2MBとはコナミデジタルエンタテインメント所属のコンポーザー、浅見祐一が用いる名義の1つである。
2MB名義は、ダンスダンスレボリューション(DDR)のNAOKI楽曲を独自解釈したリミックス曲を提供して際に用いられる。
この名義の由来はプレイステーションのメインRAM容量からきているとされ、浅見氏は当初は家庭用ソフトにのみ楽曲を提供していた。しかしDDR SuperNOVAシリーズ以降はアーケード版DDRにも楽曲を提供するようになった。
2MBが提供する楽曲には邪悪、暗さをイメージさせるものが多く、ライナーノーツや公式ページのアーティストコメントには彼の独特な紹介文が載っておりその雰囲気に魅せられるファンも多い。
2008年8月現在、2MBが家庭用DDRに提供した楽曲のうち「MAX.(period)」を除く全ての曲がアーケード版DDRでプレイすることが可能となっている。
家庭用DDR1stに収録。原曲は180(NAOKIの別名義)の「PARANOiA」
初期のリミックスだった為かはまだ原曲分が多かったと思われる。声ネタの空耳が「主電源」と聞こえるため、この曲が流れるところでは「主電源」弾幕が貼られている事が多い。
家庭用DDR5thに収録。原曲はDE-SIRE(NAOKIの別名義)の「Healing Vision」
死生観をテーマとしている。バックに心電図の音が流れ、そして中盤で一時停止するなどのアレンジがなされており、2MB楽曲の中でも人気が高いとされている。
この曲はDDRMAXシリーズ(6th)以前では最高峰の難易度を誇り、SuperNOVAの「BOSS RUSH(episode IV)」では第1の関門として登場する。
なおニコニコ動画上において、この楽曲はなぜからき☆すたの柊かがみのテーマ曲とされている。
家庭用DDR EXTREMEに収録。原曲はΩの「MAX 300」
随所で挿入される「Why do you need KONAMI orginal songs?(なぜ高難度のコナミ楽曲を欲するの?)」という台詞、中盤に突如登場する「PARANOiA」、終盤の600bpmの超加速を経て「Thank you for playing.」そして閉じるシャッター。DDR EXTREMEは当時最終作と言われていたため、この楽曲には浅見氏からのさまざまなメッセージが込められている。
そのテーマ故か、あるいは安全を考慮してなのか、この楽曲は2MB名義では唯一アーケード版に移植されていない。
アーケード版DDR SuperNOVAに収録、原曲は100-200-400の「Fascination MAXX」
2MB名義初のアーケード提供曲となった楽曲。ストーカーをテーマとしており、電話音やチャイム、「How Are You?」等の声ネタを使い原曲の雰囲気も手伝ってさらに狂気に満ちた曲となっている。
最高bpmは400で途中に何度も停止が混ざる。原曲の段階で非常に高難度の曲であったため、この楽曲も非常に高い難度を誇る。
アーケード版DDR SuperNOVA2に収録、原曲はBlack∞Holeの「Pluto」
開始の「Are you ready?」の直後に高速で初めのノートが流れてくるため、1回のミスで即終了となるENCORE EXTRA STAGE (ONE MORE EXTRA STAGE)においては大量の失格者を生み出した。それ以降も不規則に変化する速度、終盤に雪崩のように襲いかかる大量のノートなど、高難度曲の多いSuperNOVA2においてもひときわ存在感のある楽曲となっている。
ちなみにその曲名から「プリン」という略称が付けられており、譜面難度によって「抹茶プリン(EXPERT)」「芋プリン(CHALLENGE)」などと呼ばれることがある。しかし呼称に反して譜面は甘くなく、BASIC譜面の時点でLevel9と非常に厳しい難易度になっている。
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最終更新:2026/02/05(木) 04:00
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