awaとは (アワとは) [単語記事]

awaとは、ニコニコ生放送でお絵かき放送を行っているパンツ絵師もとい放送主である。
また、「描いてみた」で動画投稿も行っている。

概要

パンツと生足をこよなく愛する心を持つ変態紳士パンツ絵師であり、
生放送に現れた、パンツ好き（パンツァー）の救世主である。
「描いてみた」で動画をうｐしていたが、ついに生放送にもその魔の手を伸ばし始めた。
パンツをどアップにして、まったり放送していた事からパンツ好きの視聴者に好かれ始める。
これに気を良くした主は、以後パンツ絵師を目指すことを宣言、
今後のニコ生のパンツ情勢に注目されたい。
森の妖精やドナルドなどのMADをBGMに作業を行うことが可能という特異体質の持ち主。
どうやら、拘束系のシチュエーションも大好きのようであり、
特に足枷などの拘束具については視聴者と積極的に情報交換を行っていた。
SAIとPhotoshopを使って絵を描いている。
SAIのペン入れレイヤー使いである。
コミュニティのサムネイルや描画した絵をみると判る通り東方のキャラを好む。
放送中に視聴者のコテハンを命名する事があり、常連リスナーをやさしく囲い込んでいる。
食べ物の変動コテハンを利用している常連リスナーが居り、放送中よく話題に出る。
パンツァーの救世主で有名であるが、実際はテクニカルな絵と研究熱心さにおいては一目置く放送主である。

放送の流れは主に視聴者との交流が重視されている。
放送主の人柄ゆえ、紳士的な落ち着いたやり取りが多い。
大別すると次の４通りのモードに分かれる。

人物モード	描きたい絵やリクエストのあったキャラクターを描画するモード。たまに、描いているキャラクターへの想いを語ることがある。
背景モード	背景を描画するモード。集中を要する為か無言になることが多い。視聴者達はおとなしく放送を見守っていることが多い。
交流モード	描画中の絵について視聴者に意見を求めたり、一緒にに考えるモード。本生放送のまったりした雰囲気のまま活発な意見交換がされる。視聴者の中に高度な意見を提案する者が居り、和やかな空気の中、有効なやり取りが行われている。
パンツァーモード	交流モードの別モードに位置付けられるモード。放送中にパンツの描写がある場合や、放送中の視聴者からの会話の流れで出現するモード。パンツの描き方などを真剣に討論する貴重なモードでもある。