AETA(イータ)とは、初音ミクを用いた楽曲を制作しているP(プロデューサー)である。
プロデューサー名として、「板P」とも呼ばれている。
」ではBlenderで作成した3Dモデリングを元にUnityで動画制作も行っている。
」の名前で2年間に200種類ほどのレシピを投稿、2020年には300万アクセス突破。考案したレシピがレシピ本にも掲載されている。
。テクノポップ系の曲である。
はピアノ大活躍のPOPである。
」は俺らの曲みたいな歌詞の、疾走感あふれる曲。
」は門出を連想させる爽やかな曲。ネギの葉が危険だからといっても、決して菜園と八百屋の対話だけの曲ではない。
」は、ややダークな心象風景のロック。転調とバッキングがかっこいい。
」は、かわいくて切ないテクノポップ。AETA氏本人も「気持ちよく作れました」と語っている。
」。嫁さんに拘束された友人に贈る歌だそうで。
」。遠距離恋愛の歌か、はたまたHAXAか。
」。
」は歌詞も曲調もサイバーな感じ。機動歌姫ヴォーカリオンのエンディング曲と言われたら信じてしまうかも。
」(後に公開、はやぶさコンピレーションCD「Cosmo-Loid feat. 初音ミク
」にも収録)の2曲を加えたアルバム「First Contact
」を発表。KARENTより配信されている。
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最終更新:2025/12/10(水) 03:00
最終更新:2025/12/10(水) 02:00
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