超兵器(スターウォーズ)とは、スターウォーズに登場するぶっ飛んだ兵器群である。
スターウォーズにおいて、どのような兵器を指すかというとデススターなどの惑星破壊兵器、大量破壊兵器などを指す場合が多い。
全長19km以上(詳細はわかってない)。無数の武装を装備しており、艦隊規模の火力を持ち合わせていた。
この船は無人であり、全てがザ・ウィルというコンピュータで制御されている。
詳細はスーパー・スター・デストロイヤーの記事を参照
アクシャル・スーパーレーザーを搭載しており、一撃で惑星表面を焼き払う力があった。
詳細はスーパー・スター・デストロイヤーの記事を参照
クローン大戦中で作られた分離主義勢力の巨大戦艦である。戦時中に少なくとも2隻は作られたと言われている。
全長4845mであり、分離主義勢力が作った船の中でも最大の大きさを誇る。
この船の最大の特徴は超巨大イオン・キャノンである。直撃すれば、どんな船でも完全に無力化することができたのだ。
超巨大イオン・キャノンの他にも強力なターボレーザーが付いており、艦隊戦においても力を発揮した。
全長13.5mほどで、従来の帝国軍兵器に比べれば小さい。しかし、共振魚雷と呼ばれる恒星を超新星爆発させ星系を丸ごと吹き飛ばすという凄まじい兵器を搭載している。
防御面でも優れており、量子クリスタル装甲によりデス・スターのスーパーレーザーすらも防せぎ、事実上無敵の存在だった。
どんな大金を払っても買うことができない、帝国軍の叡智の結晶である。
銀河共和国の樹立5000年前に、ラカタン無限帝国によって開発された巨大全自動造船所である。
この船は、フォースの力を与えられることにより恒星からエネルギーと資源を吸収し、戦艦やドロイドなどの戦闘兵器を永遠と作り続ける能力があった。
ヤヴィンの戦い(EPⅣ)の100万年前に作られた、宇宙ステーションである。
全長350kmという巨大宇宙ステーション。この船は超強力なトラクタービームにより、惑星そのものを移動させる力があった。惑星そのものを惑星とぶつけることも可能であった。
新共和国の時代、ダーガ・べサティ・タイを筆頭とするハット族によって作られた。
スーパーレーザーを装備しており、ステーションの形も相まってダークセイバーと呼ばれた。
フォース・ハヴェスターと呼ばれる装置により、周囲にいる生命体のフォースを奪ってレーザーのエネルギーに変えてあらゆる物体にダメージを与えることができた。
銀河帝国の象徴たる巨大バトルステーション。惑星を破壊できるスーパーレーザーをもちろんのこと、シールドもSW世界の最高レベルの物である。搭載武装、兵器群も凄まじい数であった。
海外のファンによる創作、海外のサイトでよくネタにされている。
全長260km、クルー900万人、デザイン元はエクリプス級の可能性が高い。
http://i49.photobucket.com/albums/f252/CanisD/Shipyard/Drawings/SW/Imperium.png
全長16090km、クルー200億人、エンジンの数は27680個。ハイパードライブ:0.5クラス(ミレニアム・ファルコン号と同じ)。
スーパーレーザーを16基も積んでおり、搭載武装は何百万とある。
エクリプス級を12隻、エグゼキューターを20隻も搭載できる。他にもタイ・ファイターを1000万基積める上に、無人機を2000万機積んでいる。
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最終更新:2024/04/20(土) 12:00
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