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ダブルオーセブン

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007は人気スパイアクション映画である。

 

 

概要

 

原作イアン・フレミング

主人公ジェームズ・ボンド」はイギリス秘密情報MI6のメンバー
殺人許可(殺しのライセンス)と「007」のコードネームを持つボンドが奇想外な活躍をするスパイアクション映画

ボンドガールと呼ばれる美女との絡みも見所のひとつである。 

「007」は「ダブルオーセブン」が正しい読み方として現在は定着しているが、
日本開された折、第7作『ダイヤモンド永遠に』まで「ゼロゼロセブン」という呼び方であった。

 

シリーズ一覧 (ボンドを演じた俳優)

第1作『007 ドクター・ノオ(Dr. No)/1962年』(ショーン・コネリー)

第2作『007 ロシアよりをこめて/1963年』(ショーン・コネリー)

第3作『007 ゴールドフィンガー1964年』(ショーン・コネリー)

第4作『007 サンダーボール作戦1965年』(ショーン・コネリー)

第5作『007は二度死ぬ/1967年』(ショーン・コネリー)

第6作『女王陛下の007/1969年』(ジョージレーゼンビー)

第7作『007 ダイヤモンド永遠に1971年』(ショーン・コネリー)

第8作『007 死ぬのはらだ/1973年』(ロジャームーア)

第9作『007 黄金を持つ男/1974年』(ロジャームーア)

第10作『007 私を愛しスパイ1977年』(ロジャームーア)

第11作『007 ムーレイカー1979年』(ロジャームーア)

第12作『007 ユア・アイズオンリー1981年』(ロジャームーア)

第13作『007 オクトパシー1983年』(ロジャームーア)

第14作『007 美しき獲物たち/1985年』(ロジャームーア)

第15作『007 リビング・デイライツ1987年』(ティシーダルトン)

第16作『007 消されたライセンス1989年』(ティシーダルトン)

第17作『007 ゴールデンアイ1995年』(ピアース・ブロスナン)

第18作『007 トゥモロー・ネバーダイ1997年』(ピアース・ブロスナン)

第19作『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ/1999年』(ピアース・ブロスナン)

第20作『007 ダイアナザー・デイ/2002年』(ピアース・ブロスナン)

第21作『007 カジノ・ロワイヤル/2006年』(ダニエル・クレイグ)

第22作『007 慰めの報酬』(ダニエル・クレイグ)(2009年開予定)

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最終更新:2024/04/16(火) 13:00

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