ANTとは、以下のものを指す。
この項では2と3について詳述する
Antは、Apache Projectにて開発をされている。ビルドの指示はbuild.xmlに記述して、そのbuild.xmlの指示にしたがって、antコマンドでビルドを行う。もっとも、Javaベースなだけであり、理屈上はmakeと同じようなことが可能である。
ANTは、カード名の頭文字をとって名前がつけられている。ANはむかつき(Ad Nauseam)と苦悶の触手(Tendrils of Agony)の頭文字をとったものである。まあそれぞれのカードの説明はこういうものである。
(3)(B)(B)
インスタントあなたのライブラリーの一番上のカードを公開し、そのカードをあなたの手札に加える。 あなたはそれの点数で見たマナ・コストに等しい点数のライフを失う。あなたはこの手順を望む回数だけ繰り返してもよい。
(2)(B)(B)
ソーサリー
簡単に言えば、ドローして軽量呪文を連打し、最終的にストーム(このターンに唱えた呪文の数の合計)を9以上貯めた上で苦悶の触手を撃てば勝利、という流れである。
このカードだけなら黒だが、他に必須の色として青(青はドローに優れている)がある。この他にデッキの色付けとして赤や白を足すことが多い。
2017年春や秋季にて、大阪のレガシー大会などで、このアーキタイプのデッキと使用者が上位に輝いたとされる情報が見受けられている。
執筆者はレガシーのデッキに詳しいわけではないので、詳細は各自調べて欲しい。
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最終更新:2024/04/19(金) 13:00
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