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アイマスサイドストーリーセイサクイインカイ

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im@ssidestory製作委員会とは、 2009年1月17~18日開催の、im@s新年会において発表された作品、im@s side storyを製作したP団体である。

概要

=すばらしいISSの作り方=

 1.「合作」、合作を使う。
 2. 合作のテーマを、なんかね、ミュージックが付いてるの。ミュージカるの。 
 3. なんかね、あんね、映画できっと見たら、見た事があるはず。
 4. なんかね、ストーリーが修羅場だからね、とても、いもうとの好み!!
 5. あのねぇ、なんか、イメージ的にはみきまことゆきぽで、なんか、トライヤングルな感じでね。
 6. つくるのはきっと締め切りぶっちぎってると思われる(天然Pごめんネ☆>w<)
 7. なんかきっと手書きとかにも入って・・。
 8. あのさ、よくさ、劇団四季とかと宝塚とかにも入ってるかもしんないなって感じ。
 9. わかんない、あっ、でもあれかも、ウエストサイドストーリーっぽいかも。

参加P

  • かんどるまP
  • くーくP
  • tlop
  • itachiP
  • こんにゃくP
  • DikeP
  • NDKP
  • chicoryP

関連動画

 

 

脚本

本項では本編で使用された脚本の原文ママを公開する

 

*時間は目安です。
*セリフは一個2秒を目安に考えています。

*(立ち絵芝居は"春夜"みたいなノベルタイプにしたり(地の文を考えるの大変だけど)
  手描きにしたり(描くの大変だけど)
  1カットに複数セリフ入れるレイアウトを考えたりすると時間は圧縮出来るかと。
  いずれにしてもゲームのコミュシーンを想定すると尺が足りなくなるかもです)

*(PVは各自自由で良いと思います。無理に統一感出すよりはメドレー風で楽しいかも
  実写合成、慈風P風の総抜きPV、捏造ステージ、通常ステージ、手描きetc.etc.)

*12/20改稿、変更部には”>>>”がついてます
 シーン3とシーン4にあります。

*1/3改稿、シーン8.9を書き足しました。

シーン1 BGM「Tonight」(ピアノアレンジ、ゆっくりと静かな感じ)
#覚醒美希モノローグ

その町には、二つの学校があった。
一つは山の手の女子校で、もう一つは海辺の共学校。
どこにでもありそうな二つの学校の、二つの小さな演劇部。

その、小さな想い出を私は絶対忘れない。

*30秒
---
シーン2
#オープニング
◎ダンスシーン 曲「America」(曲カット3分)
#ダンスシーンは全員ジャージで練習中という設定
#ダンスシーンの合間に以下の立ち絵をカットインさせていく。
#(立ち絵芝居部分はゲームのコミュシーン風よりは、静止画MAD風に処理する感じ?)


立ち絵芝居
#カット1 山の手女学園 配役 部員=千早、伊織、美希 顧問=律子
「反対です。私達は、伝統ある奈武庫女学園演劇部なんですよ」
「そうよ、なんであんな学校の連中と共演しなくちゃいけないのよ!」
「このままじゃじり貧だって、あんた達だって分かってるでしょ」
「大体、なんで突然部費削減って話になるの?!」
「これ以上部費を削られたら事実上の廃部です。秋月先生は何故そんな事を了承されたのですか?」
「だから実績を上げて部員を増やせば、部費はそのままだって約束を取り付けてきたって言ったじゃない」
「うーんめんどくさいからもうつぶれちゃってもいいよ」
「「「ゆとりは黙ってて!!!」」」
「うー」
*20秒


#カット2 海浜学園  配役 部員=春香、真、やよい、雪歩 顧問=あずさ
「というわけで、共演のお話を受けてきましたー」
「ええっ!? うけちゃったんですか?」
「そんな急すぎますよ。三浦先生」
「でも、これで目立てば部費をたくさん上げてもらえるかもです!」
「でも、目立つだなんて私……」
*10秒

#カット3 山の手女学校
「実績を上げるなら私だけでも十分です。素晴らしい演技さえ見せればきっと……」
「でも、それで今までやってきて部員が増えた事ってあったかしら?」
「……」
「分かったわよ。じゃあ、それなりの勝算はあるってことね」
「ええ。とっておきの秘策があるわ」
「それって、なに?」
「あの演劇部にはかっこいい男子がいるのよ」
*14秒

#カット4 海浜学園
「僕、男子のふりなんかできませんよ!」
「私もちゃんと言ったんだけど、先方の方が『黙っていてくれればそれでいい』って
 ……菊池さんの事調べてあったみたい」
「それって、僕が普段から男子っぽいって事じゃないですかぁ~」
*6秒


#カット5 山の手女学院
「つまり、その男子を客寄せパンダに使うって事なのね」
「そうよ。さらに男子と共演出来るってアピールして、部員の獲得を目指す。完璧な策だわ」
*5秒

#カット6 海浜学園
「でもさ。あのお嬢様学校の生徒と共演できるって事になれば、
 男子が入部してくれそうだよね」
「部員アップで、部費もさらにアップですね!」
「うう…でも…男子こわいですぅ」
「でもでも、男子が入ってくれば、真も男役をしなくて済むんだよ?」
「そ、そうか!」
*6秒

#カット7 山の手女学院
「……気は進みませんが、効果的である事は認めざるを得ません」
「それでも、お遊戯レベルだったら叩き出すけどね」
「で、何の劇をするの?」
「それは……」
*6秒

#カット8 海浜学園
「演目はなんですか?」
「えっと…」
*3秒

#カット9 タイトル West side story

#タイトルの後ダンスシーンに戻るがダンスアクシデント。
 そのままシーン3へ

*3分 累計3分30秒
---
シーン3
#立ち絵芝居

「ちょっと大丈夫!?」
「あらあら」

「いったぁ、ごめんね千早ちゃん」
「なんで、そこでダンスを変えたの」
「だってその方がお客さん喜ぶかなーって」
「勝手に変えないで。迷惑よ」

「ちょっと、アンタ。タイミング遅いんじゃない?」
「ごめんなさい…一生懸命しているんだけど」
「そんなの当たり前じゃない! 私は合わせろって言ってるの」
「ひゃぅ…」
「まったくこれじゃ合わせ稽古にならないわよ。大体何でそっちは一人いないの?」

「真は、いつも特別メニューなの」
「ふーん、一人で特訓しないとついてこれない奴なのね」
>>>「ち、違う!」
>>>「ひゃっ! 突然大きい声出さないでよ」
>>>「ご、ごめんなさい。でも、真ちゃんは、私達よりずっと凄いから…」
「真ちゃん?」
「あ…う…それは、その」
「それだって今日来るって話だったんじゃない? 遅いじゃない」
「……そういえば、そうよね」
「春香さん、道順教えたんじゃないんですか?」
「へ? 雪歩が教えると思ってたんだけど」
「え? あの、私、やよいちゃんが教えたんだと思って……」
「あらー。ちゃんと地図を渡したんだけどー」
「「「………」」」

「あーもう、何やってるのよ?! 稽古が全然進んでないって、理解してる?」
「でもそっちだって、一人いないじゃない!」
「そ、それは…」
「………」(一同沈黙)
>>>「えーと、みんなで探しに行きましょうか~」
>>>「その前に怪我がないか診せてね」

「「「「「はーい」」」」」

*1分 累計4分30秒
---
シーン4
#立ち絵芝居
#公園にたたずむ、美希、亜美、真美
「ねえ、ミキミキ」
「なあに」
「こんな所で亜美と真美と遊んでて良いの?」
「んー。いいんじゃないかな」
「じゃあ部活やめちゃえばいいじゃん」
「んー。でもなあ」
「大体、ミキミキなんで演劇部に入ったの?」
「……千早さんとか、凸ちゃんとかすごく一生懸命だから、楽しいのかなーって」
「じゃあ、今はつまらないの?」
「つまらないっていうわけじゃ……なにか、こう、物足りないんだよねー」
「ふーん」
「うん」
「……」
「……」
「こんど劇やるっていってたよね」
「うん。美希、ヒロインみたいだよ」
「うわーすごいじゃん」
「ねえねえ、歌ってみせてよ」
「うん、いいよー」
「やったぁ」
*40秒

#あずさに渡された地図で当然のように道に迷う真。

「えーとこっちかな…山の手の方は滅多にこないから分からないよ……」

#そこに聞き慣れた歌が響いてくる。

「あれ? この歌は…」

#歌声に誘われるように公園にたどり着く真。
#公園には歌い踊る美希がいた。

「きれいな声だ。ダンスのきれもいい…」
「いやそんな事より『伝わってくる』…! 凄い!」

#(ここのシーンは真の演技に間をいれたり
  美希の歌い踊る姿のカットを入れたりで演出が要ると思います)
*40秒

#あまりのすばらしさに思わず飛び込み、美希に相方を務める真。
#美希も真のダンスに見惚れてしまう。
◎ダンスシーン「Tonight」(途中まで1分50秒程度)

#歌い終わり、放心状態の二人は見つめ合う

「君、もしかして山の手女学校の演劇部の?」
「うん、美希はね。星井美希」
「そっか。僕は菊地真」
真は手を差し出し笑顔を向ける。ドキリとする美希はおそるおそる手を出し。
握手
「明日からの稽古が楽しみだね」

>>>#真の笑みに、ほほえみがこぼれる美希。そんな二人を雪歩は、なぜか遠くから見つめるしか出来なかった。


*30秒

*3分40秒 累計8分10秒
---
シーン5 BGM「Dance at the Gym」(マンボの部分をカット2分20秒)
#(この曲は2分では中途半端になってしまう。フェードアウトして終わるイメージ?)
#(立ち絵芝居。あるいは静止画MAD風の処理?)
#熱を増す練習。部員達の結束が深まる。
#練習に励む美希、不満が募る雪歩

*2分20秒 累計10分30秒
---
シーン6
#公園で生き生きと真について話す美希
#亜美と真美はそれが恋だと指摘する。

◎ダンスシーン 曲I feel pretty(曲本体は2分50秒)
#本番まであと1週間。

*3分30秒 14分00秒
---
シーン7 BGM無し
#立ち絵芝居
#その夜、家に帰った美希に母親が告げる。

「ただいまーなの」
「お帰りなさい。この頃帰り遅いのね」
「うん。部活で練習してるの」
「大丈夫なの? こんな遅くまでしごかれてるんじゃないでしょうね?」
「大丈夫だよ。それにすっごい楽しんだ。今日もね……」
「まあいいわ。美希、話があるの」
「なあに?」

*30秒 14分30秒 
---
シーン8
#立ち絵芝居
#翌日、意気揚々と女学校に向かう共学校組。だが女学校組からこの話が無くなったと伝えられる。

「おはよー」
「おはようございまーす!!」
「おはようございます!」
「ねぇねぇ千早ちゃん、新しいステップ思いついたの、ちょっと試してみていいかな」
「伊織ちゃん、今日もいろいろ教えてね」
「「……」」
「二人とも、どうかしたの?」
「そういえば、美希がいないみたいだけど」
「ごめんなさい」
「へ? なんで謝るの?」
「共演の話、無かったことにしてもらえないかしら?」

 


#後半に引く引き
*30秒 累計15分
---

前半 ダンスシーン3(シーン5をPV風に処理するなら4)

 


後編 ダンスシーン2

---
シーン9
#美希が転校することになった。発つのは劇の当日。
#部員数不足で部として認定されなくなり、共演の目的が無くなってしまったのだった。
#涙さえ見せる女学校組を説得する共学校組。

「「「え!!!」」」
「なんで? そんな急すぎるよ!?」
「美希が退部したわ」
「そんな…美希が退部だなんて」
「そのだから、なんでそんな急な話になるの?!」
「そーです! 全然納得できません!!」
「ごめんなさい。さっき三浦先生に連絡した所だったんだけど…」
「説明していただけますか?」
暗転2秒
「美希が転校!?」
「ええ急な話でね……今日退部届けが出たの。出発は学園祭当日だって」
「そんな……美希……何故……」
「だからといって共演自体無くなるなんて、私、納得できません」
「そうですっ! いろいろ厳しくなるかもですけど!」
「部員が減った時点でもう私達は部として認められなくなるの
 もう共演の意味も無いわ」
「確かに私達も最初は、実績作りとかいろいろ別な事考えてた。でも!
 でも、やっぱり、私は一緒に踊るのが楽しかった! みんなと歌うのが嬉しかった! 
 千早ちゃんも、そうでしょう?!」
「春香……」
「言ったでしょ! もう意味がないって!」
「伊織ちゃんは……楽しくなかったの?」
「……」
「私は楽しかったよ」
「ええ、私も楽しかったわよ! まだ続けたいわよ! でもっ!!」
「僕、美希と話してみます。家がどこにあるのか教えてもらえませんか?」
「真ちゃん?!」
「そうね……いずれにしても今から代役を立てるのは難しいわ」
「今日の練習は休みにしましょう。美希のこと、お願いしていいかしら?」
「はい!」

*1分
---
シーン10
#立ち絵芝居
#その日の下校、雪歩は校門の前で立ちつくす美希を見つける。
「あ…」
「あ、雪歩!」
「どうしたの? こんな所で」
「あのね…その…真クンいるかな」
「真…ちゃん…?」
「うん、今度のことダメになっちゃったの、謝りたいから」
「謝るだなんて。転校だったらしょうがないもんね」
「雪歩も、ごめんね」
「……うん、真ちゃんにも伝えておくね」
「真クンいないの?」
「今日は早く帰ったみたい」
「そうなんだ…」
「うん、それじゃあね」
「ねえ」
「?」
「真クンの家、どこにあるのか教えて」
「…謝るなら私から伝えておくって」
「真クンに直接言いたいの」
「転校だからしょうがないよ。真ちゃんも分かってくれると思うよ」
「真クンに会いたいの!」
「……ねえ」
「教えて! 雪歩!」
「美希ちゃんて真ちゃんの事…好き、なんだ」
「え」
「分かるの。だってずっと目で追ってるから…そうなんでしょ?」
「……うん」
「じゃあ、教えてあげる」
「教えてくれるの!」
「真ちゃんはね、女の子なんだよ」
「……ぷっ…あはは、何それ冗談?」
「ホントだよ。黙っていろって言われてたけど、もう秘密にしておく必要ないもんね」
「……嘘」
「真ちゃんの家教えてあげるから、聞いてみればいいよ」
「どこなの!」
「でも、女の子だったら、美希ちゃん。どうするの?」
「……ッ」
「女の子を好きになるとか、ヘン、だよ。キモチワルイ」
「……」
「私が真ちゃんだったら、絶対、もう二度と会いたく無いって思うよ。
 だってキモイもん、ヘンだよ。美希ちゃんもそんなのイヤだよね、オカシイもん」
「……」
「ね。だから、私から伝えておいてあげる」
「……ヤダ」
「え?」
「イヤなの。だって、美希、転校しちゃえば二度と会えなくなるかもしれないんだよ!?
 だから、ちゃんと気持ちを伝えたいの! 嫌われてもいい! 美希、真クンに会いたい!」
「……」
「美希、真クンの事が……真クンが……」
「美希ちゃん!!」
「え?」
「ごめんなさい……美希ちゃん……ごめんなさい…」
「なんで、雪歩が謝るの?」
「私…私、美希ちゃんに意地悪した…私、いやな女だ……」
「雪歩…?」
「私も……私だって真ちゃんが好きなのにっ!!!」
「……」
「ごめんなさい……ごめんなさい……」

*2分 

#雪歩に真が置き忘れていった携帯を渡され、真も美希を捜していることを伝えられる。
 行き違い、町中を駆け回る二人。ついにいつかの公園で出逢う。

「美希!」
「…真…クン」
「探していたんだ。美希、劇のことだけど……」
「真クン…お話が…あるの」
「……なんだい?」
「………」
「………」
「………」
「………」
「………」
「どうしたの?」
「美希、真クンが好きなの」
「ああ、僕も美希が好きだよ」
「真クン……」

#美希に見つめられ、その真意を悟る真。思わず視線をそらせる。

「美希…黙ってて悪かったけど、僕……」
「知ってるよ。雪歩から聞いた」
「なら、なんで?」
「わからないよ…美希にも分からない。だって、初めてなんだもん」
「美希は勘違いしてるんだ。美希が僕を好きなったのは、男の子だと思ったから。
 そうだろ?」
「……」
「僕、よくあるんだ。他の学校の女の子から告白されちゃうって。
 だから、美希もそうなんじゃないかな」
「……違うよ」
「違わないよ、美希。落ち着いて、よく考えるんだ。
 転校してあっちの学校に慣れれば、気がつくはずなんだ」
「真クン、美希のこと、キモイ?」
「え?」
「女の子が女の子好きになるって、やっぱりヘン?」
「そ、そんなこと、言ってないだろ?」
「だったら、真クンは美希のことどう思ってるの!?」
「……」
「美希は真クンが好きだよ! 大好きだよ! 勘違いなんかじゃない!
 だから美希は、この気持ちを真クンに伝えたんだよ……
 もう、会えなくなるかもしれないから……」
「美希……」
「なのになんで、真クンは美希の気持ちをヒテイするの?
 ……美希が聞きたいのは、真クンの気持ちなのに……なんで?」

#しばし考える真。そして向き直り、美希に答える。その瞳は、どこまでもまっすぐに。

「僕は女の子をそういう風に好きになれない」
「……」
「だから、ごめん……美希の想いを僕は受け止められない」
「…うん」
「だけど、それでも、僕は美希が好きだ」
「……?」
「君の歌声、君のダンス、そして君の笑顔。
 あの時君に会ってから、ずっと君のことを考えていた。
 君の歌にどうやってハーモニーを乗せようか、
 君のダンスをどうやって受け止めようか……そして何より」
「……」
「君の笑顔がとてもまぶしくて。
 そう、僕は君のことばかり考えてた。
 こんなに楽しそうに舞台をする人を、僕は初めて見たから」
「真クン…」
「美希。僕と一緒に演ろう」
「……」
「僕の我が侭なのは分かってる。
 でもこれが、僕の気持ちなんだ」
「……」
「……ごめん」
「真クン。あのね…」
「……うん」
「舞台の上でなら、そんな風に想ってていいかな……」
「……」
「マリアがトニーを愛するみたいに、真クンの事好きでいていいかな……」
「……いいよ」
「真クン……」
「舞台の上なら、僕も美希のこと……愛するよ
 トニーがマリアを愛するように」

*3分

#歌い始める二人。
◎ダンスシーン 曲「Tonight」(途中からカット2分)
#ダンスシーンの途中から、背景を公園からステージに変えるような演出
#歌い終わった後画面フェードアウトしながら拍手のSEを入れてシーン11につなげるイメージ


*7分 累計8分
---
シーン11 
#舞台袖。立ち絵芝居。
#山場になるシーン。メンバーに演技を確認をする律子。
「いい、ここがクライマックスよ」
「練習通りにすれば大丈夫よ」
「そうね、じゃあ、いってらっしゃい」
「「「「「「「はい!!!!」」」」」」」
◎ダンスシーン 曲「tonight(Quintet)」(フル3分30秒)

#歌い終え拍手喝采そのまま暗転してシーン12へ
*4分 累計12分
---
シーン12 BGM「Somewhere」(曲は2分 後半はTonightピアノアレンジへ あるいは最初からアレンジ版?)
#エンディングスタッフロールを兼ねて
#別れ。駅のホーム。立ち絵芝居。
#見送るメンバー。


「美希、僕は舞台を続けるよ」
「…うん」
「だから、美希も続けて欲しい」
「……うん」
「そうすれば、いつか、どこかで、きっと会える」
「いつか、どこかで……」
「舞台の上で」
「うん!」

*3分 累計15分
---
fin

 

 

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