自由奔放ティダーンズ 単語

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ジユウホンポウティダーンズ

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ティダン神からのお願い ティダンからのお願い
関係な動画ではティダーンズ関連のコメントはご遠慮下さい。
守らない人には右ストレート私の胃薬の使用量が増えます。
ネタバレ注意 この項は、ストーリーの核心を含むネタバレの塊です。
必ず最新話まで視聴した後に読むことを強く推奨します。

口上


自由奔放ティダーンズ!
お呼びとあらば、即惨状!!
 

セッション27-8 エンディングより

口上初登場はセッション8。ハルカが口走ったのが全ての始まり
それからはかなり口上を述べる事が多くなる。
ただし、それはあくまでハルカが1人で行っているものであり、ティダーンズが全員で行っているものではなかった。
セッション20において、相手のノーキンズの前口上に触発され、ここで初めてティダーンズ全員で口上を述べ、そこからは全員でやるようになった(例外的にセッション22の時はアイとハルカティダン信者コンビだけ)。
本来ならば『生ける伝説』とまで名が高まり、飛竜軍団クラスまで打ち倒してきたティダーンズの前口上なのだから、それを聞いて震え上がる蛮族が大勢いそうなものなのだが、この口上を述べるような時は最低でも副団長クラス大物蛮族を相手にするような場合が多く、現在飛竜の副団長以上はロアンがいた頃とは異なり大部分が大破局時代に暴れていた強大な蛮族ばかりなのでほとんど動揺する様子は見られなかった。
ちなみに、最初の一回だけ「即参上」だったのだが、その後は最後まで「即惨状」のまま終わってしまった。

概要

自由奔放ティダーンズとは、続・小鳥さんのGM奮闘記プレイヤーパーティの正式名称である。名前の由来はPTの一人、ハルカアマーミンの熱心なティダン信仰と、メンバー(一部を除く)のフリーダム極まりない行動方針から。
またの名を「太陽殲隊ティダーンズ」とも言う。専用BGM特攻野郎Aチーム

ダーレスブルグ公国の「静寂の音無亭」を拠点とし、レーゼルドーン大陸と隣接する戦区ザルツ地方に存在する冒険者達よりも頭1つ以上飛び抜けた英雄冒険者PT。
結成当初からレーゼルドーン大陸南部を支配するとみられる巨大な蛮族組織「飛竜」との闘を繰り広げ、ネビューラ山の決戦においてついに覇王ガイゼルを打ち破り「飛竜」を壊滅に追い込む事に成功。さらに復活した邪竜王オルクスを破邪の聖剣レプリカを用いて全に討ち滅ぼした。
今やそのPT評価は合計名誉点10万点越えの『生ける伝説』であり、おそらく後の世にまでり継がれ事になるであろう新しい『六英雄』でもある。
そして、劇場版においてラクシアを『破壊するもの』から守ったとして、『ラクシアの守護者』の称号を得るに至った。
ただし、そこまで行っても本人達には全くその自覚はなかった。

レジェンド(と言うよりもむしろミソロジー)冒険者を徴するようなその実は凄まじく、古代の一人妖精神アステリア加護によって全員半神デミゴッド)となった今エルダードラゴンが8体で波状攻撃を仕掛けてこようが打ち倒せるを持っている。
そして、とうとう大神ノスフェラトゥどころか大神と同等のを持つ古竜までも2体同時に葬り去り、とどめに破邪の聖剣を借りてとは言え古代級のを持つ竜王を殲滅するまでに至る。
もう、ノスフェラトゥの一族が裸足逃げ出し、々が強制的に格を与えるかどうかで話し合っているような状態。
また、リーゼン地方では(特にデュボールでは)喰らいとして名前が知れているようでもある。
挙句、とうとうイグニスの破壊衝動の化身である『破壊するもの』を、始まりのカルディアやありとあらゆる種族の祈りを得て撃破するに至る。

ラクシア戦闘もさることながら、その脳筋かつ過正義の心溢れる行動は印深く、他蛮族にもその名がいている。(一例:海賊が泡吹いて卒倒した)
前述通り根は善良な冒険者パーティなのだが、やたらと過な発言を乱発するため、敵対関係にある蛮族組織「飛竜」、特に武人いの第一軍との戦いでは、どちらが蛮族なのか分からなくなる場面が多々ある。
最近ではシドアドルファス侯爵(執政)やマグダレーナ将軍との交も深く、ほぼ王室御用達の状態。
さらに御前会議の場において、ティダーンズの洗脳説得により上層部の貴族達が次々と陥落する。

また、自由奔放に振る舞うせいか、他人からの視線頓着。
さらに名誉欲もほとんどなく、ダーレスブルグ公国侯爵位(貴族最高位。シド執政やエリオットと同等)どころか妖精神アステリアからの小への誘いすら断ってしまった。
今や名実共に伝説級の冒険者PTなのだが、それをに着たような言動行動はほとんどなく、丁寧に出迎えた軍人達を見て「自分達の機嫌を損ねて暴れられると困るから下手に出てるんだろう」などと勘違いをしてしまうほど。(※軍人達はPTに失礼のないように丁寧に出迎えただけ)

現在レーゼルドーン大陸エイギア地方よりもさらに北の地域で王を建できるような開拓地を探しつつ奴隷にされている人族を助け支配者の蛮族をしばいている。まさに世紀末救世主伝説
その数ヵ後にダーレスブルグに一時帰還。侯爵ドレイクドレイクマーキス四天王デスロードの大軍を蹴散らし、奴隷にされていた人族五千人を解放した。
その後はどうやら最後までダーレスブルグに滞在した模様。

 

エリオット「こんな英雄PT大丈夫か?」
シド大丈夫じゃない、問題だ

 

拠点

静寂の音無
ダーレスブルグ公国首都に位置する冒険者の店。
マスターは元冒険者で『自由歌い手』のメンバーだったピヨータ・コトリザバス
当初は客の入りもまばらで「静寂」の名に相応しい店だったようが、冠冒険者『謀のノーキンズ』の名前が売れ出してから集客率がUP。第二の冠冒険者『自由奔放ティダーンズ』が有名になり出してから、さらに集客率がUP。現在は命知らずの中堅~一流冒険者や騎士団の人々が集う、ダーレスブルグ公国でも有数の冒険者の店として営業している。

一時期、ティダーンズが行方をくらませ、死亡説が囁かれたせいで客入りが減。
その際は「ティダーンズも全滅するような依頼を出すとんでもない店」と言う悪評が立てられた。
がすでに『生ける伝説』となっていたにも拘らず、今までずっとティダーンズがこの店に泊り込んでいた。

新人教育用の『山賊盗賊退治』『浮気調』『ペット探し』などの簡単な依頼から、中堅~上級用の『ミノタウロス討伐』や『ガルーダ討伐』といった依頼、果ては英雄向けの『ヴァルクレアドレイク討伐』なども用意されている。いやもうが動け。

マスターピヨータが実は『腐敗と掛け算の女神コトリザバス』の化身なのではないかと視聴者から思われている。
そのかこの場にやって来た冒険者は軒並み穢れた思考が多くなったり。
そのせいで、静寂の音無亭=コトリザバス殿なんて認識される事も。

構成メンバー

6人パーティで冒険者レベル全員19。とうとう実が小クラス一歩手前にまで及んでいる。
それぞれに通り名が記されているが、これは名誉点を使用して名乗っているものではないので要注意。
ステータスは全てセッション28のものです。

【太陽の盾】 アイ・ヒダカ(13→14歳)

PL:日高愛
種族:ナイトメア
ファイター27/レンジャー15/プリーストティダン)15/エンハンサー15/スカウト15/アルケミスト15/
       ライダー15/マギテック8/セージ6

ティダンさんは他宗教より1階級上ってハルカさんが言ってました!」

人外の筋と三桁のHPを誇るティダーンズのメイン盾
攻撃特化のマイをい、敵の近接攻撃を一手に引き受ける。通称アイフィールド
その防護点は筋同様もはや人間のものでなく、通常の防護点ですらミスリルゴーレムエルダードラゴンよりも高い。
差別種族のナイトメアではあるが、母親教育もあり脳筋爛漫な性格に育った。
また、ティダーンズ一の大食ドラゴンを含む高レベル幻獣モンスターですらも彼女には食にしか映っていない。一週間通してほぼ狩りアンデッド退治に費やしているようだ。
現在半神となり、々しいオーラを放つナイトメアと言う世にも奇妙な状態となっている。
ハルカ宗教勧誘にこみこみされてティダン教団に入信。以後ハルカとはティダンコンビとしてを深める。
セッション24の冒頭では太陽神ティダン啓を受け、プリースト覚めた。しかし、彼女の中ではハルカ太陽神ティダンになっている模様。でも気付けばプリーストの実もいつの間にやら大祭級に。
ティダンプリーストハルカアルケミストユメコと言う共に人外師匠を持つ。
その戦闘力は凄まじく、とんでもない防護点に200をえるHP、さらに一振りで三桁のダメージ叩き出す真竜アライブによる攻撃にプラスしてマルチアクションによる癒し魔法までも使いこなし、今やレベル28と言う大神一歩手前の野生怪獣すら一人で叩きせてしまう。
界にて妖精神アステリア穢れを初期値まで戻してもらったものの、マミのためにだけはそのままの大きさに留めてもらった。
また、離れを考えているようだが、もうしばらくは理そう。
余談だが、彼女が獲ってきたロックドルギラス、タイラントレギレクスダーレスブルグに流通しているらしい。
ウェルゼイ討伐後はダーレスブルグで一冒険者を続ける。その際、冒険者となったアリスを連れて冒険に出る事が多い。最終的には、レベル38のタイラントオメガドラゴンですらただの食材扱いとなってしまった。ナイトメアゆえに寿命がなく、未来世界でも普通生活している。

現在戦闘での役割
基本、個人強化で最大値60点えと言うその凄まじい防護点を生かして前線でマイをいつつ周囲の敵を薙ぎ払う。
一般にはメイン盾としての認識が高いのだが、最近では攻撃すら常軌を逸しており、一振りで100前後のダメージ叩き出す。最近では戦士として開マルチアクションを会得したために、この火力での攻撃と同時に魔法による回復までも使いこなし、その実は単騎でレベル28の野生怪獣を撃破できるほど。
そして、真竜アライブに強化された事で、アライブの『』の効果によって与えたダメージ分だけ回復するため、回復魔法すらいらなくなってしまっている。
と、言うか、そもそも『小さな要塞』によって500ダメージまで効化するため、まず被ダメージそのものがくなったと言っても過言ではない。なにそれこわい
常に仲間かをい続けているためか、ティダーンズの中では一番死亡率が高い。

経歴表
標にしている人がいる
・大切な約束をしている
・両されて育った
差別種族であるナイトメアでありながら、しく両されて育てられた。
標はデュボール竜騎士王ベルナールファルク。でも本人の見識判定には失敗した

要武具
太陽ホムラ
飛竜第一軍一番隊隊長のボルガノンから『ころしてでもうばいと』った大剣
元々の名前は『魔炎ホムラ』だが、ハルカの「名しよう」との一言で現在の名称になった。
ほぼ漆黒身は持ちであるアイの闘気に反応してく変色し、一振りごとに炎を吹き出す。
≪魔炎≫を始めとする様々な特殊効果を持つが、元々蛮族用の武器で、本来のは発揮できていない。
そのせいか、現在は『静寂の音無亭』の客寄せ用オブジェとなっているらしい・・・・・・

【封アライブ】
朽ちたの本来の姿。古竜を削って作られた魔剣
元々は過去オルクスを封じた六英雄の一人が使っていた。
紀文明時代に作られただけあってエキサイティングな性を持つ。
特に幻獣に対しては驚異的なを発揮する。
さらに界からの通信機があり、騎士神ザイアの従者となっているエリーゼからの通話が入る事も。
族の攻撃を集中させる『古竜呪い』と言う一見厄介も備わっているが、
ティダーンズにとって見れば呈のいい攻撃誘導でしかない。
このを巡って(駄にハイレベルな)子ゲンカがあったが、それは別の話。

真竜アライブ】
アライブが騎士神ザイアによって秘められた解放された姿。
武器自体の強さもさる事ながら、幻獣キラーとしてのがさらに輪を掛けて強化された。
が、装備するための必要筋最低でも60必要だったり、自体が装備者を選定する仕様だったりと、封の時よりもさらに使用者を制限するようになった。

特殊
【小さな要塞】
あらゆる被ダメージを5分の1にし、その上で100点までのダメージ効化する。

結界
魔法攻撃に対しても「かばう」を実行できる。

【大防御】
行動範囲内のキャラに対し「かばう」を実行できる。
その際の「かばう」の回数は本人で定可

 

メンバー 懐き度(最大100
マイ 大切な母親 100
ハルカ 尊敬している大好きな人。頼れるリーダー 99
リョウ たまに壊れるけど頼りになるエルフのおにーさん 80
マミ 初対面から好意的、大切な友達 70
ユメコ 勉強を教えてくれる優しいおねーさん。でもちょっとケチ? 80

 

【北の覇王(オーガ)】 マイ・ヒダカ(29→30歳)

PL:日高舞
種族:オーガ人間
フェンサー27/フェアリーテイマー23/レンジャー15/ファイター15/エンハンサー15/スカウト15/
       アルケミスト15

ヒャッハー! 強敵は消毒だぁー!」

圧倒的な手数と脅威のクリティカル率を誇るティダーンズの特攻隊長
気付けば、いつの間にやら筋がアイを追い越しティダーンズトップに躍り出ていた。
戦とをこよなく愛し、PTの過度UPに多大な貢献をしている駄大人。かと思えば、一歩引きつつ回りを立てようとする大人の対応を見せたりとなかなかの曲者だったりする。
最終標はアイのようなナイトメアが笑って暮らせるような国家の建設である。
魔剣ソウルクラッシュの持つ『不老』の効果によって老化しなくなったため、ナイトメアであるアイと同じく永遠に等しい時を生きる事が可になった。
宰相補としてリョウを付けており、とくっつけようとしているが、当人達にその気は全くない。
とにかく危険な依頼が大好きなので、彼女が選ぶ依頼票には常に注意が必要。
気が付けばの町や軍が攻略済み)ヴァルクレア攻略に駆り出されているかも。
さらに、強者との戦いも大好きで、強そうな相手を見ると勝負を挑まずにはいられない性格。ダーレスブルグ公国最強の大戦士グレンを始めとして、デュボール王国バスティア侯爵竜騎士王ベルナールファルクにまで戦いを挑もうとした。戦神ダルクレムからがかからないのが実に不思議なほどである。
妖精神アステリアの提案で小になれるチャンスがあったのだが、彼女はあくまでに「なる」のが的であり、「してもらう」のとは違うとの事。へのは自分の足で歩むらしい。
余談だが、将来になった時に妖精神アステリア酒幸神サカロス盛りする約束をしている。
マミナイトメア保護協会の活動でナイトメアに対する迫がかなり減ったため、わざわざ自分のを作るまでもないと考えて同様一冒険者を続ける。基本的に冒険に出ている時以外はごく普通主婦で、取材に来た作家をあきれさせる事も。魔剣ソウルクラッシュの効果で寿命がなくなったため、のアイと共に未来でも普通生活している。

現在戦闘での役割
のアイと共に前線で相手をりまくる、まさに切り込み隊長
ただし、魔剣切通の非ランク効果のために防護点が0になっているので、アイがわないとあっという間に倒されてしまう。
その代わり、かなりの高確率で繰り出されるニ連発クリティカルヒットは合計100以上のHPを容赦なく削り取る。ファストアクションを持っているため先制を取ればその倍のダメージを与えるため、大抵の相手は先制取った時点でマイにり倒される事が多い。
現在魔剣ソウルクラッシュゼーレに持ち変えたため防護点は元に戻っており、ゼーレの持つ特殊『死の』までも攻撃に加わってのようなを発揮している。
そして、ソウルクラッシュとゼーレの解放した事で、『2回行動』と『8回攻撃』を身に付けたため、ファストアクションヘイストが加わると、『乱舞』で倍加した威の『フェンリルバイト』→『死の』→『8回攻撃』×4の合計34回攻撃を繰り出す事が可になった。
そもそも、半径3kmの敵全員HPMP320160ダメージ乱舞で倍に)魔法ダメージを与える『死の』だけでもまず耐えられるものはほとんどいない。

経歴表
異性家族がいない
・大恋愛をしたことがある
・伴侶がいた
過去に大恋愛の末結婚のアイを授かるが、ボガード含む蛮族の大軍との戦いで夫のクリスと死別。
ナイトメアであるアイを守るために住み辛くなった故郷を捨て、ナイトメアへの偏見の少ない冒険者のを選ぶ。
何だかダイスの神様中の人の設定に流されたような結果となった。

要武具
魔剣・切通】
魔剣迷宮で入手した二振りの魔剣
防護点をゼロで固定する代わりにクリティカル率を上昇させるピーキーな性
さらに、通常ならばクリティカルしない機械の体であってもクリティカルする。
セッション23で『切通』として生まれ変わり、さらに威が強化された。
また、命中自動成功で防護点を貫通するも有しており、英雄ポイントを利用する事で防護点が高い相手
への切り札にもなりえた。
本来『全てをり裂く魔剣』と呼ばれ、対結界に関して絶対的な破壊を有している。
それは邪竜王オルクスの作り出す結界でも例外ではなく、楽園ドラゴンズヘブン)を包み込む
不可視の防
対する古代コールゴッド以外では一の突破方法になっていた。
ティダーンズがオルクスの最後の抵抗によって消滅するドラゴンズヘブンに閉じ込められた際、
結界消失させを脱出させるために自らドラゴンズヘブンに残った。
その後、劇場版ラストでマイが持っていた事から、異次元から事取り戻した模様。

魔剣ソウルクラッシュ
覇王ガイゼルが振るっていた紀文明時代の魔剣
砕きの名の通り、その攻撃は身体と精両方に及び、精が耐えられなければ廃人と化す。
さらにこのを持つ者は老化のを受けない不老の体を得る事ができる。
ただし、不死ではないため、生死判定に失敗すれば死亡する。
クリティカル値も驚異的だが、切通とは違って機械の相手にクリティカルはしないようだ。
実はこのには前の所有者だった覇王ガイゼルの残留思念が宿っており、マイにソウルクラッシュとゼーレのを引き出すために特訓を行った。ちなみに、今でも呼びかければ普通に答える。

ゼーレ】
覇王ガイゼルが振るっていた紀文明時代の魔剣
そのは半径1kmの間に身体と精を同時に蝕む死のを発生させる。
さらにこのを持つものに死への抵抗を持たせ、一日に一度だけ生死判定失敗を覆す事ができる。
クリティカル値も驚異的だが、ソウルクラッシュ同様に機械の相手にはクリティカルはしないようだ。
このは意思を持っているようで、明らかに格下と分かるような相手だとから抜けなくなる。
ガイゼルとの特訓によってが引き出され、「死の」が「死の」に強化され半径3kmに160魔法ダメージと途轍もないを発揮するようになった。

魔剣ヨトゥンヘイム】
英雄殺しの巨人バルバロスから奪い取った始祖の巨人が振るっていたとされる巨大な魔剣
その全長は100m以上に達し、戦闘フィールドにいる敵全てが常時薙ぎ払いの対になる。
現状、このは重すぎてマイにしか扱えない。

特殊
2回行動
1ラウンドに2回の行動を行う事ができる。

【8回攻撃】
1度の攻撃で対に8回の近接攻撃を行う事ができる。

【闇の祝福
あらゆる被ダメージを半減し、さらに本人の望まない「精効果」「」「呪い」「病気」の攻撃を効化する。

乱舞】
使用者の行うあらゆる戦闘ダメージが2倍になる。

 

メンバー
アイ 大切な
ハルカ 官+リーダー
リョウ 婿
マミ 変態
ユメコ ライバル

 

【太陽の申し子】 ハルカ・アマーミン(16→17歳)

PL:天海春香
種族:人間
プリースト(ティダン)27/ソーサラー15/ファイター15/スカウト15/セージ15/エンハンサー15/
       レンジャー15/バード7/グラップラー1

暴力はいけません。しばいていいのは邪教徒とアンデッドだけです」

太陽神ティダンを敬するプリーストであり、ティダーンズのリーダー。別名ハルデルセン
当初は本人もマイがリーダーだと思っていたが、実際に振り返ってみると最初のキャラ作成時点でリーダー経歴作成中・・・』となっている。さらにここ一番での決め台詞が一番多かったり、ティダーンズの前口上を最初に始めたのも彼女だったり、ティダーンズ専用BGMが個人で最初に使われたのも彼女だった。ついでにここ一番でのどんがらが多いのも彼女である。
戦闘時は回復支援役として後方からPTを支える大柱。
ティダン教団過激派ヨシナガ祭(後に高祭)に見初められ、過激派の幹部補生として八面六臂の大活躍。
しかしアイの蘇生をきっかけに信仰を見つめ直し、現在所属の官としてティダン様の素らしさを広めている。
現在はどうやらティダン教団の名誉祭に祭り上げられているらしい。本人は距離を取りたがっているのだが。
ちなみに解放されたレーゼルドーン大陸北部の人々は、そのほとんどがハルカ布教によってティダン信者になっており、彼らからは名誉法王様と呼ばれ慕われている。
決戦ティダン様の導きにより、ようやくヨシナガ高祭との仲が全に修復された。
また類い希なるカリスマ性の持ちで、これまでに軽くえる信者を獲得している。例を挙げれば、パーシスのほぼ全員ティダン信仰に宗させたり、クトゥルフ海賊団討伐時に海軍兵士や冒険者達全員ティダン様を崇めさせたりなど様々。とどめにたった一夜信者を4桁単位で宗させた記録を持っている。
モットーは「生きとし生けるもの全てに太陽の恵みを」(※ただし邪教徒とアンデッドは除く)
上記のモットーの通り、人族蛮族問わずティダン様を始めとする始祖神ライフォス賢神キルヒア古代を信仰する相手にはとっても温厚なのだが、逆にイグニス系の邪教徒が相手となると態度が一変。例え人族であったとしても全く容赦をせず、拷問尋問は率先して行うようになる。最終的にはルミエル系列の異教徒にも寛容になったものの、この点は最後まで変わらなかった。
官としての実はもはや人族のものではなく、それどころかファイタープラスして、才がないと言われていたはずのソーサラーの技までも人族の限界まで極めてしまった。その体力もアイに次いでティダーンズ第2位の高さを誇り、今では前衛後衛問わずどちらでも戦になる万戦士に成長した。まさに戦う野良法王である。
界にて、ついに憧れの太陽神ティダン様との対面がう。ティダン様の期待(?)に答えるべく、アンデッドのド畜生どもの殲滅にさらにを入れる事を心に決める。その内、ティダン教団十三課を設立するかも。
また、妖精神アステリアから小にするとの提案があったが、彼女も他の仲間同様それを固辞。ティダン様からの提案なら受けていたかもしれないとの事。
余談だが、ティダーンズ6人の中でテーマソングが2種類ある。
ウェルゼイ討伐後は法皇就任を依頼されたがそれを固辞し、一官として地方に赴き穢れに苦しむ人々を助けて回る。ただし、場所によっては穢れ除去テロとか呼ばれている事も。死後、仲間入りをして界で過ごしているものの、信仰を受ける事にまだ慣れてない模様で頻繁に地上に降臨しているようだ。

使い魔キモ】
ソーサラーの技を修得したハルカが生み出した使い魔現在は意思を持っている。
彼女自身はカエル使い魔だと言いっているが、どう取り繕ってもカエルに見えない上に、
「アと鳴くため最初は魔神か何かにしか思われなかった。
ただし、性格的にはかなり人懐っこく、ご人様のハルカだけでなく仲間達の頭に飛び乗っていたりもする。
意思があるためか、ネタでコンバットメイドスーツを着せられて落ち込むリョウを気遣う一面もある。
エイギア地方ミストキャッスルで開かれているラクシア最大トーナメント会で、基本的に「ア」としか喋らないが、その一言には膨大な情報圧縮されている。一応、普通にも喋れる模様。
レーゼルドーン大陸北部ではご人様のハルカが名誉法王様と呼ばれるに従って、キモ自身も聖獣キモ様と呼ばれ崇められている。ちなみにキモほどのカエルになると巨大化するのも余裕らしい。

ハルカ伝説
ハルカ鉄拳

四神で自分の本心を隠しをついたアイに対し、ついに炸裂したレベル15の右ストレート
海軍中将のお言葉、ある拳は防ぐ術なし』の通り、数々の強敵達の攻撃を弾き返してきたエルダードラゴンよりも強なアイの防護点を貫き、アイのHP123を一撃で1にした。
さすがにメインヒロイン(笑)は格が違った。
カリスマ布教
ハルカ呪術にも似た布教。そのは例え他宗教を信仰していようが関係なし。
事実、高レベルグレンダール戦士だった大戦士グレンでさえも陥落しかけたほど。
ティダン官からは逃げられない
ハルカの勧誘から逃げようとテレポートを使ったリョウに対し、何とテレポートに回り込むという芸当を披露した。
まさに、大魔王ティダン官からは逃げられない。

現在戦闘での役割
官らしく、仲間サポート回復役に回る事が多い。
が、相手がアンデッドだった場合は話は別。味方を癒すと同時に相手までも巻き込んでダメージを与えに来る(アンデッド回復魔法ダメージになる)。また、手がけばティダンレイ)やティダン様の右ストレートゴッドフィスト)などを容赦なく叩き込んでくる。しかも、現在ファイターとソーサラーも極めてしまっているため、マルチアクションを含め攻撃に回っても恐ろしいほどのを発揮する。
メイガスレスレーションHP消費でのレスレーション)を行使する事ができるようになったため、まずハルカを1Rで死亡させない限りティダーンズが負ける事がなくなったと言っても過言ではない。最も、HP180以上ある上に英雄ポイントを持っているハルカを1Rで死亡させるのはある意味不可能とも言える。
今ではファイターも極めているので、レベル15の性の喧嘩師とステゴロで殴り合う事も可になっている。

経歴表
自殺を試みたことがある
・大きな挫折をしたことがある
・才を絶賛されたことがある
ティダーンズ大惨事表その1。
ルキスラ帝国魔道士したがそのが破れ挫折。
に身を投げようとしたところ太陽神ティダンの啓示を受け、ティダン殿に駆け込み官となる。
現在の強過激派思考は命をティダン様に救われた事が原因と思われる。

◆専用アイテム
【古びたティダン印】
カシュカーンヨシナガ高祭から受け取った印。
元々はヨシナガ高祭の父親の形見で、次世代を担うハルカへ継承された。

特殊
癒し手】
1~4点までの穢れ浄化して消し去る事ができる。5点に到達し、レブナント化していても、それが一ヶ以内ならば穢れ浄化し元に戻す事ができる。
さらに、所有者のレスレーションでLPを1点回復させる事が可

【不死滅殺】
本人を中心に半径10km内にいるノスフェラトゥアンデッドの、そのあらゆる再生、逃亡、蘇生効化する。


メンバー
アイ 信仰より大切な
マイ 姉御肌で頼りになる人
リョウ 勧誘
マミ 変態
ユメコ アステリアを信仰するビッチ→後に和解

 

【苦労人エルフ】 リョウ・ケイメン(16→17歳)

PL:秋月涼
種族:エルフ
:ソーサラー27/コンジャラー15/プリーストキルヒア)15/セージ15/スカウト15/レンジャー15/
       ファイター13/エンハンサー10

「将来有望な就職先があったら音無亭のリョウ・ケイメンまで!」

ティダーンズ一のソーサラーとしてPTのあらゆる面を支えるウィザード作戦参謀。
押しでいくと危険そうな相手との戦いではよく作戦を提案する。
さらに賢神キルヒアが聞こえたようで、プリーストも取得。すは大魔道士賢者か?
自由奔放なPTの中でユメコと並ぶ良心的存在で「かがボケる→ツッコミを入れる」といったに、会話の潤滑としてくてはならない存在。彼にとって太陽胃薬は欠かせない物である。
では全にまともなのかと言われると、色々と壮絶な過去(例:実の両監禁されていた)を抱えているためか、時折トラウマが発動してパニックに陥ったり、初対面の相手にいきなり偽判定したりと、一概に常識人と断定は出来ない。
様々な人物から色んな意味で狙われているが、本人は気づいていないケースが多い。
ユメコからの露アプローチを悉くスルー恋愛フラグを容赦なくへし折っていくその姿から、最近視聴者からは一級フラグブレイカーなんて呼ばれる事も。その原因はその生い立ちにあり、警心のあまり異性異性としてみた事がかったためだったらしい。だが、決戦に正式にユメコと付き合う事になった。
とにかく好戦的な面々のティダーンズで最も慎重かつ穏健なブレーキ役だが、その逆鱗に触れると(事情があり、かつ身内相手とは言え)民間人にも容赦しない。実際、エルフの族長にほぼ永眠レベルスリープ(達成値35。抵抗はほぼ不可能)をぶっ放したり、グレンテレポート(達成値41。エルダードラゴンでも抵抗不可能)で強制送還したり、ラクシア最大トーナメントの緒戦でライトニングバインドによる拷問まがいの鬼畜な戦いっぷりを披露したりした。
その点において、ある意味PTで最も怒らせてはいけない人物。
彼の生活らしいが、『生ける伝説パーティの一員で、且つ魔法と操霊魔法を共に極めた野良魔法王が今更理な話である。
シド執政死後に彼の遺言を受けてダーレスブルグ公国の宮廷魔術師に就任。その後、の執政を務めるに至る。
どうやらユメコ結婚し、その子供達も冒険者として活躍しているようだ。

カエル使い魔
リョウの生み出した意思を持ったカエル使い魔
彼の希望により、彼自身が命じるまで一言も発しない寡黙な性格になっている。
そのせいか、現在一度もの前に出てきた事がい。
エイギア地方ミストキャッスルで開かれているラクシア最大トーナメント会で、その姿が初めて明らかになる。
見たゆっくりさんのカエル(?)で、今まで一言も喋らなかった分ここぞとばかりに喋り捲っている。

現在戦闘での役割
最初のラウンドでヘイスト。その後は基本的に広範囲魔法を連発する。
最近行使する魔法は、屋内ではダズリングワールド。屋外ではメテオストライク
さらにはテレポートを戦術利用する事も多い(離れた距離から懐にヒダカ子を送り込んだり、乱戦状態の二人を脱出させたりと手法は様々)。
また、押しが得意なメンバーの中ではしく智謀をり巡らせるタイプで、極限まで極めた魔法と操霊魔法でより確実に勝てる戦法を模索する事も。
最終的に『魔を極めし者』の効果によって消費MPが1になったため、ラストバトルで半径5km(範囲拡大900倍)のメテオストライクを繰り出すまでになった。

経歴表
・本来とは異なる性別として育てられた
・裏切られたことがある
監禁されたことがある
まるで狙ったとしか思えないようなティダーンズ大惨事表その2。
女の子として育てられていたが、実は男の子であった事が発覚。
それに対して問い詰めたら監禁される羽に。結局脱走して冒険者となった。
そのからか、とにかく疑り深い。

要武具&専用魔法
【ルティア
マグダレーナの母親(=シド執政の)のルティア・イエイツが用していた
譲渡条件として戦後ダーレスブルグ公国に仕えるよう提示を受けた。(リョウは断る予定)

【ダズリングワールド
ダーレスブルグ公国に代々伝わる氷の特殊攻撃魔法
本来はマグダレーナが継承する予定だったもの。

ギャンブルマジック
ラクシア最大トーナメントにおいて、ザイアールから受け取った呪文書に書かれていた魔法
文字通り2d6の結果によって作用がと地ほども違う、紛れもく大博打魔法の名に相応しい効果を持つ。

特殊
大魔道士
1回の動作で魔法を3回使用する事ができる。

【魔を極めし者】
あらゆる魔法の消費MPが1になる。

 

メンバー
アイ 猪突猛進豆タンク
マイ 怖くて逆らえない自由すぎる人
ハルカ 信仰を除けばまともかもしれない・・・一応、リーダー
マミ 変態
ユメコ 同集落の幼なじみ→共に歩む大切なパートナー

 

【穢れの護り手】 マミ・フタミン(6→7歳)

PL:双海真美
種族:ルーンフォーク
シューター27/マギテック23/レンジャー15/ライダー15/スカウト15/ファイター15/エンハンサー15

ナイトメア保護協会の会員募集中! 詳しくはWEBで」

攻守共に高性ティダーンズの中衛。日常でもボケツッコミ両方をこなす万選手。
ナイトメアとそのをこよなく愛し慢できずにナイトメア保護協会を設立するほどのフェチ
そのターゲットは全てのナイトメアにあり、性別は全く関係なし。
特にアイに対してはペロペロするに留まらず、その行動たるやどこぞの時給255円に迫る勢いである。
く「好きなもんは好きなんだからしょうがない」とのこと。ちかたないね。
マミの設立したナイトメア保護協会も今では巨大な組織に膨れ上がっており、すでに会員数は五桁にも上っている。その範囲はザルツ地方を飛び出して遠くダグニア地方にまで及んでいる。
ダーレスブルグ内ではその半数の貴族が会員として所属しているため、ダーレスブルグ内ではもはやナイトメアを迫する事はある意味ご法度となっているかもしれない。
ちなみに、中にはマミサインを貰いに来るナイトメアマギシューのファンがいたりするが、放っておくと放送事故が起きるのでさすがにマイが自重させている。
ちなみに、ナイトメアが絡まなければいたってまともな性格をしているのだが、それを知るものは少ないだろう。
そのせいで、名が『生ける伝説』に到達してものアミにはだと思われなかった。
彼女アステリアから小にしてもらうチャンスがあったのだがそれを拒否。ただ、を聞こえないルーンフォークになれるかどうかはいささかである。
頭が煩悩に染まると意識に表情に出るがあり、アイの好感度を上げるためにはまずそれを何とかしろと、マイからのありがたい助言であった。
ナイトメア達の差別を取り除く事に尽し、後に「ナイトメア」と呼ばれる。彼女の功績はナイトメア救護から子供達の教育機関設立まで多岐に及び、そのはおそらくティダーンズではトップではないかと思われる。ただし、彼女ナイトメアフェチ変態である事はあまり知られていない。

現在戦闘での役割
マギテックシューター特性上、とにかく火力が桁外れ。複数部位の蛮族天敵と言っても過言ではない。
一発一発はアイには及ばないものの、リピートアクションを使ったティロ・フィナーレジェノサイドバレットニ連発は恐ろしく強
現在、ツインスターの『双撃』効果でリピートアクションを使うと四連発になるため、大抵の敵はこれだけで瀕死になる。
最終的にはハルカが持っていたエターナルクロノラスを貰ったためにほぼ確実に2回行動が可となり、さらにこれにヘイストが加わる事で合計12発ものジェノサイドバレット戦場に降り注ぐ事に。結果、レベル20の邪属5体とグレータードラゴン5体が一にして吹き飛ぶほどになった。
そして、『無限弾薬』と『乱れ撃ち』を身に付けた事で、一回の攻撃で最大7回攻撃を繰り出すまでに。

経歴表
大切な人と生き別れている
・まだをしたことがない
特定の異種族を好んでいる
生き別れた大切な人のアミ。
だが、マミはアミが死んだとは思っておらず、実際にルーンフォークのアミは現在妖精郷にて冒険中。
最終決戦において、ようやく再会を果たす。
まだ生まれてから6年しか経っていないためなどしたはずがない。
また、初期では何となくナイトメアが気になるお年頃程度の設定だったのだが、どこをどう間違えたのか
それがナイトメアフェチに変貌してしまった。

要武具
【シャダムデリンジャー → シャダムガン】
魔動技師のシャダム博士開発した高性ガン。
市場に出回るガンを圧倒する性を誇る。前まで「暴発」という余計なオマケが付いていたが、
どうやらシャダム博士が意図的に付けていたらしく現在は取り外されている。

【ツインスター】
魔動技師のシャダム博士開発した高性ガン。
シャダムガンを上回る性の上に、『双撃』の技を持つ『ジェミニシステム』が搭載されている。
製作途中で寝て起きたら完成していたらしい。

【縮退
魔動技師のシャダム博士開発したマミ専用規格外破壊兵器
ザイアールと戦うマミのために、核融合ヒントを得て開発したもの。
縮退炉によってマミHPを強制的に1にし、減少したHPの10倍を追加ダメージとして上乗せする。
ただし、反動で相手に与えたのと同ダメージを自分も喰らうため、使用時には英雄ポイントは必須である。
また、リピートアクションによる連続攻撃は身自体が耐えられず爆発する。
(命中1ゾロだったので、暴発機だった可性もある)

マギスフィアホルダー】
魔動技師のシャダム博士開発したマミ専用規格外兵器その2。
マギスフィア大を最大100個まで持つ事ができる。
さらに、本人の使うマギテック技による戦闘ダメージ50点の追加ダメージを加える。

特殊
【乱れ撃ち】
1d6を振り、出た+1回分の攻撃を行う。

無限弾薬
の域に達したマギテック技により、弾薬無限に生み出されるようになる。
さらに、この弾薬は自動的にリロードされる。

 

メンバー
アイ ペロペロペロペロペロペロペロペロ
マイ アイちゃんを産んだ偉大な御方
ハルカ リーダー(笑)
リョウ トーヘンボク
ユメコ ケチ

 

【アステリアの魔女】 ユメコ・サクライ(15→16歳)

PL:桜井夢子
種族:エルフ
アルケミスト27/プリーストアステリア)18/ソーサラー18/フェアリーテイマー18/コンジャラー18/
       マギテック18/バード17/ライダー16/スカウト15/セージ15/ファイター15/エンハンサー15/レンジャー15

「贅沢は敵! 欲しがりません、剥ぐまでは!」

セッション7から参加した後方支援特化アルケミスト
と、思いきや、その実ありとあらゆる全魔法を高レベルで網羅している恐るべき猛者
戦闘では立たないが、確実に味方への各種支援&敵の弱体化を行う他、
サポート系技が心許ないメンバーをここぞという所でフォローする、ティダーンズの生命線。
アルケミストと言う立場上カード代にコストがかさむため、常に極貧生活を送っている。
さらに基本的にカードは現地調達と言う認識があり、高レベル蛮族モンスターは上級マテリアルカード材料にしか見えていない。そのため、まず最初に行う事がバリアフィールドで相手の逃げを塞ぐ事になっている。さすがは実戦錬金術師伊達じゃない。
またリョウと並ぶ良識で、ユメコの加入後、リョウ胃薬消費量は半分ほどに減少している。
が、こちらもリョウ同様に本当にまともかと言うとそうでもなく、特にリョウが絡んだ話になるとかなりな考え方をするようになる。例を挙げれば、シド執政がリョウにマグダレーナをにやると言ったためにマグダレーナを臭の毒薬殺しようと考えるくらい(実行はしていない)。おまけにどう考えても勘違い以外の何者でもないリョウバスティア侯爵ベーコンレタス関係をに受けるなど、ある意味常識的な考え方をしているとは言い切れないところもある。
リョウに対して淡い心を抱いているが、まるで気づいて貰えなかった。
そのせいか最近は病み気味だったのだが、決戦に気持ちをストレートにぶつける事でようやくリョウゲットした。
その事は二人だけの秘密にするはずだったのだが、アイマグの脳筋コンビに見られたせいであっという間に広まってしまった。
最近、アルケミストとしてアイを子にしてから、アイと一緒に行動する事も多くなる。
ついに四神で試練を突破し、自ら信仰する妖精神アステリアと面会するに至った。
なぜか、『サンライズ隊拷問100選』なる恐るべき書物を持っている。
リョウに懇願され、ダーレスブルグ公国のお抱え錬金術師となる。その後、リョウと結ばれ、たくさんの子や孫に囲まれて幸せに暮らしたらしい。

現在戦闘での役割
基本的に彼女は譜術を使った支援役にする事が多い。
攻撃が並外れているティダーンズにおいて、確実に先制をもぎ取ったり相手の攻撃を半減させたり回避率や防護点を引き下げたりといろいろな役割を請け負っている。
またプリーストも持っているため、仮にハルカが気絶しても死亡しない限りアウェイクン→レスレーション時に立て直す事が可になっている。(現状、アイにもプリーストがあるため、ハルカユメコ両方が気絶しても立て直せるようになった)
今やあらゆる魔法技術を網羅しているため、リョウと共により確実に勝利するための戦術には欠かせない存在とも言える。

経歴表
・今だわないがある
・師と呼べる人物がいる
・絶対知られたくない秘密がある
経歴を決めた時には具体的な事は何も決めなかったため、すでに設定自体を忘れているものもあると思われる。
おそらく、今だわないリョウ関連の事であり、師と呼べる人はブルーワンではないだろうか。

◆専用アイテム
【特製アルケミーキット】
ブルーワンからモニターを頼まれた試作アルケミーキット。
高性なのだが発動する度に消費カードが倍加する「SUKANPIN-SYSTEM」を搭載している。

特殊
色の錬金術師
色、ランク問わず、あらゆるマテリアルカード無限に生み出す事ができる。

【賦術の極意】
あらゆる賦術の効果が20倍、効果時間が30倍になる。

 

メンバー
アイ 子犬っぽい女の子
マイ ダメなんだか凄いんだがよく分からない人
ハルカ 信者リーダー
リョウ 好き
マミ 変態

 

ティダーンズメンバーのステータス

セッション28でのティダーンズメンバーステータス
全員レベル限界突破を持っており、今や全員レベル19と言う小一歩手前の実を持っている。
人を神の領域へと足を踏み入れたため、これをえられるものは現在ザルツ地方には存在しない。
HPで言っても最も低いのでマミ140なので、前衛を突破されたとしてもそう簡単には沈まなくなった。
それどころか、全員ファイター7以上を持っているため、後衛のプリーストであるはずのハルカがデュボールの正騎士達を直接 Nice boat してしまうような状態。
一時期始まりのカルディアの加護を得てレベル27という途方もないを得たが、「破壊するもの」を撃破した後で元のステータスに戻してもらった模様。
なにこの人外ども。

名前 レベル HP MP 器用度 生命 敏捷性
アイ・ヒダカ 19 214 92 66(+4) 110 39(+2) 49 78 48
マイ・ヒダカ 19 173 92 57(+2) 84 39 78(+2) 92(+2) 44
ハルカアマーミン 19 182 183 34 93 43 86(+2) 46 79
リョウ・ケイメン 19 167 216 38 63 50 118(+4) 36 73
マミ・フタミン 19 140 119 84(+4) 51 41 104 41 66
ユメコサクラ 19 151 220 47 47 59 140(+2) 32 47

 

ティダーンズの保有する合計名誉点

合計名誉点:162179点
パーティ評価:生ける伝説

特殊名誉点の取得状況

コネクション
シドアドルファス侯爵:顔見知り 名誉点+200
姫将軍マグダレーナ・イエイツ:友人 名誉点+500
妖精神アステリア:顔見知り 名誉点+5000

※実際ストーリー上ではこの3人の他にも大戦士グレン竜騎士王ベルナールファルク、侯爵バスティアン・ベアール、果ては幸紳サカロスなど数多くのコネクションが存在しているようなのだが、記録上にはそれらは含まれていない。 また、上記3名、特にシド執政とマグダレーナ将軍に関しては上記以上のがあるようにも感じられる。

ティダーンズが保有する半神の能力や特殊なアイテム

とうとう妖精神アステリアと会合し、人族をえるを身に付けたティダーンズ。
さらには始まりのカルディアのに触れ、全に神の領域に足を踏み入れるに至る。
下記はその半神としての突出したの数々や、一般では手に入らない特殊な装備品である。

半神の特殊
妖精神アステリアによって与えられた半神
そのはもはや人族のものではない。

【特殊なアイテム
魔動期文明時代の天才魔動技師オロ博士が作り上げたものや、妖精神アステリアから与えられたもの。
どれもこれも常軌を逸した性がある。

【カルディアの特殊
始まりのカルディアによって与えられた特殊
最終的にカルディアの加護を得る前に戻してもらったのだが、特殊が残っている事からこれらも残っている可性が高い。

ティダーンズ内の穢れ状況

飛竜文字通り死闘を繰り広げているティダーンズの現在穢れ点状況。
現状ハルカ穢れ浄化するを持っているため、これらの穢れは全て払われた可性もある。

マミトパーズバジリスクのオリガとの戦いで一度死亡しているが、ルーンフォーク穢れが付かないのでここには載せていない。
ハルカリョウ死亡経験なし。(もっとも、データに残らない「経験」という点では全員死亡回数3が付くが…
と言うよりも、ハルカ回復の要なので、彼女死亡したら全滅確定かもしれない。

高速飛空挺『ロロナバード』

ティダーンズが全巻見つけてきたオロナ・ハーベスト著の『飛空挺の作り方』を元に、シャダム博士が作り上げた高性飛空挺
その出は凄まじく、普通に飛ばすだけでも通常の飛空挺コアでは不足。同じオロ博士が生み出した飛空挺コアオロ図書館地下研究所に保管)がないと飛ばす事さえできない代物だった。その分、スピードは半端じゃなく、ダーレスブルグからデュボールまでの距離をわずか1時間半で飛行する。
さらにその装甲もとんでもなく頑丈で、エンシェントドラゴンレベル33)タルタロスの誇る射程10kmのブレス(2d6+630属性魔法ダメージ)が直撃しても単発では落ちないほど。
まさに、魔動期文明時代の技術の結晶とも言うべき飛空挺である。
ダーレスブルグ公国がかなりの投資をして完成した飛空挺だが、飛竜との戦いが終結した後は建後にダーレスブルグ永久同盟を締結する見返りにティダーンズが所有する話になった。
数ヵ後にダーレスブルグに一時帰した際に、シャダム博士がさらに改造を施してスピードを強化しようとしている。

飛空挺の名称はマイが付けたもの。設計者のオロ博士が最も大切にしていた孫名前から取った。
それ以外のロクでもない名称は以下の通り。


 

 

ティダーンズの周りの人々

ティダーンズと関係を持つ人々。基本的にダーレスブルグ公国内に滞在。

ピヨータ・コトリザバス

初登場:Session2(傍迷惑な天才博士
種族:腐敗と掛け算女神人間
ティダーンズの所属する冒険者の店『静寂の音無亭』のマスターで、冒険者パーティ自由歌い手』の元メンバー
シドアドルファス執政への伝言を気軽に頼めたりと、それなりに上層部へ顔が利くと思われる。
最近はマグダレーナが常連になってから、騎士団第4軍の騎士達もよく来店するようになった。
ただし、ティダーンズが全滅するような事になれば一気に閑古が鳴く事に。一種の運命共同体のようなものになっている。
かなり思考に問題があり、常に穢れ掛け算裏をよぎる。そのせいか、コトリザバスの化身だなどと思われたり。
もちろん独身。←ここ重要

”姫将軍”マグダレーナ・イエイツ

務?おやつならさっき食べたばかりだが?」
PL:日高愛セッション15のみ)
初登場:Session12(の暗部)
種族:脳筋人間
ダーレスブルグ公国王位継承権第5位を持つ王族であり、第4軍を揮する軍団長でもある女。
蛮族へのとなる事に誇りを持つ、騎士神ザイアを信仰する戦士でもある。
ついにファイターレベルが15に達し、オトフリートを引き出すことが可になった。
そのためか大戦士グレンとの勝負も10本中3本は取れるようになったらしい。
性格はアイに匹敵するほどの脳筋知力はそこそこ高いのにそれを正しく使用していないと思われる。
さらに猪突猛進で後先を考えず、身に起こる危険など知った事ではないかのように行動するため、シドアドルファス侯爵痛の元となっている。
内の政争騒動に巻き込まれる形でティダーンズと知り合った。それからは友人の関係。マグちゃんやマグおちゃんと呼ばれるようになる。特にアイとは姉妹に見えるほど仲が良く、アイ→ハルカ繋がりで、3人でいる事が多い。
男性タイプは「グレータードラゴンを単騎で撃破できる人」。
最近はを抜け出し、ティダーンズと騒ぐのが日課のようになっていて、民もそれを見てとりわけ驚く事はない。
また、野球拳が恐ろしく強く、『野球拳姫将軍』と呼ばれているらしい(自称)。グレンが勝負したが、一勝もできずに全て剥ぎ取られたくらい。

一時期ティダーンズと共に遺跡にもぐった事があり、ある意味ティダーンズのの一員と言ってもいい。

ちなみに、ネーミングセンスにはかなり問題があり、しかもどうやらそれはであるオトフリートからの遺伝らしい。一歩間違えれば名前がマグダレーナ・イエイツではなくゴンザレス・イエイツにされるところだった。

シド・アドルファス侯爵

初登場:Session12(の暗部)
種族:人間
ダーレスブルグ王の王にして、ダーレスブルグ公国取りを行うの執政官。爵位侯爵
非常に生政治運営にも長けており、彼がいなければはとっくに潰れていると言っても過言ではない。
帝国の策略で中での評判はあまり良くないが、そのほとんどの噂は事実根である。
例えれば、『人気のない諸葛孔明』。
ちなみに、今では子供達がサインを貰おうとするなど、人気に関しては上向きになっている模様。
姪の姫将軍マグダレーナと大戦士グレンの制御のため、常に胃薬が手放せなくなっている不憫な人。その上、この二人にプラスして現在ティダーンズの自由奔放ぶりまでに痛が追加され、所要胃薬の量が増加したとか。
最終話ではレーゼルドーン大陸北へ遠征中のリョウユメコを何とかに迎えようと努している。
この2人が入れば、胃薬の量が劇的に減る事だろう。
れ執政!
ラクシア最大トーナメントでは一般客の観客席からひそかに様子を見に来ていたが、立たないように着たはずの着ぐるみが返って立つFF7ケットシー(シャダム博士作のボイスチェンジャー付き着ぐるみ)だった。執政、あなた疲れてるのよ

ハウル・バルクマン

初登場:Session11(組織との因縁)
種族:人間
マグダレーナ将軍の右腕とも呼ばれる騎士で、現在はカシュカーン守備隊の隊長をしている。
自由奔放なマグダレーナの行動にいつも振り回されている太陽胃薬所有者の一人。
初登場は”潰し”ボルガノンを討伐した際にティダーンズに勲章を届けに来たとき。
カシュカーン襲撃時、突然になったマグダレーナに感動するあまり、蛮族が入れ替わっていると言う可性から思わずをそらしてしまった。

”大戦士”グレン・グランドリオン

初登場:Session20(カシュカーン潜入調
種族:変態人間
ダーレスブルグ公国第一軍の団長にして軍の最高指揮官
その量たるや、筋58を誇り、威90の一撃必殺ダイナストを振り回す、まさしく怪物のような強さを持った最強ファイター。だったのだが、現在ステータス上ではアイやマイに抜かれてしまっている。
マグダレーナ将軍師匠で、頻繁に気絶させるほどのしい特訓を課しているらしい。
性格は極度の女好きで、変態という名の紳士であるらしい。
ちなみに彼は既婚者であり、彼の屋敷のインテリアは全て妻リーネの趣向。その妻こそが彼が頭の上がらない一の相手。ダーレスブルグ最強は彼の妻かもしれない。
ハルカ洗脳説得でグレンダールからティダン宗させられそうになったりもした。

エリオット侯爵

初登場:Session23(続・オロ図書館
種族:人間
シャール殿下の遺児で王位継承権第一位皇太子爵位侯爵
幼い頃からシド執政の英才教育を受けて育ったため、政治運営若干11歳にして政に手腕を振るえるほど。
さらに、ティダーンズの自由奔放振りを許容できる器の大きさを持つ。
おそらく、シド執政や民達にとってダーレスブルグ未来に対する最後の希望と言っても過言ではない。
活発で政治運営が壊滅的なマグダレーナとはあらゆる部分で正反対な人物。
ティダーンズの洗脳説得で次々と陥落する貴族達を見て、未来が少々不安になっているらしい。

ヴァレンティ伯爵

初登場:Session23(続・オロ図書館
種族:人間
2軍揮する爵位持ちの将軍爵位伯爵
将軍の中では最も長い軍歴を持つ老将軍
グレンの飲み友達だが、彼は決して変態ではない。
マミナイトメア物語感動し、ナイトメア保護協会に入会。会員ナンバー002となった。
現在ダーレスブルグ公国首都にあるナイトメア保護協会本部の管理も行っている。

リーナ・エルマル伯爵

初登場:Session8(ナイトメア姉妹
種族:人間
の二大閥の一つ『開放』の筆頭貴族
おそらく、貴族の中では一番ティダーンズとの付き合いが長い。爵位伯爵
冒険者のタカネの紹介ティダーンズに領地内の事件の調依頼したのがきっかけ。
レーゼルドーン大陸調ではラディカル達のパトロンでもあった。
政敵の『保守帝国)』の筆頭貴族デクレー伯爵シド執政とマグダレーナ、そしてティダーンズによって
追放されてから政府内でを付けてきているやり手の女貴族
マミナイトメア物語に心を動かされナイトメア保護協会会員ナンバー003に。資面での協を申し出た。
これでガーソンナイトメア差別は矯正される事だろう。
現在はヴァレンティ伯爵同様ナイトメア保護協会本部の管理を任されている。

カトレイア将軍

初登場:Session23(続・オロ図書館
種族:人間
騎士団第3軍揮する軍団長。
知勇兼備の勇将なのだが、若さ人気だけが取り柄のマグダレーナを嫌っており、事あるごとに突っかかるがある。
御前会議ではカシュカーン放棄を提唱していたが、同年代のマイに説得されてカシュカーン堅持に折れた。

ジップ・デクレー伯爵

初登場:Session12(の暗部
種族:人間
の二大閥の一つ『保守』の元筆頭貴族であり、『帝国』の代表でもあった。爵位伯爵
謀略を用いてシド執政を暗殺し、その罪をティダーンズに着せようと画策するが失敗。
逆にティダーンズによってその罪を全て暴かれた挙句、私兵を壊滅させられて捕縛された。
見方によっては帝国トカゲ尻尾切りにあったとも言える。
執政官暗殺など本来なら死刑止むを得ないうな重罪だったが、どうやら追放処分に収まったらしい。
最終話時点では浮浪者に落ちぶれてしまっている。

マイゼル子爵

初登場:Session23(続・オロ図書館
種族:人間
の二大閥の一つ『保守』の代表貴族爵位子爵
デクレー伯爵失脚後、急速にを失っていく『保守』を立て直すため、あらゆる形で暗躍しているらしい。
リョウに説得された後、何かに覚めたらしく「男の娘も有りだな」などといたとか何とか。

”海軍卿”ダードリー

初登場:Session16(クトゥルフ海賊団)
種族:人間
海軍を取り仕切る海軍卿。
基本的には海軍マンセー戦艦マニア
以前執政に「戦艦経済どうすか?」と提案して殴られた経験がある。
海賊退治にティダーンズが参加した時に知り合った。
今やティダーンズとは『兄弟』ので結ばれている。

”迷惑な天才”シャダム・ウェスト

初登場:Session2(傍迷惑な天才博士
種族:人間
『迷惑な天才』の異名を持つ、魔動期文明アル・メナス時代の魔動機械研究する博士
マミの専用の強開発したり、普段1日に1回3分間しか話せないはずの通話のピアスを1日に3回1時間ずつ使用できるように改造したりとかなりの天才肌。なのだが、彼の開発理念には暴発爆発が必ず付いて回るので、天才よりも変わり者と言う評判の方が広まっている。
現在ティダーンズから譲り受けた『飛空挺の作り方』シリーズを元に、孫のラディカルと一緒に地下の研究所でオリジナル飛行船開発オロ博士が生み出したコアを組み込みついに完成に至った。
さらに、オロ図書館研究室を見ただけでティンと来てオロ博士の武具良を仕上げてしまう。天才である事には間違いはないらしい。
ティダーンズと共にレーゼルドーン大陸北部へ長期遠征に出ていたが、その数ヵ後に一時帰還し、ロロナバードスピード強化計画を立てている。
ちなみに、彼の工房には彼が開発した試作品のが並べられており、中には『ニュークリアフュージョンガン』などと言う危険極まりない兵器まで置かれている。

ラディカル・ウェスト

初登場:Session13(はじめてのぐんだんちょう)
種族:人間
シャダムウェストの孫にして12歳飛行船の操縦技を修得した天才操縦士兼魔動技師。
のシャダム博士をじーちゃんと呼んで慕っている。彼女の魔動技師の技術は祖譲りのもの。
称はラディ。
マミに匹敵するほどのナイトメアフェチで、会ったばかりにも関わらずアイのをいきなりペロペロするという荒業を披露している。そのせいでマミと一触即発状態に陥った事も。
マミ会長を務めるナイトメア保護協会会員第001号で、そのナイトメアマミに評価されアイの右の先端を触る権利を与えられている。
奮すると操作を誤るらしいので、飛空挺の運転中はナイトメア立ち入り禁止。
現在飛空挺ロロナバードの専属操縦士としてティダーンズと共にレーゼルドーン大陸北部へ長期遠征中。

ヨシナガ・アンデルセン

初登場:Session3(ティダン教団登場)
種族:人間
ダーレスブルグ公国ティダン殿にて官達をめている高祭で、冒険者パーティ自由歌い手』の元メンバー
内のティダン過激派の筆頭で、その高い地位もアンデットを三桁単位で消毒殲滅した事による。
最終話にて大祭へと昇格した。
同じ過激派ハルカの上だったが、ハルカがアイの蘇生に協したため師の縁を切った。
立場上表に出せないものの、本心ではハルカの事を気にかけている模様。
最終決戦ティダン様からのお言葉に従い、ハルカとの仲を全に修復した。

ブルーワン

初登場:Session10(組織との因縁)
種族:人間
冒険者パーティ自由歌い手』の元メンバーで、現在はカシュカーンの冒険者の店『き鋼の紳士亭』のマスター
かなりの凄腕錬金術師で、ユメコアルケミストとして憧れている。その洞察も高く、変装中のティダーンズでも一で見破っている。ダーレスブルグを代表する大戦士グレンとは面識がある。

ボロゾフ

初登場:Session2(傍迷惑な天才博士
種族:人間
ダーレスブルグ公国ではかなりやり手の探し屋。通称ボロっち。
名前ボロゾフである事と、普段からボロみたいなを着ているところからそう呼ばれるようになった。
盗賊ギルド』の経営者であり、ノーキンズのアミがいる時は店番を頼んで自分は静寂の音無亭でんでいる事が多い。ちなみに、一見さんには情報一つ分サービスしている。
初心者向けから上級者向けのあらゆる遺跡に関する情報を持っており、飛空挺ロロナバードコアが眠っていたオロ図書館も彼が見つけてきたもの。

リーシャ&アリス

初登場:Session8(ナイトメア姉妹
種族:リーシャ=人間アリスナイトメア
パーシスの外れに住む姉妹
アリスナイトメアであり、そのためナイトメアに対する偏見しいパーシスで迫に耐えて生きてきた。
が荒らされている事件においてアリス拠も犯人扱いされているところをティダーンズに助けられ、黒幕魔神グレーターグルネルギルが倒される事で実が明された。
その後、ハルカ脅迫説得によって長代理ポールに保護を約束させたため、迫される事がなくなった。
最終話において、後遺症の残っていたアリスヨシナガ大祭のおかげで治し、今やアイの真似をして岩を持ち上げられるほど元気になっている。
ちなみにアリスはアイに憧れているためかラクシア最大トーナメントの時点ではファイターを修得しており、オーガくらいなら一人で倒せるくらいまで実を上げているらしい。大会後、アイとドルギラ狩りに出かける約束をしている。

ゼスパー

初登場:Session15(魔剣蘇生宗教と)
種族:人間
ティダーンズ内で死者が出た時によくお世話になる操霊術師
赤男リーフェン戦でアイが死亡した時に蘇生を行ってくれる操霊術師を探していた際にシド執政が見つけてきた人。
魔剣の遺跡の調と引き換えに蘇生処理を行う事を了承してくれた。
その後、トパーズバジリスクのオリガ戦でマミが死んだ時も同じく蘇生役を引き受けてくれたが、マミ穢れが払われた事についてティダーンズ内でのリョウユメコリセットとヒダカ子とハルカ復活の抗争に巻き込まれて酷いに遭った不憫な人。胃薬プレゼントした方がいいかもしれない。
最近はリョウリザレクションを使えるようになったため出番がなくなった。

ロアン

初登場:Session4(面妖なアルウネ
種族:バジリスク
飛竜四軍軍団長だったが、とある理由上脱退した冒険者パーティ自由歌い手』の元メンバー
種族は蛮族バジリスク
現在の丘にあるで意思を持った使い魔黒猫タマと共に暮らしている。
”博識”の二つ名に相応しくかなり知識が豊富で、飛竜に関する情報はだいたいが彼に調べてもらっている。
ルエリと言うをかなり溺愛している。一言で言うと重度のシスコン
彼女を人質に取られていたため、飛竜の調を進められないでいた。
ルエリを人質に取られた際に奪い返そうとガイゼルに挑んだが、返り討ちにされた挙句邪眼を抉り取られてしまった過去を持つ。
近頃はシスコンすら通り越して変態の領域にまで踏み込み始めている。か止めろ。
ラクシア最大トーナメント参加者の1人で、一回戦でいきなりベルナール王と対戦する事に。

ルエリ

初登場:Session22(ルエリを救え!)
種族:バジリスク
ロアンのバジリスク
邪眼を封じるために、常にには目隠しをしている。
族に関する造詣が深く知識も豊富なため、ガイゼルによって強制的に邪オルクスの研究をさせられている。
ティダーンズが助けに来た時にはもう研究は最終段階に入っており、二日後には処分される予定だった。
ロアンとは違って性格はいたってでしっかりしたさん。
タカーカと言う意思を持った使い魔を連れていて、オロ博士の事を伝え忘れたためにティダーンズに伝達に行かせたが、とっくに知っている情報だったため危うくアイの朝食にされそうになった。
度が過ぎたシスコンロアンに苦笑しつつも、結局二人でいる事が多い。使い魔達から見れば、似たもの兄妹だと言う話である。

オロナ・ハーベスト博士

初登場:Session23(続・オロ図書館
種族:元人間現在ではドゥーム
300年前にダーレスブルグ周辺の研究所で研究に励んでいた天才マギテック兼飛空挺技師。
当然のごとく、現在はその体は滅しており、その意識だけがドゥームの体に宿っていた。ちなみに意識はヘルドゥームが倒された時に覚醒するようにプログラムされていた。
その技術天才と言う言葉すらも生易しいほどで、各種武具の強化から始まり、高性飛空挺、さらにはピルクスの防衛台やヘルドゥームのような途轍もない戦闘兵器までも開発してしまう。
ロロナと言う少女がいたが、ピルクスを邪オルクスに滅ぼされた時に故郷と一緒に失ってしまった。
その時から邪オルクスを全に滅ぼすために研究を重ね、ついに破邪のを持った六本の聖剣の複製(レプリカ)を完成させる。
しかし、300年前は六人の勇者の内の一人が騎士神ザイアコールゴッドして命を落としたため、五人だけでは封印することしかできなかった。
300年の時を越えて、邪を滅する望みを聖剣と共にティダーンズに託すと、そのまま永久の眠りについた。

ホーリー・クランク

初登場:Session24(蛮族飛竜騎士団)
種族:人間
ルキスラ帝国の誇る精鋭騎士団の団長で、騎士神ザイアを信仰する騎士
グレンと並んで『ザルツの双璧』と呼ばれているが、変態と同列に思われるのがとっても不満に思っているらしい。
筋肉ムキムキマッチョマン変態グレンとは違ってナイスイケメンのようなのだが、グレンと並ぶとコメディアンの突っ込み役にしか見えない。
予想外ネーミングセンス残念だった。
ラクシア最大トーナメントの参加者で、一回戦で戦士ザイアールと対決したが、いきなり高速の8回攻撃を喰らって敗れ去った。

”聖天使”ローラ

初登場:Session25(々との邂逅
種族:族(小?)
アバズレ妖精神アステリア属である小クラス族。
四神にて勇気の試練を担当していた。
勇気の試練との試練を突破したティダーンズを界へと招待した。
穢れを払う程度はローラにもできたのだが、ティダーンズの的がになる事と勘違いしていたらしい。
竜王オルクス討伐後、世界へのがあまりにも大きすぎるため、ティダーンズの強制族昇格についてアステリアに提案しているが、今のところはその予定はなさそうである。
ラクシア最大トーナメント参加者の一人。どうやらアステリアの命理やり参加させられた模様。
戦闘時の情報飛竜以外のティダーンズ対戦相手』の『”天使ローラ』の項を参照。

”太陽神”ティダン

初登場:Session25(々との邂逅
種族:古代
言わずと知れたラクシアにいる古代の一人で、ハルカとアイの信仰する神様
基本争いを嫌い平和を好むなのだが、ダーレスブルグではそれに反して過激派が幅を利かせている。
そのため、定期的胃薬を飲んでいるらしい。
ティダーンズが妖精神アステリアに会うために界を訪れた際、ハルカめに応じて面会した。
ハルカについては、最初はをかけた事をしく後悔したらしいが、近頃の働きには満足しているらしい。
おそらく近頃と言うのはアイ蘇生の一件で信仰を考え直した辺りからの事と思われる。
ちなみに恐妻家で、妻の月神シーンには逆らえない。

”月神”シーン

初登場:Session25(々との邂逅
種族:大神
太陽神ティダンの妻であり、ラクシア大神の一人。
ティダン人間であった頃からの妻であり、ティダン格を取った際にティダンによっての座へと導かれた。
夫であるティダンを好いているためか、妖精神アステリアとは険悪な仲で、よく衝突しては地上に変地異を引き起こしているらしい。ただ、古代であるアステリア大神シーン太刀打ちできるのかなどまだ不明な点は多い。
アステリアのことをアバズレ呼ばわりするなど、以外に毒舌な所がある。

”妖精神”アステリア

初登場:Session25(々との邂逅
種族:古代
言わずと知れたラクシアにいる古代の一人で、ユメコが信仰する神様
太陽神ティダンに手を出しては妻の月神シーンと衝突している。
四神にてローラの試練を突破したティダーンズが界にて面会した。
性格的に物凄く気まぐれで自由奔放なため、ある意味ティダーンズとはがあうものと思われる。
人としての限界を試す四神を突破したため人を越したと判断し、ティダーンズを小に引き上げようと考えたが、ティダーンズ自身がそれを固辞。やむなく半神を与えるに留まった。それでも十分に凄まじいのだが。
現在ティダーンズとは顔見知りの関係。アステリアとしてはティダーンズはお気に入りらしい。
マイが自らので自分達の所まで上り詰めるのを楽しみにしている。 

”酒幸神”サカロス

初登場:Session28(おまけ
種族:大神
ラクシアにいる大神の一人で、をこよなくする神様
マイが地上から持ってきた名の味が忘れられず、再びマイが来るのを一日千秋の思いで待ち続けている。
本人くかなりのアル中らしく、アステリアの言うマイが来るまでの期間十数年を待てないと駄々こねている。
また、悪すぎるサカロス魔法に関してアステリアに弄られる事が多いが、その実どっちもどっちである。
地上の武術大会に騎士神ザイアがかりそめの身体で参加するため、優勝ザイアかどうかをサカロス特性蔵を、アステリア尻尾1本を賭けている。
ちなみに、彼はすでに地上で大神級のを持ったノスフェラトゥ古竜が倒されている事を知らない。

ザイアール

初登場:Session28(おまけ
種族:族?
ラクシア最大トーナメントの出場者の一人であり、その経歴などが一切のに包まれた騎士神ザイア戦士
ただし、その実は凄まじく、大戦士グレンヨシナガ大祭ですら初撃から3発までの攻撃しか見えなかったほど。
(実際は急所を狙った高速の8回攻撃。威はともかく速さガイゼル以上らしい。ハルカを始め、ティダーンズの面々には見えた模様)
一回戦で当たったホーリーの事を知っていたようで、『問題児だらけの信徒の中で、殿は極めてっ当に信仰している』と賞賛している。
ついに明らかになったその正体は、何と騎士神ザイア分身体だった。一体が予測しただろう。
死神ウェルゼイを監視するために下界していたラーフォスとは異なり、ただ大会に参加したいがためだけに下界していた。自重しろ大神

ラーフォス

初登場:Session28(おまけ
種族:族?
ラクシア最大トーナメントリザーバーであり、その経歴などが一切のに包まれた始祖神ライフォス戦士
とてもが低く、物も丁寧。しかも困っている人を見逃せないのか、おばあさんの手助けをしていて遅刻した。
だがその実一級品というか規格外で、大戦士グレンをあっさりと一蹴した。マイが言うには実クラスだと言う話。
明らかになったその正体は、かつて六英雄と呼ばれた内の一人ロイド

”竜侯爵”バスティアン・ベアール

初登場:Session27(決戦・邪竜王
種族:人間
デュボール王国に5人のみ存在する正規の竜騎士レッサードラゴンライダー)の1人。
次期王位継承権も持っていて、その容姿と才のためにいらぬ恨みを買う事も。
良識にあたる性格で、バトルマニア国王を抑えるのも彼の仕事である場合が多く痛が耐えない様子。
そのため、リョウから太陽胃薬を貰った。
ラクシア最大トーナメント参加者の1人で、一回戦でいきなりマイと当たってしまい、結果、先制でいきなりフェアリーロードタイタンを呼ばれ10でやられてしまった。

”竜騎士王”ベルナール・ファルク

初登場:Session27(決戦竜王
種族:人間
デュボール王国現国王にして、デュボール最強を誇る竜騎士レッサードラゴンライダー)。
グリュンダルトと一体となり、先を切って戦う勇猛果敢な竜騎士王。
その性格はまさにマイを男にしたような感じで、と戦を好んでおり、マイと通しべをしようとするほど。
好きが祟って蛮族暗殺者に殺されそうになった事が多々あるそうだが、それでも好きは一行に変わらず、側近やバスティアをヒヤヒヤさせている。
ちなみに、彼の信仰は酒幸神サカロスらしい。
戦いを好むバトルマニアなため、ミストキャッスルで開催しているラクシア最大トーナメントにも当たり前のように参加している。彼が言うには、騎グリュンダルトは武器らしい。何と特殊技グリュンダルトと合体する事ができ、その時のローラ以上。ただし、消費体力が半端ではないため、その後はしばらく爆睡してしまう。
余談だが、知名度が相当高かったはずなのだが、ベルナール王を標にしているはずのアイを含めユメコ以外の全員が見識判定に失敗した

古竜アーデルタイド

初登場:Session27(決戦竜王
種族:エンシェントドラゴン
デュボール王国南東に広がるルデア山脈のドラゴン達を束ねる長老の古竜(エンシェントドラゴン)。
デュボール王国の初代国王と『の盟約』を結んでおり、人族に対しては協的。
復活した邪竜王オルクスの情報め、ティダーンズが彼と面会した。
過去ミラボア魔法王に封印された経験があり、そのためか人族を見下すような考え方はかけらも持っていない。
簡単に言えばお茶爺さん
ちなみに、普段はポリモルフで姿を変えている。その際の見たは『FE紋章の謎』のガトー

ナギ

初登場:Session27(決戦竜王
種族:エルダードラゴン
デュボール王国南東に広がるルデア山脈の重鎮の1人。
見たは妙齢の女性の姿(FE紋章の謎ナギ)を取ってはいるものの、れっきとした老エルダードラゴン)である。
性格的には温和で、丁寧な言葉遣いをする。
デュボール王国のベルナール王に誘われてラクシア最大トーナメントに参加していたのだが、一回戦で投げの達人に当たってしまい快に投げ倒されてしまった。どうやらブレスまで反射されたらしい。さすがに達人は侮れない。

メディウス

初登場:Session27(決戦竜王
種族:エルダードラゴン
デュボール王国南東に広がるルデア山脈の重鎮の1人。
エルダードラゴン)であり、ポリモルフで人族の姿を取っている時も老人の姿(FE新暗黒竜と光の剣メディウス)をしている。
全てに対し合理的な考え方をしていて、常にルデア山脈の仲間達の事を第一に考えている。
オルクスの性格を熟知していたために仲間を守るためにはオルクスに膝を折る事も止むを得ないとまで考えていたが、レッサードラゴンのファーアリエルタルタロスに傷つけられた事で考えを変え、全面対決を決意する。
常に厳しい顔をしているものの、ミラボアの冒険者パーティにいるドワーフ少女を気にかけていたりなどお茶な一面もある。

”紅の宝玉”リーファ

初登場:Session28(おまけ
種族:ドレイクマーキス
レーゼルドーン大陸西部に位置する蛮族国家オロンを支配する、齢千年をえる侯爵位の女性ドレイク
絶大な魔力を誇り、魔剣龍神』をも伴ったその実は上位の大神にも勝るとも劣らないほど。
また、『の宝玉』の冠名通り、異性同性問わず惹きつける美貌を持っており、ナイトメアにしか興味がなかったはずのマミですら、そのの美しさにを奪われたほどだった。
共生国家の名の通り、人族蛮族幻獣妖精魔神とあらゆる種族が共存しているため周りに敵が多く、その守りのためにティダーンズをオロンの民に引き入れるために直接やってきた。
しかし、その実共存のために全民を洗脳すると言ったかなり強引な手法をとっており、共生国家と言うよりもむしろ強制国家と言うような国家体制だったため全員が拒絶。
今回は引き下がったものの、づくでも民にしたいらしく、今後も付きう可性が高い。


 

ティダーンズと関係のある他の冒険者達

ティダーンズと関わりを持ったな冒険者パーティ紹介

無理無茶無謀のノーキンズ

初登場:Session2(傍迷惑な天才博士
ティダーンズと同じく『静寂の音無亭』を拠点とする6人組。
その正体は言わずと知れたキャンペーン主人公達。
均冒険者レベル13を誇るダーレスブルグトップクラスの凄腕且つ有名なパーティ
カシュカーン脳筋ゆえに意味なくティダーンズと戦う(Session20)が、わずかの差で敗退する。
ティダーンズメンバーと同じ名前が存在するが、同姓同名の別人である。
現在ブルーワンの要望によりカシュカーンで活躍中。

”歩く鉄塊”アイ

グレートソードと言う名のの塊を快に振り回すファイターで、ノーキンズの切り込み隊長
同時に三桁をえる耐久力と強な防御を持ち合わる前衛の要とも言える人物。
ただし、反対に知がとっても低い。いわゆる典的な脳筋キャラ
家族にはコールゴッドされると出てきそうな母親がいる。

”守銭奴”アミ

ノーキントップスピードを誇るグラスランナーシーフ。
お金に関してはかなり厳しく、戦よりもお金を取る性格。(弾丸代がかかるからとマギシューのスキルを取らなかった)
現在ノーキンズとして冒険に出ている以外では『立』と言う盗賊ギルドで働いている。
バードレベルが高いため、その歌は『静寂の音無亭』のお客を魅了する。ただし、これは商売ではない。

”愛欲神官”エリ

何よりもアイをするライフォス官。
その思考はややGMが喜ぶような領域にまで踏み込んでしまう事も。
アイに危を加える者には仲間内であっても許さない。

”鉄壁”チヒャー

アイと共にノーキンズの前衛を勤める、炎武帝グレンダールを信仰するペッタンドワーフ戦士
アイほどではないにしろ、高い耐久力と防御を誇り、さらにグレンダール魔法で味方の援護もする万戦士
ボディの起コンプレックスを抱いており、それを摘されると激怒する。

”炎の魔女”ハルカ

火炎系の魔法を得意とするソーサラーで、ノーキンズのリーダー
専用魔法カイザーフェニックスを持っており、その手から放たれる炎は不死鳥と化して相手を容赦なく焼き尽くす。
通称炎の大魔王
常に使い魔ふくろう(?)の『ののワ』を連れていて、いざと言う時にはののワから魔法攻撃をぶっ放す事も。
彼女の歌には特殊な魔力が宿っているらしく、呪歌のごとく聞く者を愚民へと変えてしまう効果を持つ。

”苦労の語り人”リョウ

妖精魔法を使いこなすエルフフェアリーテイマー。
ノーキンズでは一の良心的存在であり、全ての精的苦労を一身に引き受けている哀れな人。
彼にも太陽胃薬プレゼントした方がいいかもしれない。いや、もう持ってるかも。
訳が分からないままエリに敵視されているため、エリとはあまり仲が良くない。


 

自由の歌い手

初登場:Session3(ティダン教団登場)
かつてダークトロールの一団と、飛竜リーダー格だったブラッドトロールギーグを討ち取った英雄冒険者パーティ
現在は解散してそれぞれ別のを歩んでいる。

”蒼き鋼”ブルーワン

ファイターアルケミスト
現在はカシュカーンの冒険者の店『き鋼の紳士亭』を経営している。
詳細はティダーンズの周りの人々のブルーワン参照。

”愛の探求者”ピヨータ・コトリザバス

バードスカウト
現在ダーレスブルグの冒険者の店『静寂の音無亭』を経営している。
詳細はティダーンズの周りの人々のピヨータ・コトリザバス参照。

”博識の”ロアン

セージ
かつて飛竜の一団を率いていたバジリスク。習得技セージのみなので、戦闘皆無
何らかの理由があって飛竜を抜けたのだが、その理由はまだ話してくれない。
詳細はティダーンズの周りの人々のロアンの項参照

”堅実な”オザリンド・マダーオ

ファイターライダー
初登場:Session17(りゅうたま)
現在ダーレスブルグ公国ライダーギルドの幹部。ティダーンズ名で依頼をしに出張中のルキスラ帝国都市ディザからドラネットに乗ってやってきた。

”不死殺し”ヨシナガ・アンデルセン

プリーストフェンサー
現在ダーレスブルグティダン殿の高祭。
詳細はティダーンズの周りの人々のヨシナガ・アンデルセン参照。

 


六英雄

初登場:Session17(りゅうたま) ※伝聞のみ
300年前の大破局時代にった邪オルクスを封印し、今なお伝説として謳われる6人の英雄
オルクスによって家族人を失った若者たちで、破滅する文明の中でオルクス討伐のために戦ったと言われている。
オロ博士に託された破邪の聖剣を以てオルクスの封印に成功するが、直後ガイゼルと交戦、全滅する。
ルミエル二世代の聖剣イスティア、封アライブなど、器とも言える装備をしていたが、
文明が滅びゆく大破局時代、その死亡りを繰り返す極めて過酷なものであったようだ。
明らかになっている彼らの軌跡は少ないが、その程はティダーンズの歩んできたものとよく似ている。

エリーゼを除く5人はオルクス封印後に現れた覇王ガイゼルに敗れ、クリュー氏族の秘術でその器『』に囚われていたが、ガイゼルティダーンズに撃破され、5人を含むが囚われていた器をマイが破壊したことで300年の時を経て解放されることになる。

ロイド

初登場:Session26(死闘・飛竜
かつて邪オルクスを封印したとされる六英雄リーダー
ルミエル二世代の聖剣イスティアを所有していた、凄まじい英雄であったと推測される。
その路の果て、イスティアと引き換えにオルクスを封印することに成功するも、直後ガイゼルに敗れ命を散らす。
しかし死に際に彼がった結界によりガイゼル(おそらくアリネラやデューガらガイゼル配下も)はその本拠地から動けなくなり、人類は暫しの間オルクスとガイゼルの驚異から救われることとなった。
その後、始祖神ライフォスによって族となり、ライフォスに仕えている。
ラクシア最大トーナメント時、ガイゼル復讐をするためにティダーンズを付け狙う死神ウェルゼイを監視するために下界。トーナメントリザーバーラーフォス』として大会に潜り込んだ。

エリーゼ

初登場:Session26( 死闘飛竜
かつて邪オルクスを封印したとされる六英雄の1人で当時は騎士神ザイア官。種族はナイトメア
オルクスと戦った際に大神ザイアコールゴッドしたためにに召される。
本人は蘇生し戦い続けることをを望んでいたが、既にオルクスとの戦いまでに4度の蘇生を行っていたため、
レイス・ブランデッドの恩恵を含めてもそれ以上の蘇生は出来なかった。
現在ではザイアによって格を与えられ、ザイアの従者として界で過ごしているらしい。
英雄の他の仲間達がガイゼルによって殺され、そのが封じられている事に心を痛めており、
アライブを通してティダーンズに仲間達の解放を託した。その後、界にて六英雄仲間達とは再会できたようである。アライブの元所有者かどうかは不明。
オルクスとの決戦において、破邪の弱体化したオルクスに止めを刺すべく、ティダーンズのHPMP英雄ポイントを最大値まで回復させた。

 


 

 


飛竜の爪

レーゼルドーン大陸南部を支配すると思われるエイギアザルツ地方を中心として活動する巨大な蛮族組織。
その的は邪オルクスの復活
飛竜リーダーギーグが言うには、「飛竜とは蛮族が邪となって動く組織」と説明している。
蛮族の各種族が軍団ごとに編成されている多種族からなる組織で高レベル蛮族を多数擁しており、
中堅冒険者程度では傷もつけられない「蛮族大陸レーゼルドーンの驚異を確固たる物にしている。

詳しい情報こちらへ。

 

飛竜の爪以外のティダーンズ対戦相手

 

関連動画

左: パーティ名が正式決定したのはセッション9-1である。

左: なぜ作ったし右: なぜ歌ったし

左: なぜ作った(ry 右: なぜ歌った(ry

電撃的に作成された支援OP

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