野座間友子とは、東映の平成仮面ライダーシリーズ第13作『仮面ライダーフォーゼ』の登場人物。
仮面ライダー部のオカルト担当「ゴス」の美女である。
ちなみに中の人である志保は出演者の中では一番の美女らしいと有名。
所謂「霊感少女」であり、他人が感じることのできないモノが見えたり感じたりできるという境遇故、その言動から周囲に拒絶されて生きてきた少女。
アルター・ゾディアーツのスイッチの力を得た鵜坂律子に導かれ、月の力で新しい自分に生まれ変わるために彼女の計画に参加していたが、フォーゼに変身した弦太朗によって月まで連れて行かれ「月には何も無い、自分は自分なんだから変わる必要は無い」と諭される。
以後は仮面ライダー部のオカルト担当として活動することになる。iPadを持ち歩き、JK(ジェイク)とは違い電子機器を使っての情報収集も行う。携帯電話の番号やIPアドレスを解析するなどかなり技術は高い様子。
リンクス・ゾディアーツの一件でメテオのことを非難したが、キグナス・ゾディアーツの一件で認識を改めた。流星に庇われる、メテオに助けられる、など流星との絡みが多い。完全にナイトじゃんよ、流星さん
なお、仮面ライダー部に参加する以前、第2話において弦太朗の変身したフォーゼの姿を見て、インターネットの都市伝説でその存在が語られていた「仮面ライダー」の名前で呼んだのも彼女である。
ちなみにその際にパソコンの画面に映した動画に流れていたコメントの一つが、有名な「3対1とか卑怯じゃね?」である。
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最終更新:2024/04/24(水) 13:00
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