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- ニコニコ三大宗教であるドナルド教において、ドナルド教総本山として扱われている。また、素敵な奇跡がおこる動画としても代表的である。
- 東方の人気曲であるU.N.オーエンは彼女なのか?やそのアレンジ曲である最終鬼畜フランドール・Sをテーマに作られた音MADの中で(工作が行われる以前から)とてつもない人気を誇る最高傑作といえる作品である。
- この動画自体の派生作品も見られ、U.N.オーエンは彼女なのか?の風評被害まで発生するという影響力の大きさをもたらした。
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- 最古の弾幕ソングといわれる粉雪をテーマにした音MADの中で人気の上位を誇る。
- 削除素材として有名なKYMを使った音MADの中でも人気の上位を誇る。また、音MADがダブルミリオンを達成することは珍しく、かなり出来がいい動画となっており、定期的にランキングに上がる動画として今でも人気を誇る。
- 元動画が現存していれば、かなりの人気を維持したであろう動画の一つであり、元動画が削除された後、手書きによって削除対策をしつつ復活させるなど、動画を残すためのニコニコユーザーの努力した結果をあらわす好例といえる動画になった。
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- 幼少期のゲイツシリーズMADの中で、再生数や知名度などからみて、最高傑作といえる作品である。
- この動画で使われているおジャ魔女どれみがニコニコメドレーなどで流れると、この動画に関する赤字コメントが大量に発生するなど、おジャ魔女どれみといえばこの動画という印象が根付いている。
- ニコニコ動画のカテゴリーの一つである踊ってみたタグがつけられている動画の中でも再生数上位を維持し続けているが、踊ってみたタグがつけられる動画の中で、このようなMADの形態は非常に珍しく、貴重であるといえる。
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- ナンとカレーな踊りシリーズの中で、再生数や知名度などからみて、最高傑作といえる作品である。
- この動画で使われているリアルワールドがニコニコメドレーなどで使用される際、この動画が使われることも多く、リアルワールドを使ったMADの中でも最高傑作といえる。
- ニコニコ動画のカテゴリーの一つであるアニメタグがつけられている動画の中でも再生数上位を維持し続けている。また、アニメタグがつけられたMADの中では、再生数が最も多い。
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- 東方projectの楽曲"Bad Apple!!"のアレンジ曲"Bad Apple!! feat. nomico"PVの一つであり、カテゴリーの一つである東方タグで長期間にわたり、ランキング上位を維持し続けている。
- 三次創作以上の作品でありながら、原作や元ネタを知らない人も見入ってしまうような完成度の高さから、投稿直後から再生数等をのばし続け、現在ではニコニコ動画で初めて2000万再生を突破した動画となっている。
- 二次創作に寛容な東方関連の動画の最高傑作といっても過言ではなく、動画の完成度の高さで東方ファンのみならずニコニコユーザー全体を魅了してきた動画であり、この動画を元ネタにした動画も多数存在する。
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- いさじ氏による”バラライカ”の替え歌”やらないか”に阿部高和が踊っているPVをつけたものであり、現在踊ってみたカテゴリの中で最も再生数が多く、コメントに願い事が書かれるなど、ある意味神聖視されている。
- 元の替え歌の完成度も高いうえに、完成度の高いダンスを阿部高和が踊るという中毒性の高い動画として人気を博し、ニコニコ動画でバラライカといえばこの動画を真っ先に思い浮かべる人も少なくない。同時に、くそみそテクニック要素を含む動画の中でも抜きんでて高い評価を得ている。
- この動画自体が三次創作以上の作品でありながら、この動画の派生作品も発生しており、派生作品が次々と生まれていくニコニコ動画の文化を垣間見る動画である。
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- ニコニコ動画に現存する最古の動画であり、旧御三家の一つでもある曲でもある。
- ニコニコ動画屈指の弾幕ソングであり、再生数、コメント数、マイリスト数それぞれの合計ランキングで上位を維持し続けており、ニコニコメドレー採用数も一位である。
- 古参は当然のことながら、新参にも広く知られている、ニコニコ動画を代表する曲であり、ニコニコ動画公式の曲として認識されている側面もある。
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- 現在ニコニコ動画で最も総コメント数が多い動画であり、今後も総コメント数一位を長期間維持する可能性が高い。
- 工作もほとんど行われておらず、コメントしているユーザー(支援者)の趣向の偏りも見られないこのような動画は極めてまれであり、コメント数が大台を突破するたびに職人や祝福のコメントが見られ、すべての支援者がこの動画を楽しんでいるとみられ、視聴者同士の親和性が高い動画である。
- コメントを打つことを目的とした動画の始祖とも言え、コメントを打つことを目的とした動画の原点にして頂点といえる作品である。
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- 旧御三家の一つであるきしめんの動画で、現在の仮本家である。
- きしめんはニコニコ動画屈指の弾幕ソングであり、現在も多くのニコニコメドレーに採用されていたり、弾幕が健在であったりと、きしめんの歴史は語り継がれている。
- 大量のMADが今でも作られ続け、ニコニコ動画せれくちょんの収録曲にもなっており、半ば公式化している側面もあり、ニコニコ動画では重要な曲である。
※きしめんの動画は複数あるが、仮本家となっている本動画を掲載。
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- ニコニコメドレーシリーズで最も有名で、人気のある作品。一部ユーザーから神聖化されることもあるしも氏のニコニコメドレーシリーズの2作目であり、この作品によってしも氏の評価が上がったと考えてもよい。
- 歌ってみたなどの関連動画数や再生数、マイリスト数などからこの曲の偉大さを知ることができる。
- 他のニコニコメドレーなどに大きな影響を及ぼし、「ニコニコ人気曲ランキング ~ニコ動で人気の曲ベスト50を調べてみた~」でも4位という結果になるほど知名度が高く、もはや二次創作の域を超えてニコニコ動画を代表する曲の一つとしてとらえられている。
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- 東方アレンジで有名なIOSYSの東方アレンジ曲の中で現在最も再生数が多い曲で、同時におてんば恋娘のアレンジ曲の中で最も再生数が多い。
- 弾幕ソングとしても有名で、カテゴリタグの一つである東方タグで検索しても再生数等で上位を維持し続けており、曲の人気ぶりがうかがえる。
- これを基にした音MADや踊ってみた動画はニコニコ動画内で大規模な流行を及ぼし、現在に至っても関連動画が投稿され続けている。
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- 音MADを含むMADやMMD作品に使われ、大きな人気を博したエルシャダイのPVである。
- エルシャダイの音MADはニコニコ動画においては比較的新しい時代で流行することになったが、元ネタ(このPV動画)のシュールなどを理由に人気が上昇し、エルシャダイ伝説入りというタグが作られているほど再生数の多い動画が数多く存在する人気の素材である。
- 制作元であるイグニッション・エンターテイメント・リミテッドもこれらの流行を容認しているという話があり、フリー素材と化している一面もあり、制作元が二次創作を容認した好例である。
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- 旧御三家の一つであるミュージカル・テニスの王子様(テニミュ)の動画の中で現在最も再生数が多く、最も歴史がある動画の再うp。
- 初期のニコニコ動画によくみられた空耳ブームの流れに乗って再生数等をのばし、ニコニコ動画屈指の弾幕動画となった。また、この動画を素材にしたMADや吹き替えなどの様々な動画がアップロードされ、一世を風靡した。
- この動画は過去権利者削除された動画の再うpであり、全盛期のころには及ばないものの、様々な空耳弾幕や職人が見られ、この動画を視聴し続けているユーザーの思いがくみ取れる。
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- ニコニコ動画において、初めて「国歌」と称された曲であり、国歌タグがつけられている動画の中で最も再生数が多い。
- ニコニコ動画屈指の泣ける歌であり、この曲が使用されているゲームの完成度と相まって非常に高い評価を受けており、夏を思い出させる曲として最も有名といっても過言ではない。
- 外部サイトで、「2018年、国歌にしたいアニソンは?」というまるでこの曲を一位にするために実施されたようなアンケート調査が行われると、Daydream caféや残酷な天使のテーゼなどを抑えて一位に輝いたことから、ニコニコ動画のみならぬ与えた影響の大きさを知ることができる。
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- ニコニコ動画のカテゴリーの一つであるスポーツタグが付く動画で、現在最も再生数が多い動画であり、日本が核を持たない理由の一つとされるSUMOUの様子を記録した動画として有名である。
- この動画につけられる嘘字幕コメントはこの動画を盛り上げるために必須であり、この動画にコメント機能の長所が顕著にあらわれている。
- SUMOUの派生作品として世界最強シリーズや無修正スポーツシリーズなどがあり、この動画のBGMが有名ニコニコメドレーに収録されるなど、ニコニコ動画の各方面に影響をもたらした。
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- ニコニコ動画等で、歌ってみた、演奏してみた、替え歌動画、ニコニコメドレーなど様々なジャンルに影響を与えた曲。
- もともと、せらみかる氏よりメロディーラインのみで公開された曲だったが、有志のものと一緒に同人サークルとしての活動を決定し、この曲が歌付きで正式に公開されたため、この曲ニコニコ動画が現実世界で人の結びつきをもたらしたといってもいいかもしれない。
- この曲はカプコン社の「ロックマン2」をテーマに作られているが、カプコン社もこの二次創作曲を認めているようであり、著作物の権利を乗り越えた作品としても評価されるべきである。
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- 人類滅亡シリーズの原型をつくった動画であり、人類滅亡シリーズで最も多い再生数を誇る、人類滅亡シリーズの原点にして頂点といえる動画である。
- 日本が核を持たない理由の一つともされているイチローの全盛期を一目見て理解することができる動画であり、イチローが引退した際に再び話題になるなど、ニコニコ動画においてイチローがいかに愛されているかを見て取れる。
- 同時にBGMの大切さがわかる動画としても有名でもあり、BGMが多数のニコニコメドレーに採用されたり、イチローの素材を用いた音MADのほぼすべてにこの動画が使われたり、様々な動画の元ネタとして多くの動画に影響を及ぼした。
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- 現存するニコマスで最多再生数を誇る動画であり、曲に合わせてアイドルマスターのキャラクターのPVを制作するという初期のニコマスの特徴をよく表した動画である。
- アイドルマスターのタグがつけられた動画のうち、現存するものでは再生数が最も多く、週刊アイドルマスターランキングに載り続け、γ時代の猛者としてニコマスの価値を大きく上げた。
- 当動画には、職人がたびたび現れ、その職人がコメントするためのコメントを自粛する時間帯「紳士タイム」があり、ニコニコユーザー同士の協調性・親和性が垣間見える動画ともなっている。
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- ニコニコ三大妖精の一角を担う松岡修造を素材とした動画の中で現在最も再生数が多く、音MADの中でも、sm2057168、sm30717222に続く三番目の再生数であることに加え、God_knows…を使った動画の名でも再生数がもっとも多い。
- この動画のほかにも、10000件を超える松岡修造氏のMAD動画が投稿されているが、本人がこれらのMAD動画に寛容な考えを示しているため、削除される可能性も低く、今後もその状況が続くと考えられる。
- ニコニコ動画の中では、松岡修造氏を尊敬するものも多く、この動画が正統派MADであることも相まって、コメントに願い事を書き込むユーザーも多く、非常に心温まる動画となっている。
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- 現在カテゴリタグであるVOCALOIDのタグがつけられている動画の中で2019年2月12日現在最多再生数を誇り、最も早くVOCALOID神話入りを達成しており、ボカロの代表曲の一つとなっている。
- 初期のボカロ曲をけん引した作品であるといえ、初期のボカロ曲の特徴であるボカロの存在自体をテーマにした曲となっており、初期のボカロ曲の特徴がわかりやすく表れている。
- 「みっくみっくにしてあげるうううううう」といった弾幕が起こる弾幕ソングとしても人気であった(過去ログを参照)ほか、MADなどの様々な派生動画を生み、ボカロの存在そのものをニコニコ動画内に知らしめる動画ともなった。
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- 2曲目のVOCALOID神話入りを果たし、VOCALOIDタグがつけられた動画の中では2019年2月12日現在、再生数3位、マイリスト数3位とボカロ曲の中では非常に人気が高いといえる。
- それまでに人気があったボカロの存在そのものをテーマにした曲とは一線を画し、人間の抱くような恋愛感情を表現しており、以後ボカロの存在をテーマにしない曲が人気を集めていくことになり、ボカロの発展を後押しすることになった作品といえる。
- 2007年12月13日付の総合マイリスト登録ランキングで、一時1位から4位までこのメルトに関連する動画が並び、のちにメルトショックと言われたこの現象はニコニコユーザーに大きな衝撃を与え、ボカロの発展を知らしめた。
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- ニコニコ三大妖精とされるビリー・ヘリントンによるガチムチパンツレスリングの様子であり、現在800万再生、100万コメントを達成している。
- 空耳やシュールな光景が話題となり、音MAD等で利用され、ニコニコ動画において最も古い「例のアレ」という概念をもたらした動画であるともいえる。
- 当初このレスリングシリーズは釣り動画のオチやランキング工作に使われていたものの、視聴したユーザーからは、「哲学」「森の妖精」「アダムとアダム」というようなある意味神聖化したとらえ方をする者が増え、現在に至るまで評価されるものとなっている。
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- 第7回MMD杯の優勝作品であり、MikuMikuDanceまたはMMDのタグがつけられている動画の中で最も再生数が多く、東方タグがつけられた動画の中でも再生数ベスト10を維持している。
- この動画にはスイートマジックが使われているが、スイートマジックといえばこの動画を思い出す人もいるというほど出来の良いつくりとなっており、MMDを代表する動画であるといえる。
- 動画内ではアリスへの愛に溢れた言葉、動画に元気を貰った視聴者の近況報告、それに対する祝福等のほか、合いの手、職人コメ等様々なコメントが入り乱れており、コメントの親和性が非常に高い動画としても有名である。
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- カテゴリタグである料理タグがつけられている動画の中で最も再生数が多いにもかかわらず、通常の料理とはかけ離れた内容で大きな人気を博した。
- 動画投稿者である馬犬は、ニコニコ馬鹿四天王と、ポーション四天王のひとりでありながら、数少ない3作品ダブルミリオン達成者(3作品で400万再生)のひとりである。
- 愛すべき馬鹿を体現した動画としてもっとも有名であり、再生数、コメント数はニコニコ動画全体でも上位に入り、今でも伝説として語り継がれている。
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- 現在Honey Worksで活動しているゴム氏が歌う「思い出は億千万」(おっくせんまん)であり、現存するsm動画としては20番目に古い。
- ニコニコで3番目のミリオン動画であり、800万再生、100万コメントを達成するなど、堂々たる記録を残しており、代表的な歌ってみた動画の一つでもある。
- この作品自体が二次創作でありながら、様々な派生作品を生み出し、今でも有名な弾幕動画の一つとして名を残している。
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