じゅさつしん part9
part55
コレクレー/サーフゴー
デスギガント part10
part49
メェークル/ゴーゴート
⇔デスミラー part10 ドーミラー
デススリープ part10 スリープ
こまめちゃん part10
part33
マメバッタ/エクスレッグ
ザ・マッド part10
part16ゼロの秘宝
ガーディ/ウインディ
ザ・クール part11
part56
デルビル/ヘルガー
イン&ヤン part11
part33
ワッカネズミ/イッカネズミ
オドダンバー part12 オドリドリ
ギガカムカム part13
part24
カムカメ/カジリガメ
ミツハニハニ part13 ミツハニー
エリザベス part13 ピンプク
R.ドリー
B.ドリー
Y.ドリー
W.ドリー
part13 イキリンコ
シキジカンナ part13
part55
シキジカ/メブキジカ
わぎゅうJB
パルデアのすがた
part14 ケンタロス
アメカジひめ part14
part50
アママイコ/アマージョ
ふわふわくん part14
part33
フワンテ/フワライド
カラスコ part14
part52
ヤミカラス/ドンカラス
ミコライオ part14
part47
シシコ/カエンジシ
ネルソン part14 ネッコアラ
ホフパワー part14
part46
ヒメグマ/リングマ
リグス
ふたふしフォルム
part14
part71
ノコッチ/ノココッチ
ブキャナン part14 モトトカゲ
こんぺいさん part14 コンパン
ASAYAN 特別篇Ⅳ
part47
アサナン/チャーレム
⇔はなこ 特別篇Ⅳ
part17
ゴマゾウ/ドンファン
ディグいわた part16 ディグダ
オランダむら part16
part33
オラチフ/マフィティフ
ころころむら part16
part33
コロボーシ/コロトック
オイール
シンオイール
part16
part28
part45
ミニーブ/オリーニョ/オリーヴァ
ムックリポン part16
part17
part77
ムックル/ムクバード/ムクホーク
なにもかんがえてない
でんばくさい
part16
part19
part38
メリープ/モココ/デンリュウ
ヤバKISS part18
特別篇Ⅷ
ストライク/ハッサム
ザ・ドッグ
まひるのすがた
part18
part46
イワンコ/ルガルガン
Sドラグーン part18
part57
チルット/チルタリス
がんもちゃん part18
part38
ヒラヒナ/クエスパトラ
ウオッカ part18
part37
ドロバンコ/バンバドロ
リオンリオン part18
part62
リオル/ルカリオ
リスティニー part18 パチリス
イグボンヴェ part18
Ⅱ-Ⅱ超特別篇
ワシボン/ウォーグル
ヌメリしらず part18
part45
part62
ヌメラ/ヌメイル/ヌメルゴン
ミブウルフ part18
part38
part54
ミブリム/テブリム/ブリムオン
バスあか
バスあお
part18 バスラオバスラオ
ナミミパパレ part18
特別篇Ⅹ
ナミイルカ/イルカマン
シェルきち part18 シェルダー
バリー・ゼン part18 ハリーセン
サツジンウオ part18
part33
サシカマス/カマスジョー
なかもと part19
part33
カプサイジ/スコヴィラン
マンざぶろう part19
part46
マンキー/オコリザル/コノヨザル
ロボヴィルゴ part19
part21
ズピカ/ハラバリー
コワすぎ! part19 ゴース
ドゴカモメ part20
part33
キャモメ/ペリッパー
ウミデンデン part20
part29
カイデン/タイカイデン
ラヴスレイヴ part20 ラブカス
⇔ハギー・D part20 ハギギシリ
マジツヨカニ part20
part52
マケンカニ/ケケンカニ
アナスタシア part21
part33
ウミディグダ/ウミトリオ
タブラプシン
ひがしのうみ
part21
part38
カラナクシ/トリトドン
まんがたろう part21
part64
スナバァ/シロデスナ
ウニョラー part21 バチンウニ
うどん part21 ヤドン
スゴかわズ part21 タイレーツ
ムカシちゃん part21
part33
part45
カヌチャン/ナカヌチャン/デカヌチャン
グランドンメ part21
part47
ドンメル/バクーダ
DIVIDE part23 ミガルーサ
ヒトコッコロ part23
part45
ヒドイデ/ドヒドイデ
イエベベ
きいろのはな
part23
part33
part52
フラベベ/フラエッテ/フラージェス
ドタモン 特別篇Ⅵ メタモン
⇔ウガジン 特別篇Ⅵ ウッウ
FCわぎゅう
ブレイズ種
part26 ケンタロス
ベトベたん part26 ベトベター
T.ブロンコ part26
part50
ブロロン/ブロロローム
どんたん part26
part56
part71
タンドン/トロッゴン/セキタンザン
やさしいゾウ part26
part53
ゾウドウ/ダイオウドウ
オースチン part26
part78
スナヘビ/サダイジャ
ヘイアレクサ part26 アノクサ
こまだなつお part27
part62
part71
コマタナ/キリキザン/ドドゲザン
ニャンべえ part27
part64
ニャース/ペルシアン
マルティネス part27
part78
ビリリダマ/マルマイン
ヨギぼう part27 ヨーギラス
スリザリお part27 ミミズズ
ざんくうまる part29 ザングース
ヌシだった
オトッシー
part29 オトシドリ
ひとになれてる
アドラメレク
part29 オドシシ
ヘップバーン part29
part53
スカンプー/スカタンク
ハブネーサン part29 ハブネーク
グラコロくん part29
part78
グレッグル/ドクロッグ
テラパッツン part29
part33
アメタマ/アメモース
ん…♡ part29 ウパー
⇔マサオ part29
part31
ウパー/ヌオー
メラたいよう part30
part18ゼロの秘宝
メラルバ/ウルガモス
シガけんロケ part30
part21ゼロの秘宝
シガロコ/ベラカス
ザンボキング part30
part78
サボネア/ノクタス
ヘンリー part30 イシヘンジン
ロッティこが part31 ロトム
キリーふじん part31
part45
キリンリキ/リキキリン
シキジカンA part31
part55
シキジカ/メブキジカ
ゼツラプシン
にしのうみ
part31
part39
カラナクシ/トリトドン
ミセスタコス part33 コータス
ゴルガレイア
メスのすがた
part34 パフュートン
ベロバロッサ part34
part52
part55
ベロバー/ギモー/オーロンゲ
ハンニバル part34 ミミッキュ
モン・ヴォー part34
part64
タマゲタケ/モロバレル
シジッチュ part34 ヤレユータン
マダムギヌク part34
part53
クヌギダマ/フォレトス
さんかっけい part36
part47
ユキワラシ/オニゴーリ
ヤミぽよCh part36 ヤミラミ
うもりみゆき part36
part71
ヤトウモリ/エンニュート
CHACHA
がんさくフォルム
part37
part39
ヤバチャ/ポットデス
ヒャクチム part37
part53
part54
ゴチム/ゴチミル/ゴチルゼル
キバゴルドフ part37
part56
part64
キバゴオノンドオノノクス
とばしら part37 アルクジラ
やさぐれOL
まよなかのすがた
part37 ルガルガン
ボチャッコ part37
part72
ボチ/ハカドッグ
シキジカンW part37 シキジカ
ギュスターヴ part37
part47
ユキハミ/モスノウ
シエラザード part37 クエスパトラ
⇔ようけんとう part38 イーブイ
デデKISS part38 デデンネ
トッピロキー part38 トロピウス
モモノクロス part41
part62
part18ゼロの秘宝
モノズ/ジヘッド/サザンドラ
セビエA part41
part56
part62
セビエ/セゴール/セグレイブ
センパイ part41
part56
part71
フカマル/ガバイト/ガブリアス
⇔みょうがくん part41 キラーメ
たよれるあいぼう
⇔できすぎくん
特別篇Ⅷ
part45
ムウマ/ムウマージ
ハニミツミツ part42 ミツハニー/ビークイン
キュピドーン part42 カルボウ /ソウブレイズ
ハミルトン part42 ブーピッグ
しゅんぺいた part42
part56
クマシュン/ツンベアー
にゅらりん part42 ニューラ
デスドータク part42 ドータクン
ガチコ part43
part49
カチコール/クレベース
まんたんさん part43 デリバード
キャブリー part43
part45
ユキカブリ/ユキノオー
メタルおぼん part43 フリージオ
YUKI part45 ユキメノコ
かばおくん
うさみちゃん
part45
part49
ヒポポタス/カバルドン
ドンテッキー part45
part49
part53
メグロコ/ワルビルワルビアル
⇔ギガハナコ part47 (イダイナキバ)
ゆりねバター part49
part52
チュリネ/ドレディア
ブルベベ
あおのはな
オレベベ
オレンジのはな
ホワベベ
しろのはな
レッベベ
あかのはな
part49
part52
フラベベ/フラエッテ/フラージェス
ささかま part49
part52
カリキリ/ラランテス
えびふらい part49 エーフィ
MOC-ZU part49
part52
クズモー/ドラミドロ
アクアマリン part50 シャワーズ
ヘリオドール part50 サンダース
ガーネット part50 ブースター
ラピスラズリ part50 グレイシア
オニキス
オニKISS
part50 ブラッキー/ニンフィア
エメラルド part50 リーフィア
レモンパンナ
ハイなすがた
part52 ストリンダー
キーすけ part52 クレッフィ
しらすペペロ part53
part55
part78
シビシラス/シビビール/シビルドン
ロンロン part53
part56
ミニリュウ/ハクリュー
くろごま part54 ブラッキー
パパねんまく part56 ママンボウ
KEIKO part56
part57
ケイコウオ/ネオラント
イエヤスさん
つきやまどの
part56 イエッサンイエッサン
ルルチャチャ part56 ルチャブル
カクレール 特別篇Ⅸ カチコール
ヒッコリッポ 特別篇Ⅹ コオリッポ
⇔エメラルダス 特別篇Ⅹ
part57
part61
タツベイ/コモルー/ボーマンダ
T.タッソ
たそがれのすがた
part57 (ルガルガン)
ウォンチュー part57 オンバット/オンバーン
ミカポン part57 ミカルゲ
カブブーチン part58 ヘラクロス
エルヴィン
そったすがた
Mロドリゲス
たれたすがた
タマゴリウス
のびたすがた
part60 シャリタツ
ヘイヘイヘイ part60 ヘイラッシャ
ノノノノ part60
part78
ノノクラゲ/リククラゲ
ニャリントン
ガラルのすがた
part64 ニャース/ニャイキング
ロロノアゾロ part64 ゾロア
デカツヨガニ part70 ガケガニ
アン&ウンほか part70 /イッカネズミ
⇔くさだまさし 特別篇Ⅻ
part72
part73
ニャオハ/ニャローテ/マスカーニャ
ザレジェンド part71
part72
part74
ナマケロ/ヤルキモノ/ケッキング
プリゼッキョ part73 (サケブシッポ)
デキスギシン part73 (ハバタクカミ)
ピーマンさん part73 キラフロル
チオちゃん part83 (チオンジュン)
パオじろう part84 パオジアン
アロンα part84 (ディンルー)
キンギョマン part84 イーユイ
こだいどんた part86 コライドン
追加DLC『ゼロの宝』

2024年12月からはDLC『ゼロの秘宝』をプレイ。(継続中:2025年4月時点)

碧の仮面

林間学校で岩手県北上市キタカミの里・スイリョクタウンにやってきたイナババ。オレンジアカデミーからはイナババとアキオ、ハルコ、チェリー・ボムの4人が参加している。オーガポンをめぐるスグリの姿に子どもの頃の自分を重ねており、感想回ではゲーム史上もっとも好きなキャラクターの一人かもしれないと語っている。(※イナババによる命名)

DLCでもぞのきど博士とのマルチ回は継続。超特別篇Ⅰでは、さらにキタカントーの「がみ」というガチ外部の方も特別参戦している。バトルではがみ氏に惨敗したが、その際に登場したウェーニバルには秘密があるようで……?

藍の円盤

林間学校後、今度はゼイユ・スグリたちの通うブルーベリー学園に交換留学することになったイナババ。施設のほとんどは海中に建設されており、テラリウムドームではパルデアの人々がドロドロに溶かされたテラリウムコアが野生ポケモンのテラスタルを可能にしているという。ドーム内にはパルデア以外のリージョンフォームのポケモンも多数生息していて、氏のリアクションが楽しめる。また本作をプレイするきっかけとなった「キュワワー」にも初めて遭遇している。

学園ではダブルバトルが主流で、イナババは流れでリーグ部に所属しブルベリーグに挑戦することになる。BPを支払うことでボールの投げ方を変更したりや部室の改装をしたり、ドームに出現するポケモンも増やすことができる。が、どうぐプリンターという名のガチャにBPを費やしてしまうことも。「たまんねぇよ……!」

捕まえたポケモンたち

  • 捕まえたpartと進化したpartを記載(超特別篇Ⅳまで)
  • 「⇔」マーク付きは交換で入手したポケモン(灰色背景は交換で放出)
命名 動画 ポケモン
ポッチーナ part1
part16
ポチエナ/グラエナ
づけまぐろ part1
part4
イトマル/アリアドス
くるみみそ part1
part5
part15
クルミル/クルマユ/ハハコモリ
トゥボンボ part1
part5
ヤンヤンマ/メガヤンマ
アブニンゲン part1
part5
アブリー/アブリボン
はやくにめざめた
ワヤツヨガニ
part2
part5
ヘイガニ/シザリガー
カジキング
カジムッシュ
part3 カジッチュ/タルップル/アップリュー
アボンボ part3
part15
アーボ/アーボック
マダツボンボ part3
part15
part33
マダツボミ/ウツドン/ウツボット
オタマグナム part3
part5
オタチ/オオタチ
デスギョクロ
マガイモノのすがた
part4
part9
(チャデス)
(ヤバソチャ)
ニョッピー part4
part18
Ⅱ-Ⅱ超特別篇
ニョロモ/ニョロゾ/ニョロボン
ロコッチャ part4
Ⅱ-Ⅱ超特別篇
ロコン/キュウコン
ムリ! う~ part4
part5
Ⅱ-Ⅱ超特別篇
ウリムー/イノムー/マンムー
ユグドラシル part4
part5
part10
タネボー/コノハナ/ダーテング
ニヴルヘイム part4
part5
part9
ナエトル/ハヤシガメ/ドダイトス
⇔ドコドコくん part4
part10
ドッコラー/ドテッコツ
Mr.ボボ part5 ボクレー
クロちゃん Ⅰ-Ⅱ超特別篇 レックウザ
⇔ゼキョップリ Ⅰ-Ⅱ超特別篇 (サケブシッポ)
⇔はばけんじ Ⅰ-Ⅱ超特別篇 (ハバタクカミ)
⇔フワちゃん Ⅰ-Ⅱ超特別篇 フワンテ
⇔あらいぶりお Ⅰ-Ⅱ超特別篇 (アラブルタケ)
⇔グンマー31 Ⅰ-Ⅱ超特別篇 (スナノケガワ)
⇔モフ-MAX Ⅰ-Ⅱ超特別篇 (チヲハウハネ)
⇔トドッキーZ Ⅰ-Ⅱ超特別篇 (トドロクツキ)
⇔パッピプー Ⅰ-Ⅱ超特別篇 スカンプー
⇔ホゲジェンヌ
⇔ホゲザベート
Ⅰ-Ⅱ超特別篇 ホゲータ
⇔つるべぇ Ⅰ-Ⅱ超特別篇
part15
ゴクリン/マルノーム
⇔オータニサン Ⅰ-Ⅱ超特別篇 ナゲツケサル
⇔ゴルゴ31 Ⅰ-Ⅱ超特別篇
part12
ウデッポウ/ブロスター
⇔ユースケ Ⅰ-Ⅱ超特別篇
part12
part18
ドラメシヤ/ドロンチ/ドラパルト
⇔ホリデバード Ⅰ-Ⅱ超特別篇 (テツノツツミ)
⇔ワダチズム Ⅰ-Ⅱ超特別篇 (テツノワダチ)
⇔ソーラレィ Ⅰ-Ⅱ超特別篇 (テツノドクガ)
⇔ランスロット Ⅰ-Ⅱ超特別篇 (テツノブジン)
⇔テツノゲンタ Ⅰ-Ⅱ超特別篇 (テツノカイナ)
⇔トリフラワー Ⅰ-Ⅱ超特別篇 (テツノコウベ)
⇔メカザウラー Ⅰ-Ⅱ超特別篇 (テツノイバラ)
⇔ヤミライドン Ⅰ-Ⅱ超特別篇 ミライドン
⇔ウェーニバル Ⅰ-Ⅱ超特別篇 ウェーニバル
ホッホ part6
part12
ホーホー/ヨルノズク
ゴンザレス part8 ゴンベ
オッコ・フー part8
part10
コジョフー/コジョンド
TACOMP part8
part9
part10
アゴジムシ/デンヂムシ/クワガノン
いしいごろう part8
part18
Ⅱ-Ⅱ超特別篇
イシツブテ/ゴローン/ゴローニャ
クリスチーヌ part9
part10
part12
ジャラコ/ジャランゴ/ジャラランガ
ラバーノズル part9
part10
ノズパス/ダイノーズ
ひとになれてる
サンディエゴ
part9
part18
サンド/サンドパン
グライシンガ part9 グライガー
ケツガイコツ part9
part15
バルチャイ/バルジーナ
ラインハルト part9 ミミズズ
クーフーリン part9 チリーン
リンカーン part9 リーシャン
MAGUMI part9
part10
マグマッグ/マグカルゴ
エドガー part10 ドガース
ハスベンダー
マイケル
part12
part15
Ⅱ-Ⅱ超特別篇
ハスボー/ハスブレロ/ルンパッパ
ポニオドウジ part14 オーガポン
たかみざわ part15 コアルヒー/スワンナ
メレメレ part15 メレシー
アポロ part16 ガチグマ
ガンバルディ
ヒスイのすがた
part17 ガーディ/ウインディ
はがねまる part18 (イイネイヌ)
キギチキス part18 (キチキギス)
ハルマキ part18 (マシマシラ)
ドジョカロス Ⅱ-Ⅱ超特別篇 ドジョッチ/ナマズン
⇔エビグラタン Ⅱ-Ⅱ超特別篇 グライガー
⇔モノけしゴム Ⅱ-Ⅱ超特別篇 モノズ
⇔チャッキー Ⅱ-Ⅱ超特別篇 エイパムエテボース
⇔アディダJ Ⅱ-Ⅱ超特別篇 モルペコ
⇔ヒノマル Ⅱ-Ⅱ超特別篇 サマヨール/ヨノワール
⇔ぴょこみ Ⅱ-Ⅱ超特別篇 ニョロトノ
⇔だいわまん Ⅱ-Ⅱ超特別篇 ローブシン
⇔コダマ Ⅱ-Ⅱ超特別篇 オーロット
バスラシオン
しろすじのすがた
Ⅱ-Ⅱ超特別篇 バスラオ
ツヨマル part19 ヨマワル
ティモシー part19
part21
part33
ヒトモシ/ランプラー/シャンデラ
ケツビート part19 バルビート
ケツイルミネ part19 イルミーゼ
ひとになれてる
ピィコ
part19 ピィ
バスリッチ part19
Ⅲ-Ⅱ超特別篇
ヒンバス/ミロカロス
ドドきち part20
part25
ドードー/ドードリオ
シフォン part20
part25
Ⅲ-Ⅱ超特別篇
サイホーン/サイドン/ドサイドン
アッリー part20
part22
タマタマ/ナッシー
さいきょう part20 ケンタロス
orange part20
part22
ナックラー/ビブラーバ
ごんさく part20 フライゴン
エカキーヌ part20 ドーブル
シパパ part20
part22
シママ/ゼブライカ
しづかちゃん part20
part22
シズクモ/オニシズクモ
サム
アローラのすがた
part21
part22
ディグダ/ダグトリオ
コメットさん
だいだいいろのコア
part21 メテノ
ブバろう part21
part28
Ⅲ-Ⅱ超特別篇
ブビィ/ブーバー/ブーバーン
つきみうどん
ガラルのすがた
part21
part30
ヤドン/ヤドラン
マーヨクナイ part21
Ⅲ-Ⅱ超特別篇
マーイーカ/カラマネロ
メメメメ part21
part25
メノクラゲ/ドククラゲ
アッリー2
アローラのすがた
part21 ナッシー
デビルベトベ
アローラのすがた
part21
part25
ベトベター/ベトベトン
クシャナ part22
part25
ナゾノクサ/クサイハナ/キレイハナ
ギュワンワー part22 キュワワー
もめんどうふ part22
part25
モンメン/エルフーン
めいじん part22
part27
ツツケラ/ケララッパ/ドデカバシ
いしきとびお part22 ニャスパー/ニャオニクス
ムヒョムヒョ part22 ニャオニクス
ゴモツブテ
アローラのすがた
part27
part28
Ⅲ-Ⅱ超特別篇
イシツブテ/ゴローン/ゴローニャ
ヒタムキムキ part27 バルキー/サワムラー
ズルクナサス part27 ズルッグ
えあむどう part27 エアームド
プンプンおこる
パッキー
part27 ズガイドス/ラムパルド
ニドーミィ part27
part28
チラーミィ/チラチーノ
たったあげ part27
Ⅲ-Ⅱ超特別篇
タッツー/シードラ/キングドラ
うまみすごお part27
part30
チョンチー/ランターン
ゴッドゴビゴ part27 ゴビット/ゴルーグ
クールな
でんすけ
part27
part32
Ⅲ-Ⅱ超特別篇
エレキッド/エレブー/エレキブル
リュー☆セイ part27 モグリュー/ドリュウズ
オドダンガー part28 オドリドリ
BASARA part28 (バサギリ)
バチュドチュ part28
part30
バチュル/デンチュラ
タッスー part28 プラスル
ヒック part28 マイナン
ヴァンセンヌ part29
part30
part32
モクロー/フクスロー/ジュナイパー
モサックー2
モサックー4
モサックー6
part29 サワムラー
モサックー3 part29 カポエラー
モサックー5 part29 エビワラー
グレンカムイ part29
part30
part31
フォッコ/テールナー/マフォクシー
ワニグレイヴ part29
part30
part31
ワニノコ/アリゲイツ/オーダイル
とろろそば
ガラルのすがた
part30 ヤドン/ヤドキング
てっちゃん part31
part33
ダンバル/メタング/メタグロス
シュプール
アローラのすがた
part31 ロコン/キュウコン
ちゅうのう part30
part32
ブルー/グランブル
ランドルジュ part31
Ⅲ-Ⅱ超特別篇
ジュラルドン/ブリジュラス
バリーふとし
ヒスイのすがた
part31 ハリーセン
ラッシー part31 ラプラス
パウパワウワ part31
part33
パウワウ/ジュゴン
ポリ100% part31
Ⅲ-Ⅱ超特別篇
ポリゴン/ポリゴン2/ポリゴンZ
νニューシヴォー
ミルキィミント
part31
Ⅲ-Ⅰ超特別篇
マホミル/マホイップ
Cybozu part31 ユニラン
ナウシカ part31 ラフレシア
⇔ロコモコ
アローラのすがた
Ⅲ-Ⅱ超特別篇 ロコン
⇔サガントス Ⅲ-Ⅱ超特別篇 ズガイドス
⇔ブリザンド
アローラのすがた
Ⅲ-Ⅱ超特別篇
part33
サンド/サンドパン
⇔イージス Ⅲ-Ⅱ超特別篇
part33
タテトプス/トリデプス
αシヴォーほか Ⅲ-Ⅱ超特別篇 /マホイップ
Hana part33 フシギダネ
LiZA part33 ヒトカゲ
KAMEI part33 ゼニガメ
ククルカン part33 ツタージャ
プロポリス part33 ポカブ
ペゲーロ part33 チコリータ
アシカイザー part33 アシマリ
リントヴルム part33 ミズゴロウ
さいきょう
ばんどうさん
超特別篇 バンギラス
スキをねらう
ごんどうさん
超特別篇 ゴンベ

サウンドノベル

TRUE REMEMBRANCE

『TRUE REMEMBRANCE-remake-』における月亭かいわれマンゴスチン氏

「里見しば」氏制作のフリーサウンドノベル『TRUE REMEMBRANCE』の実況プレイ。彼がこのゲームの実況プレイ動画を投稿するのは今回で2度目であり、2009年1月以来6年ぶりの再プレイである。目黒?いえ、知らない子ですね。

以前のプレイはゲーム実況を始めて間もない頃であり、本人にとって技術的な面での未熟さが目立つ悔いの残るものであったらしい。再チャレンジの機会を伺っていたが、結局6年もの月日が流れてしまった。実況者(名)は単発実況以来となる月亭かいわれマンゴスチン氏。虹野イッパツ名義の『メダロット3』と同時進行となったため、投稿期間中が投稿者名が交互に変更されるなどの混乱が見られた。終盤では変更が面倒になったのか「虹野イッパツ 或いは 月亭KMC」表記になり、これがキッカケとなり後の名義統一に踏み出した。

本編公開終了後、本アカウントで彼と縁の深いあのゲームぶりとなるくだまきが公開された。そこでは以前のプレイ時の気持ちについてや本ゲームの3DS版について、また、あの頃と現在との私生活の変化などを語り、最後に彼の口から明かされた意外な真実は旧来からのファンに「運命」という言葉を思い出させた。

限夜

  • 「くらやみ横丁」氏、「ウミユリクラゲ」氏の提携フリーサウンドノベル『無限夜行』の実況プレイ。
  • ジャンルは「不思議な列車とこどもたちの物語」。
  • マイリストの説明文には「ノベルゲームをやろう会・朝」という記載があり、ボルゾイ企画時代に公開された「ノベルゲームをやろう会」各シリーズを想起させる。
6年2組ゾンビ育委

  • 「MACHA」氏制作のフリーサウンドノベル『ハイレベル通学路』の実況プレイ。
  • ジャンルは「カオスな(短編)影絵サウンドノベル」。稲葉氏が過去にプレイした影絵ノベルと通ずるものがある模範的なカオスゲーである。
  • 本実況との関係性は不明だが、part1が投稿された同日に本ゲームの作者様のサイトにて「とある神の力により、アクセスが急上昇しておりますが、もうしばらくお待ちくださいませ。(中略)やはりカオス系ノベルが望ましいんだろうか、と思う私です」という記述がサイトTOPに追記された。
隣の

  • 「トラベルミン」氏制作のフリーサウンドノベル『隣の異界』の実況プレイ。
  • ジャンルは「ホラーノベル」。稲葉氏がふひきー名義時代にボルゾイ企画としてプレイした『カイダン実ハ。』の同作者様によるホラー短編集。
  • 2ちゃんねるのオカルト超常現象板(通称:オカ板)のスレ「死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?」において語られた「時空の歪み」という話に、トラベルミン氏が加筆修正を加えサウンドノベル化した作品。単なる心霊現象では説明のつかない不可解な話が展開されていく。
陽がまた輝くとき

  • 「セイナルボンジン」氏制作のフリーサウンドノベル『太陽がまた輝くとき』の実況プレイ。
  • ジャンルは「映画風紙芝居ノベル」、セイナルボンジン氏曰く「痛快男泣きアクション」。
  • 第10回ふりーむ!ゲームコンテスト」にて審査員特別賞に輝いた作品。短編作品でありながらゲーム内イラストは390枚以上あり、ジャンル名にもある「映画風」の謳い文句に負けない迫力ある演出が楽しめる作品。
  • 作者様巡回済み

  • 「バナナくえない」氏制作のフリーサウンドノベル『対象』の実況プレイ。
  • ジャンルは「フリーホラーノベル」「土俗雰囲気ホラーノベル」。
  • ホラー度はかなり低めだが、残酷・性的表現が含まれているため作者であるバナナくえない氏の意向により、本ゲームは15歳未満のゲームプレイ及び(動画化された場合などの)視聴を禁止している
  • 動画数は本編クリア後のおまけシナリオを含め全12パートだが、稲葉氏は“EDを見て最終回にしたい派”ゆえ、part11が実際の最終回である。
KiTAN-キン-

  • 「セイナルボンジン」氏制作のフリーサウンドノベル『KiTAN-キタン-』の実況プレイ。
  • ジャンルは「紙芝居ノベル」、セイナルボンジン氏曰く「伝承を元にした、和風怪奇幻想譚」。
  • 『太陽がまた輝くとき』と同作者様の作品であり、また次作にあたる作品。「(前作である)映画風紙芝居ノベルを作ったらご感想を頂いて気をよくしたので、第2弾作ってみましたよ!」という理由で作られた作品。
  • 30分と長尺になりつつもpart1のみで完結しており、単発などを除けば最速で終了した実況シリーズ。
常口さんと恋する女

  • 「Tears Lab.」制作のフリーサウンドノベル『非常口さんと恋する女の子』の実況プレイ。
  • ジャンルは「恋愛短編ノベル」。
  • いつものカオス系ノベルかと思いきや、その実内容はベタ王道展開のれっきとした恋愛ストーリー。
の中のア

  • 「ARTIFACTS」制作のフリーサウンドノベル『瞳の中のアビス』の実況プレイ。
  • ジャンルは「観測型ホラー短編ビジュアルノベル」。
  • ニコニコ自作ゲームフェス4」にてMaginoDrive賞受賞ならびに大賞最終候補にノミネート、「ノベルスフィア賞」にて佳作受賞。
  • 一見RPGのような映像でありながら、ビジュアルノベルとして短編の中に物語が綺麗にまとまっている作品であり、視点移動システムなどフリーゲームとしては斬新なシステムが取り入れられている。

  • 「黒猫銀次」氏制作のフリーサウンドノベル『クサリモノ』の実況プレイ。
  • ジャンルは「(短編)ゾンビホラーノベル」。『6年2組ゾンビ飼育委員』と同作者様の作品であり、今作もグロテスク、暴力描写等の表現を含むため、苦手な方は注意が必要。
  • 2016年初の新シリーズ。なんと年始2日目の正月気分真っ只中に収録を行った。
  • セーブデータ腐り落ちシステムとなっている。実際にプレイ及び動画を視聴すればおのずと把握できる。
の瞳はサンダーボ人事

カオスなフリーサウンドノベル『君の瞳はサンダーボルト殺人事件』を実況プレイ。8年ぶりのプレイということもあって当時の記憶をほぼ忘れており、当時と同じようなリアクションをしている場面も見られる。また各バッドエンドを回収しながら進めているため、初回プレイの時には見られなかった選択肢を八年越しに見ることができる。

8年前の実況はこちら▼

ドキドキ文芸部

チーム・サルバトによるフリービジュアルノベル『ドキドキ文芸部!』の実況プレイ。このゲームは12歳以下のプレイが制限されているほか、ゲーム内には非常にショッキングなシーンもあるため十分注意したうえでご視聴ください。

実は某友人のお誕生日企画としてプレイさせる予定だった。しかし当の友人がすでにこのゲームのことを知っていたため、泣く泣く(?)自分でプレイすることに。とはいえ二人でプレイしても微妙な結果になっていたことが予想され、一人でプレイしてよかったと感想回で語っている。なお収録開始から投稿までに期間があった関係で日本語訳は少し古いものになっている模様。

稲葉本人はロマサガ3的な世界観をイメージしていたようだが、舞台は日本の高校である。最初は普通の学園ものゲームとして主に服線伏線を中心に楽しんでいたが、中盤ではゲームの仕掛けてくる演出におびえたり、某友人にひけをとらない悲鳴をあげたりするさまを見ることができる。最終的には泣きながらTwitterアカウントをフォローするほどのジャストモニカおじさんと化してしまった。

校であったい話

1995年にバンプレストから発売された『学校であった怖い話』をWii UのVCで実況プレイ。現名義ではおそらく初の毎日投稿に挑戦した。

新聞部の1年生として七不思議の取材をするという設定で、夜の部室に集まった6人から話を聞いていく。語り手の独白形式によって語られる怪談は選択肢によってシナリオの展開が変わるのはもちろん、語り手の設定までも変わりうる豊富なストーリーを有していて、氏も動画内や感想回で何度も感嘆していた。特に一番最初に聞いた新堂1話に登場する吉岡の話は適度な長さの分岐が非常に多く、動画の尺つなぎ用に吉岡がリリーフ投手よろしく連投を重ねる姿が見られた。なお吉岡の分岐を見終わった後は、新堂5話の大倉をリリーフに起用していた。新堂投手コーチ「スポーツはいいぞ」

シリーズ終了後には俺屍以来となる画展が投稿され、感想編では視聴者投票による人気ランキングが行われた。

-つ

1996年にバンプレストから発売された『晦-つきこもり』をWiiUのVCで実況プレイ。以前プレイした『学校であった怖い話』のシリーズ続編にあたる。

祖母の七回忌に集まった親戚たちと怖い話をするというシチュエーション。前作の怪談にはなかった学校以外を舞台にした話もあり、親戚たちが直接体験した話も前作以上に多い印象を受ける。

前作に並ぶようなクオリティの高い話もあるものの、なぜか前作のある人物が何度も登場したり、登場する親戚たちが軒並みやべーやつだったり、話している間やたらと当惑しまくる人がいたりと、前作に比べると微妙な点が目についてしまうこともある。舞台設定やゲームシステムも同じような作りになっているが故に、続編としての難しさを感じる作品だと感想回で語っていた。特にこれの続編は・・・ただしシナリオの中にはある語り手から聞いた話が隠しシナリオで別の人物によって語られて真相が判明するものがあるなど、いい意味で予想できないシナリオになっている。

画展こそ開催されなかったが、前作同様感想回と人気ランキングが投稿されている。

1994年にチュンソフトから発売されたサウンドノベル『かまいたちの夜』を実況プレイ。(完結済み:全41part+感想回)

「こんや、12じ、だれかがしぬ」で有名な、チュンソフトのサウンドノベル第二弾。豊富な選択肢によって様々に展開するシナリオと、プレイヤーが自ら推理して謎を解き明かしていくゲームスタイルは後続のノベルゲームや推理アドベンチャーゲームに大きな影響を与えた。ちなみに第三弾はボルゾイ企画時代にプレイした『街 ~運命の交差点~』である。

SFC版・PS版・Switch版を収録漢字の状況に合わせて切りかえる独自のスタイルでプレイしている。自称ノベルゲーム訓練生として長年やりたい作品のひとつだったが、ヒロインの名前に悩んでなかなか手を付けられなかったらしい。ヒロインの「茂仁切舞瑠モニギリ マイル」という名前は、これまで実況プレイしてきた作品から絶対的ヒロイン概念を抽出したとのこと。

感想回でも語っているように、推理編におけるテキストの緊迫感や恐怖を煽る演出は発売から30年経っても色あせておらず、今でも通用する怖さと面白さを兼ね備えている。それ以外のスパイ編・悪霊編・暗号編やギャグ要素の強いシナリオも存分に楽しんでいるだけに、PS版で追加された探偵編は受け入れ難かったようだ……。

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アクション・アドベンチャーなど

どつぼちゃん

『どつぼちゃん』実況における鉄腕ズーバー氏

ユニバース開発によるPS用ゲーム『世界一ツイてない女 どつぼちゃん』の実況プレイ。結婚式を控えた綾小路家の娘、どつぼに降りかかる災難を風水で回避しようというのがゲームのテーマだが、降りかかる災難は風水で解決できるのか怪しいものも多く、ツッコミどころ満載のカオスなゲームになっている。しかも無駄に難しいミニゲームが多く登場し、苦戦しているズーバー氏が見受けられる。非常に愉快大変そうである。本人曰く「御爺様が一番お気に入りです」(part3主コメより)

ことある毎に「今なら風水の話できるやん!」と言った感じで登場し風水チェックを求めてくる風ちゃんには氏も辟易しているようで、彼が出てくる度に「かわいくないねぇ」と言うようになってしまった。←ちょっと待った!(デンデンデン)

転裁

『逆転裁判』実況における東十条キャノン太氏

カプコンより発売されたGBA用AVG『逆転裁判』を実況プレイ・・・する予定だったが、当ゲームが権利者削除されやすいタイトルであることから投稿を中止。権利者による申し立てはまだされていないもの、動画を全て削除してしまうと投コメ等も見られなくなり経緯説明が出来なくなってしまうため、ゲームの第一話分だけは残している。この件を受けてお詫び動画を投稿し、自らに罰ゲームを課す事を発表。視聴者から意見を募集した。

余談だが、本人は今回のプレイで逆転裁判シリーズにドハマりしたらしく、Part1を投稿した時には既に3までクリア済みだった上、更には逆転裁判のスピンオフ作品である逆転検事までプレイしていたという。

I WANNA BE A GAMI

『I WANNA BE A GAMI』実況における東十条キャノン太氏

broly氏による、ボルゾイ企画のためだけに作られたRPGツクール製オリジナルゲーム『I WANNA BE A GAMI』を前述の罰ゲーム企画として実況プレイ。

元々は数年前に、視聴者が制作したゲームを某友人と共にプレイするという企画を行った際に応募されてきたゲームの1つ。いわゆる死にゲーであり非常に高難度であるため、当時はクリアする事が出来ず動画化されないまま埋もれてしまっていたタイトルである。ゲーム名に強い抵抗を感じるらしく自発的にプレイする事が躊躇われていたが、罰ゲームには相応しいということで挑戦することになった。過去の旧作にまつわるネタが多く取り入れられているゲームなので、往年のファンなら楽しめる事請け合い。

To the Moon

Freebird GamesのRPGツクール製ゲーム『To The Moon』の実況プレイ。

近未来を舞台に、妻と死別し昏睡状態にある夫の叶えられなかった願いを仮想の世界で叶える……というのがゲームのあらすじ。あらすじを読んだだけで「あっ…好き」となるほど琴線に触れたゲームらしく、プレイする前からきっと泣くだろうな、とも予想していた。

夫婦のストーリーということもあり、既婚者の稲葉にはダイレクトに刺さったようだ。part3にして早くも涙を見せてしまうほど、夫に感情移入しているさまがうかがえる。あまりにも早すぎるぞ。終盤のシーンでは(泣きすぎて)無言カットが何度も入るなど、自らの予想通り号泣。感想回では実況プレイ史上一番泣いたかもしれないというレベルだと語っている。続編についても何度か言及があるため、日本語訳が出ればプレイするかもしれないとのこと。

2000年にエニックスから発売された『鈴木爆発』の実況プレイ。謎の女性「鈴木」が謎の爆弾を解体するカオスでシュールなゲームだが、高校時代このゲームを推しまくっていた友人がいたらしい。稲葉氏曰く「爆弾より鈴木さんのほうが怖い」

「先に失敗パターンを見てから自力で解体した方が稲葉レベルがあがる」という考えでプレイしているが、初見のギミックなどに時折苦戦してあたふたすることも。ちなみに初回の爆弾で関東一円が吹き飛んだこともあってか、その後の解体失敗時には過激な演出を求めるようになってしまった。ヤバキチ!

ーシ

SF人狼ゲーム『グノーシア』のSwitch版を実況プレイ。宇宙船に紛れ込んだ「グノーシア」と呼ばれる存在を議論によって排除していくゲーム。稲葉自身は人狼のプレイ経験は無いそうだが、詳細なチュートリアルもありそこまで戸惑いなくプレイできたようだ。

当初はステータスをかわいげに全振りした「かわいげの鬼」として始めたが、会話の主導権を握れないあとグノーシア役が壊滅的ことから方針を転換。他のステータスにも振った上でかわいげを重視する「かわいげの虎」としてプレイすることにした。

人狼パートも各キャラの個性が出ていて完成度が高いが、同じ時間軸をループする中でのストーリーや伏線の回収が凄まじく、最終盤は稲葉氏も感心しきりだった。宇宙船でのループから脱出するためにグノーシアの排除を繰り返すわけだが、本人はストーリーを終わらせずにずっとループしていたいと発言するなど、登場人物たちにかなり愛着を抱いていたようだ。

florence

オーストラリア発のインディーゲーム『florence』の実況プレイ。25歳の女性 フローレンス・ヨーの人生の物語をたどるゲームで、恋人のクリシュとフローレンスの恋愛がストーリーの中心となっている。

ゲーム内にセリフはほとんど登場しないが、イラストの動きや色による演出に様々な意味を見いだす稲葉氏を見ることができる。また稲葉本人は感動して泣いたことはいろいろあるが、悲しくて泣いたのは初めてかもしれないと動画内で語っていた。

Inscryption

2021年のSteamアワードにもノミネートされた『Inscryption』を実況プレイ。

ローグライクカードゲームの様相をしているが謎解きや脱出ゲームの側面も備えており、小屋の中にいる謎の人物と1対1で行うTRPGの様でもある、という非常に不思議なゲーム。ダークな雰囲気とデッキを強化しても負けたら最初からやり直しという状況で行われるカードゲームには、何度もやりたくなる中毒性がある。小屋の中でカードゲームを繰り返すことで隠された真実に近づくことができるが、相手をしてくれる謎の人物に愛着を持ってしまった稲葉はまたしても(?)彼らとこのまま永遠にカードゲームをし続けたいと願っていた。

なお稲葉自身は考察勢ではないので、このゲームに隠された秘密についてはわずかに触れる程度にとどまっている。普通にプレイするだけではたどり着けない要素もたくさんあり、動画内ですべてを明らかにしているわけではない。知りたい人はぜひプレイして確かめてほしい。

Coffee Talk シーズ

インドネシアのインディースタジオによるゲーム『Coffee Talk』を実況プレイ。ドット絵で描かれる2020年のシアトルを舞台に、誇り高きバリスタ・イナババがコーヒーショップを経営する。

現実世界のシアトルとは違い、オーガやエルフ、人狼や吸血鬼など様々な種族が客として店を訪れる。作中では異種族間の争いは過去のものとなっているようだが、開店前に読むことのできる新聞「The Evening Whispers」には多種族のいる世界ならではの問題が紙面にあがることも多く、種族間の差別や偏見がなくなったというわけではないようだ。

プレイヤーは来店した客の注文に応えて飲み物を作って提供し、彼らの話を聞いていく。イナババはお絵描きができる!ということでラテアートのできるメニューを注文して欲しかったようだが、常連たちはなぜか一度ラテアートの飲み物を経験するとその後は頼まなくなる傾向にあり、イナババは残念がっていた。自称印象派によるラテアートは一見の価値あり。

2023年には続編となる『Coffee Talk Episode 2:Hibiscus & Butterfly』をプレイしている。

2020年に発売されたゲーム『アンリアルライフ』を実況プレイ。(完結済み:全22part)

不思議な世界で目覚めた少女ハルが、高性能AI信号機「195」とともに自らの失われた記憶をたどっていく。ゲームの設定だけでかなり引き込まれたと本人も話しており、アンリアルな雰囲気を存分に楽しんでいる様子がうかがえる。なぜかやたらとエビをまき散らしているが…。

ピクセルアートで描かれる幻想的な世界には、個性的なキャラクターたちが多数登場する。ハルは彼らを助け、時に協力を得ながら記憶の中に現れる謎の女性「先生」を探す。そしてこの世界に隠された秘密とは……。

2023年配信の『ファミレスを享受せよ』を実況プレイ。(完結済み:全10part+感想回)ドリンクバーもあります。

飢えも老いも、そして死さえも存在しない永遠のファミレス「ムーンパレス」に迷い込んでしまった主人公。先客の中にはここで数千年レベルの時を過ごしていると言う人もいるが、果たして元の世界に戻ることはできるのだろうか。

先客たちと会話することで「話題」を入手でき、その話題をさらにぶつけて会話を広げていく。話題にはムーンパレスに関するもの以外にも、ストーリーには直接関係の無い、まさに雑談といったものも多い。他愛もない会話が、BGMとともに深夜の(しかも、永遠の)ファミレスというシチュエーションに不思議と溶け込んでいく。そんな雰囲気を楽しむゲームである。

2024年に開催された西美濃八十八人衆 ピアノコンサートでは、なんと7曲すべてのBGMが演奏されている。

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Return of the Obra Dinn

2018年に発売された、Lucas Popeによるアドベンチャーゲーム『Return of the Obra Dinn | オブラ・ディン号の帰還』を実況プレイ。(完結済み:全19part+感想回)

1803年に大西洋上で消息を絶ち、4年後に漂着した商船オブラ・ディン号。プレイヤーは保険請求課の主任調査官として、乗員乗客60名の消息を調査することになる。
"メメント・モーテム"と刻まれた謎の懐中時計を死体の前で使用すると、その人物が死亡した瞬間に時間を遡ることができる。当時の状況や人物のやりとりを手がかりに、60人の名前や死因(または生存)を探る。調査を進めるにつれて、オブラ・ディン号を襲った悲劇が明らかになっていくが――。

マーティン・ペロット三等航海士が氏のお気に入り。
序盤は誰が誰なのか分からない状況が続くが、持ち前の観察眼を武器に最終盤を除きほぼ自力で特定することに成功している。調査が進展するにつれて、特定した人々が船内でどのように過ごし、どのように死んでいったのかも分かる。各シーンも初見時とそれ以降では登場人物への印象がかなり変わるため、事件の悲劇性をより実感することになる。

part15にて調査はいったん完了し、part15~19ではオブラ・ディン号での各シーンを時系列順に振り返っている。

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その他

e+

任天堂から2003年に発売された『どうぶつの森e+』を、どうぶつの森シリーズ自体が初見の稲葉氏が実況プレイ。

詳細は「ズッポシ村」の記事が詳しい。300partを超えるシリーズは約6年の歳月をかけ無事完結。以降は年末に新年カウントダウン動画が投稿されている。

森 amiibo

  • 2015年に任天堂から発売された『どうぶつの森 amiiboフェスティバル』の実況プレイ。
  • サバンナの引っ越しにショックを受けたイナババは、このゲームで彼女と再会を果たした。
汚泥の底

汚泥の底(単発実況)における月亭かいわれマンゴスチン氏ほか

ワンダープロジェクトJ2の実況を貯め録りしてる最中に風邪をひいてしまい、ゲーム実況が進まなくなってしまったのでとりあえず単発実況を投稿してお茶を濁そうという策略の際に産まれたマイリスト。風邪を引いた原因は働き過ぎらしく、決しておっさんになったから治りが遅いわけではない。「HOME ALONE」や「シルバニアファミリー4」の実況では常に鼻声であり、途中鼻をかんだりしている。

ワンダープロジェクトJ2の投稿が終わった後はしばらく動きがなかったが、その後もカオスな単発ものを中心に動画が追加されている。


  • 以下のシリーズは動画に「西美濃八十八人衆」のタグがついていないため本記事に掲載しています。
ィ5

『マリオパーティ5』実況における飛駆鳥ビクトリーパーティ大好き大将軍氏

ハドソンとシーエイプロダクションが開発、任天堂より発売のパーティゲーム『マリオパーティ5』の実況プレイ。「飛駆鳥パーティ大好き大将軍」「がみ」「ぞの」の3名が、初見の中和気藹々とパーティ対戦を行う。

動画投稿者がぞの氏のため、タイトルや投稿者文が非常にハイセンスなものとなっている。ちなみに飛駆鳥パーティ大好き大将軍という名前は、ぞの氏発案の実況プレイでないと登場しないらしい。

Splatoon

任天堂より発売されたWiiU専用アクションSTG『splatoon』の実況プレイ。

「稲葉百万鉄」「がみ」「ぞの」の3名が、Skypeの会議通話で実況しつつ、公募で集ったユーザーと3vs3の対戦プレイを主に行う。本ゲームは基本的に4vs4が主流のため稲葉氏ら側も4人チームとしての企画を考えていたのだが、候補であったとある4人目が“喜ばしい諸事情”により参加が出来ないため、やむなく3人チームとしての企画に落ち着いた。

3人チームとしての企画に落ち着いたものの、稲葉氏は元々4vs4より3vs3のバトルの方が最後まで勝敗が決まりづらく楽しめると感じており、また、チームを組むにあたり自分達と同様に3人までしか集まらないユーザーも居ると思われるため、この実況シリーズによって「みんな!3人タッグは楽しいぞ!」ということを伝えていき、3人チーム人口を増やしていこうという目標を掲げている。また、あわよくばこの実況シリーズが任天堂の目に留まり、3チーム制のマッチングシステムを検討・導入してもらえないかという期待も含まれている。

本実況シリーズのコンセプトや、メンバーのゲーム内で使用しているキャラ名・現在のステータス・役割紹介などを纏めたルール動画が投稿されているので、「激闘FILE」と題したバトル本編動画を視聴する前にそちらの動画の視聴を推奨。また、がみが本ゲーム自体のルールを解説した初心者動画も投稿されている。

本実況シリーズのルール説明動画でも言われているが、「稲葉氏らのウデマエを考慮した上)対戦してもいいよという都合の良い方」を公募している。対戦動画は内容が盛り上がった場合にのみ投稿される予定であり、対戦相手側のユーザーの動画投稿については個人の自由となっている。
公募は時折ぞの氏のTwitterで行われる。詳細な募集要項は「AZBデビルモンゴウズ」コミュニティを参照。

まとめマイリスト

これまでの投稿動画 まとめ
各シリーズのpart1をまとめたリスト。実況を終えたシリーズごとに、稲葉氏による感想・解説が綴られており、裏話的なことも書いてあるので興味のある方は是非。

実況プレイ以外の動画

画展

PCのペイントツールで描いた絵をスライドショー形式で纏めた動画。ゲーム実況動画の最終回と共に、そのゲームに登場したキャラの絵を描いて投稿するのが恒例となっている。稀に「ゲリラ画展」と称し、実況プレイとは関係のないテーマの動画が投稿されることもある。
なぜか全てのイラストの背景が全く同じ色で統一されているため、サムネイルを一目見れば分かるようになっている。この記事内にある多くのマイリストの左上が緑色っぽいのはそのためである。

関連項目

  • 実況プレイ動画
  • ゲーム実況プレイ動画のプレイヤーの一覧
  • 西美濃八十八人衆
  • ボルゾイ企画
  • がみ(実況プレイヤー)
  • ぞの(別名:通信屋さん
  • ピンクアガリクス吉崎
  • 油取りがみ男
  • イナババ / ベガババ
  • 無言爆死
  • 大丈夫?ガイアセイバーする?
  • トルーパー感あるよな
  • 群を抜いてエロス
  • 超武技-滅-
  • 白虎の構え
  • 脇下一族列伝
  • 見たことある背景
  • 定期告白おじさん
  • ズッポシ村

外部リンク

各活動早見表
グループ実況 個人実況
ボルゾイ企画
2008~2011
西美濃八十八人衆
2015~活動中
ふひきー 稲葉百万鉄 稲葉百万鉄 (2011~)
がみ がみ がみ (2016~)
くわさん
ぞの ぞの(ゲスト) ぞの (2011~)

脚注

  1. *◆どうぶつの森e+ 実況プレイ◆part4のガリガリにプロフィールを伝えるシーンより
  2. *【ニンテンドーeショップ】◆西美濃eショップパトロールクラブ◆part17より
  3. *◆ポケモンスカーレット 実況プレイ◆part36
  4. *西美濃クイズゲーム研究会◆クイズ$ミリオネア◆実況プレイ動画その1
  5. *◆ポケモンスカーレット 実況プレイ◆part11
  6. *◆メダロット弐CORE 実況プレイ◆part10より
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最終更新:2025/12/09(火) 23:00

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