ゲーム、地球防衛軍3における縛りプレイのまとめである。概要と同シリーズの地球防衛軍3以外の縛りプレイに関しては→縛りプレイ(地球防衛軍)を参照。
EDF3の縛りプレイの元祖のシリーズである。このシリーズが始まった当初はコウ氏によるEDF2HARDEST縛りさえもまだ途中であり、INFERNO縛りはそれこそ夢物語であった。しかしBtoWDD氏の良く練られた戦術や乗り物の操縦テクであれよあれよという間に攻略していき、視聴者に衝撃を与えた。このシリーズをきっかけにEDF3でも縛りプレイシリーズはどんどん増えていくことになる。しかし残念ながらこのシリーズは途中で音信不通になり、中断されたままで止まっている。再開を待ち望む声は未だに多い。
次に登場したのがエミュー氏による同条件のINFERNO縛りである。このシリーズと上記のインフェルノ怖い/(^o^)\シリーズは時期的に重複していたが、また別のアプローチからの攻略方法を魅せてくれた。そしてこれがEDF3初のINFERNO縛り達成となったのである。このシリーズは後の縛りプレイに大きな影響を与えた。
3人目のINFERNO縛りに挑戦したのがこのストームα氏である。単なるプレイ動画というだけでなく、バーチャルサラウンドでのBGMでも視聴者を楽しませてくれる。そして無事INFERNO縛りを完遂し、偉業を達成した二人目となった。因みにストームαのαとはスプラッシュグレネードαのαであり、氏の代名詞となっている武器である。(詳しくは同シリーズミッション5,6を参照されたし)
そして4人目のINFERNO縛りを開始したのが753氏である。3つの前例を踏襲しつつも氏独自の攻略方が光るシリーズである。因みに嫁(代名詞となる武器)を模索中。現時点ではZE-GUN10が有力候補。
EDF3INFERNO縛り第五弾。昨今のEDFのレベルは上がりすぎである。
直葉氏とその友人によるINFERNO縛りシリーズの二人協力プレイ版。一人プレイとは違った協力プレイならではの醍醐味が楽しめる。直葉氏と友人氏の立ち回りや選択武器の傾向などの違いに注目してみても面白いシリーズである。
EDF3では初めてのHARDEST縛りのシリーズ。プレイの傾向としてはなるべくミスを減らし、確実にクリア出来るような攻略方法を採っており、初心者にも攻略の参考になるシリーズである。先日遂にこれを達成し、半年にも渡る長寿シリーズは完結した。
EDF3でのHARDEST縛りシリーズの第二弾である。戦車を初めとした乗り物の扱いに定評がある。余談ではあるがうpペースが非常に早く、毎日定時にうpされる日刊地球防衛軍である。
HARDEST縛りでミッション30まで進め、その後にデータを引継ぎ改めてinferno縛りに移行した縛りプレイ。やや変則的な縛り内容ではあるが、当然難易度は高い。達成後は改めてinferno縛りで詰まった箇所に挑戦し見事リベンジを果たしたようである。
上記のHARDEST縛りに更に初期体力縛りまで加えた非常に難易度の高い縛りプレイ。こちらは更に輪をかけてうpペースが早く、たった7日間で全53ミッションをクリアするという尋常じゃないペースでこのシリーズを達成した。(おそらくニコニコ上の地球防衛軍3プレイシリーズで最速)
初期体力縛りでEASYからINFERNOまでの全難易度のミッション、全265ミッションを攻略していくというシリーズである。当然INFERNOの難関ミッションも全て初期体力で越えなければならないため非常に難易度の高い縛りである。またこのシリーズの最大の敵はアーマーとされており(取得してしまうと再出撃)、乱戦になればなるほど難易度が上昇していく。
HARD縛り+片手に必ずNew武器(未使用武器)を装備してプレイしていくというシリーズ。 単純な攻略のみならずどう使用武器を調整していくかも問われる。
HARD縛りのクリアタイムを競うタイムアタックシリーズである。リアルタイムアタックではなく、純粋にプレイタイムを競うものであり、どこまで回収するか、どこまで無茶できるかという運の要素も強い面白い縛りプレイである。クリアタイムはマイリストを参照。
上記のタイムアタックを受けてエミュー氏がこれに挑戦したのがこのシリーズ。更に無茶なプレイとカオスな選曲に定評がある。因みにこれの公開当時は氏は匿名(別人名義)で動画を上げていたため様々な憶測を生んだ。クリアタイムは動画を参照。
rana_kualu氏とその他のプレイヤーがそれぞれ攻略した、INFERNOステージのノーダメージ攻略集である。ミッション52の烈火以外は全て達成されている。それぞれ完璧な立ち回り方が確立されており、初心者の参考動画としても非常に適している優れた動画群である。神達に感謝!
直葉氏によるHG縛りと味方不殺プレイのシリーズである(それぞれ別)。このゲームにおいてHGは使い勝手が悪く「いらない子」扱いされている武器であるが、敢えてそのHGで攻略していくというもの。また味方生存シリーズとは、このゲームでは囮にされたりストーム1に「峰打ち」されたりですぐ死んでしまう味方を一人も死なすことなく攻略していくというこのゲームならではの縛りプレイである。時に自分を囮にして味方を生かすそのストーム1の姿に心打たれる視聴者も多い。
礼賛(ライサンダー)両手持ちという縛りを課したシリーズ。地底ステージ等、通常ではさほど苦労しないミッションが難関になったりするため、予想が付かない面白い縛りプレイである。チマチマ動画の名を恣にする、スナイパーライフル好きにはたまらないシリーズ。
散弾銃(ショットガン)のみでINFERNOのそれぞれのミッションをクリアしていくと言うシリーズ。散弾銃は射程も短く、またその種類によって特徴があるため、立ち回りとその使い分けが重要になってくる。氏の理論的な立ち回りの解説が光る。縛りプレイのみならず、通常の攻略でも立ち回りの参考になるシリーズである。
上記の礼賛原理主義、散弾銃崇拝INFの突撃銃(アサルトライフル)版である。上記の二つよりも更に扱いが難しい突撃銃での攻略であり、難易度は非常に高い。これもまた立ち回りが参考になるシリーズである。
今度は擲弾筒(グレネードランチャー)での縛りプレイ。グレランはバリエーションが豊富で様々な状況によって使い分けられるが、リロードが重く曲射弾道で扱いが難しい武器でもある。ちなみに氏はスティッキーグレネードαを嫁と公言している。
最強部隊オメガチームの装備品、零式レーザーライフルを使用したプレイ。このライフル超高威力なのだが、ストーム1の使用時にはリロード不可能であり無闇に乱発できない。そのため寧ろ配下の味方を上手く使うことが肝心になってくる。因みにこのシリーズではストーム1を「社長」、味方を「社員」と呼び、社長プレイと称している。(自らは動かず部下に任せているため)
直葉氏のHG縛りにいくつかの要素を追加してシリーズ化したもの。使用武器は投擲武器(HG、かんしゃく玉)とC系爆弾(リモコン爆弾)。届かない場合はライフル等の使用も可能。豊富なアーマーを生かしたパワープレイが魅力のシリーズである。
イチロー=レーザービーム=投擲、と言うことで投擲武器縛りでHARDESTのミッションをクリアしていくと言うシリーズ。ほえほえ氏と奇跡のネタ被りをするも独自色を出すことに成功。イチローということで野球ネタやニコニコのネタと絡みを持たせギャグ要素のあるシリーズになっている。果たしてイチローは地球を防衛できたのか?
片手に必ずスタンピートXMを装備してINF攻略していくというもの。アーマーは初期値が200でミッションを進めていくごとに取得可能となっている。武器がスタンピートだけに豪快なプレイ動画である。
INFERNOのミサイル縛り攻略。同氏のINFERNO攻略の番外編ということで数は少ない。
片手にゴリアスZを装備(両手持ちも可)&低体力でミッションをクリアしていくというもの。単発式のゴリアスをいかに使いこなすかが重要となる。残念ながら4話で終了。
その名の通りバーナー縛り&乗り物オンリープレイである。多くの縛りプレイでは往々にして乗り物に頼らざるを得ない場面があり、このシリーズはその時の参考になる。
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最終更新:2025/12/09(火) 10:00
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