D.C.シリーズとは、CIRCUSより発売されているD.C.系の総称である。各作品については関連項目より飛んで欲しい。当記事ではまとめるだけに留めるが、ネタバレも多少入るため未プレイの方は注意されたし。ネタバレについては現状では文字色をそのままでいくが後に背景色と同一にする可能性も無きにしもあらず。
D.C.シリーズの時系列は以下の番号順になる。
なおD.C.IIIが2回出てくるのは仕様である。詳細はプレイしてみよう
DCシリーズは以下のルートが正史である
D.C.シリーズに登場するキャラの関係をまとめてみた。DCIIIのキャラは基本的に風見鶏編の方を指す。
これらは全て公式に明言されているわけではないので留意されたし
他にも「このキャラとこのキャラ関係あるんじゃね?」的や「いや、それは関係なくね?」的なものがあれば掲示板まで
(前略)→葛木咲姫(姫乃の母)→葛木姫乃(風見鶏)→(中略)→朝倉由姫→朝倉音姫と受け継がれている役割の事
役割は、魔法に関する事を監視し、時に干渉する事である。
あともう一つ受け継がれているものがある。それは呪いである。
呪いの内容は高い魔力を得られるが短命になるものである。
魔力=想いの力であるDCシリーズにおいてどうやって受け継がれるのかは未だに不明。
呪いというのは清隆が言っているだけで葛木家では『鬼』と言っている
ただしこの力自体は魔法の力ではあるが自身の魔法の力とは別物である
短命になる理由については、『この力を相殺できるほどの想いの力を維持できない』ためである。つまりは恋愛さえしなければ通常の寿命と変わらないと思われるが、姫乃にしろ音姫にしろ恋愛をして結ばれている。
音姫に関しては正史であるとは限らないし、『鬼』を受け継いでいるという描写も無いため今のところは一切不明
姫乃のエピローグにて清隆が「今は姫乃が持つ魔法の力で十分に抑えられる」という発言をしている
DC3で出てきた魔法の力に対するランクである
ランクが高いほど力も強いのだが、自己申告制なのか低ランクでありながら高い力を持つものもいるようだ
リッカは5、清隆は4、姫乃は1だが『鬼』を受け継いだらおそらくは3か4ぐらい。音姫も1だが実際には3か4ぐらいはありそう。
義之やさくらは清隆とリッカの子孫だけと言う観点から考えると2~3あたりが妥当だと思われる
アイシアは3ぐらいだと思われる
風見鶏に入学したら自動的に1、卒業したら2の判定となる(その為入学した姫乃と音姫は自動的に1となり、卒業したら2になる)
その為数的には1>2>3>4>5となり5に関してはリッカ含めて5人しか存在しない
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最終更新:2025/12/08(月) 03:00
最終更新:2025/12/08(月) 02:00
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