超次元ゲイムネプテューヌとは、コンパイルハートから2010年8月19日に発売されたプレイステーション3用RPG。当初は7月29日に発売予定であったが、諸事情により延期となった。
おそらくは業界でも初めてとなる、実際のゲーム業界をテーマに、擬人化要素と萌え要素がプラスされたRPG。異世界ゲイムギョウ界を舞台に、擬人化された架空のゲームハードのキャラクターたちが先代の女神マジェコンヌと死闘を繰り広げる。キャッチコピーは「擬人化!×萌え!×変身!」。
IFお得意の『ソウルズシリーズ』のようなSRPG形式ではなく、ごく普通のRPG。女神たちのお尻にPS3のフォトフォルダから好きな画像を張り付けられる紳士向けの機能がウリの一つ。他にもフォトフォルダの画像を使ってスキルを作ることもできる(エフェクト等は使いまわしだが、画像によって威力が微妙に異なるようである)。知ってる人なら思わずニヤリとしてしまうようなパロディネタの豊富さも魅力の一つ。
制作には、アイディアファクトリーやコンパイルハートだけでなく、ガストや日本一ソフトウェアも協力しており、彼ら(?)を擬人化したキャラクターも登場する。また、SEGAもキャラクター提供などの協力を行っている。
無論、近年論争が激化してきたゲハ戦争をモチーフとしたとあって、ゲハ関係のブログからは大きな注目を浴び、初報の時点で大きく取り上げるブログがちらほら見られた。
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最終更新:2024/04/24(水) 01:00
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