週刊ニュース新書とは (シュウカンニュースシンショとは) [単語記事]

週刊ニュース新書とは、テレビ東京系列で2008年から放送されている猫が主役のニュース番組である。

愛猫家で知られる田勢氏がスタジオ内で自由に猫を歩かせようと提案した。(本当にやっちゃうテレ東恐るべし)本来は田勢氏の飼い猫を出演させるつもりだったが妻が反対し、ペットプロダクションのまーごが番組に出演することとなった。2008年 4月から特番を除いてすべて出演をしていた。(ゲストにネコアレルギーがある人も出ていない)

当番組で出演回数が多い石破氏とまーごは仲がいい。

2014年 10月10日に亡くなった。8歳7ヶ月でした。(実況板の住民も訃報を聞いて涙した)

その後田勢氏がペットプロダクション ZOOで猫とのお見合い中に、にゃーにゃと出会い生い立ちを聞いてこの子した。

まーごは比較的おとなしくほぼ定位置にいたがにゃーにゃはまだ4ヶ月のためすごく動きまわって出演者にモフり要求をして初出演にも関わらず場を和ませた。

ニュース番組(生放送)に猫を放してるので軽い放送事故が起こる。さすがテレ東。

ちょっとした名場面

田勢氏のお茶を堂々と飲む。中曽根氏のお茶も飲んだ。

森氏をガン見、ずっとくつろいでいた。

鳩ポッポには近づこうともしなかった(宇宙人だからかな？)

まーごに気を取られ話の内容を忘れる。

まーごがスタジオから帰らない。

愛想悪いジャスコ岡田もついついニヤける。

野田氏に向かってなにか物申していた。(ゲストに物申したのは唯一この回のみ)

教授がにゃーにゃに夢中になり、話を聞かずにモフっていた。

まーごのカメラワークがだんだんうまくなっていった。

田勢氏がにゃーにゃに向かってお前、雑種だろ！といった。

提ω供

宋氏がお持ち帰り発言。にゃーにゃに夢中になり、話題を振られ焦る。

堂々とカメラの前を横切る。

政治家もさすがに猫の前では言い合いをしないむしろ話を聞いてない。

ゲストとして出た政治家はまーごに一目置いている。