801ちゃんとは、「となりの801ちゃん」という作品に出てくる生き物でもあるが、本来は京都市北区の上賀茂御薗橋に実際にある御園橋801商店街のロボットマスコットキャラクターのことである。 ここ試験に出るからよく押さえるように。
御園橋801商店街のマスコットキャラクターとして地元の京都精華大学の学生によって誕生したのが始まりである。そのなんともいえないキャラクターぶりで人気となり、その後「となりの801ちゃん」のブログが登場して注目を浴びているのである。
ちなみに東映映画村で知られる太秦にも「からす天狗うじゅ」という萌キャラがライバル意識で誕生したかどうかは定かではないw。
同人作家の小島アジコさんによって801ちゃんの名前をネタに漫画を描き始め、商店街公認で「となりの801ちゃん」と題をつけて出版されている。
作品内に出てくる801ちゃんは、普段は普通の女の子(腐女子)に扮しているが、萌え対象(BLや801等)を見つけたときに背中のチャックから飛び出してくるというという設定である。しかも沢山、お姉さんもびっくりだぁ。
詳細な内容についてはコミックスかブログで見ていただきたい。
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最終更新:2025/12/10(水) 03:00
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