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ほんわかレス推奨です!
この掲示板では、しばしば激しい論争が起きている。コメントをする前に一度殿下に読み上げていただこう。「Are you you care HIPのYOU」と言われないだろうか。しかし実際には殿下がどう思われるのか、コレガワカラナイ。あと、タイニィフェザーだぞ。
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MH:N(モンスターハンター:ナイトハルト)とは、ローザリア石(一)投稿・編集の早いピスタチオ氏により投稿されている、殿下実況シリーズである。「ナイトハルト殿下のモンスターハンター:ワールド動画を見たかったのですが、なかったので作りました。」と1話説明文にあるように、ありそうでなかった発想によるこの動画は実況動画の世界に、「殿下実況シリーズ」という新たなローザリアの領土を開拓した。
カール・アウグスト・ナイトハルトは、ローザリアの領土が広がったことから、アルベルトをモンスターの討伐隊に招き、共にモンスターの討伐に出発するのだが…。今、ローザリアの王子である殿下がモンスターハンター:ワールドの世界で大暴れする!
極めてよく出来たキャラメイクと、潤沢な音声素材(素材過多かつ圧倒的素材不足)により生成された丁寧なキメラ語により再現のクオリティが高い。また、ミンサガのBGMのチョイスも秀逸で、違和感がないどころかより世界観を深く演出している。そのクオリティと発想の面白さには、某エクゼクティブ・クソマンガ・アドバイザーも「最高だよね」とツイートしている。
丁寧で膨大な編集・そして体調次第の更新にもかかわらず「ローザリア石の動画投稿速度」と評される程の速度でシリーズが進行している。殿下に対するリスペクトだけではなく、ミンサガ愛に溢れた動画は「見事なものだな」という他なく、多くの視聴者が虜になっている。ピスタチオ氏は体調に気をつけて、ゆっくり養生なさってください。
モンスターハンター ナイトハルトです。
殿下は非常に高潔な性格で、
- どんなときも常にアルベルトを気遣い、適切にねぎらう。
- 戦う前にモンスター相手でも、丁寧に名乗りを上げる。
- 「王子としてモンスターを取り締まるのに躊躇はない。」と、王子として確かな使命感を持ち合わせている。
- 「下がれ!」と言いつつ他者の安全を優先する優しさを持ち合わせる。
- さらには「私がイク!」と時にはアルベルトをも下がらせ、積極的にモンスターの攻撃・討伐を引き受ける。
- 評価されても「使命を果たしただけだ」と謙遜し決して奢らない。
- 自分を燃やしたモンスターとの確執を忘れて、クリスタルパレスで教育を受けさせようとする。
- 冒険者への感謝だけではなく、モンスター相手にも「また会おう」「さらばだ」と礼節を欠かさない。
- ローザリア全滅の危機に対して、運命に抗い命を賭けてまで、勇猛果敢に古龍や凶暴なモンスターへと立ち向かう。
などなど、その行動・発言の端々に慈悲深い性格がにじみ出ている。その一方で
- 「タイニィフェザーだぞ」と頑として譲らない
- 事あるごとに相手をローザリアの保護下に置こうとする
- モンハン語が通じずまったく会話が噛み合わない
などのシュールさも人気の一つである。
ポォーウ、シンサクトウジョウダナ? (ポォーウ、新作トウジョウダナ?)
登場人物・モンスター
- アルベルト 「ニャーン」「グルルゥニャーン!」「ニャーン… 」
MH:W的な話をすると"おとも"である。登場人物の中ではディアナと共に殿下と確実に会話が成立する一人。覚悟を決めナイトハルトについていくなど男らしい一面を見せる。回復ミツムシを設置してくれたり、ピンチに救援に駆けつけてくれたり、連携「三段裂き」や「支援」など、そのような意味でもナイトハルト殿下を支える頼もしい"おとも"である。
- アンジャナフ (第4話)
唯一、殿下を焼き払う事に成功したモンスター。直接戦闘で殿下のLPを消費させ1乙させたのは、第8話現在においてもアンジャナフが唯一である。その強さは「許されない」「それもう許さない」と言われる程。最終的には「お前との確執も今は忘れよう」と殿下に捕獲されクリスタルパレスに住むこととなった。
- カーチャン (母ちゃん) 「見つけたよ。誰にも渡さないよ。これで大金持ちだよ!」
登場人物ではないが、最後に挿入されるおまけにて度々召喚される。最高召喚人数は一度に3人まで確認されているが、その気になればさらに召喚できるかもしれない。ただし、召喚後もれなくマリーン(ミンサガ)に「さぁ~いきますよ~! ソレ!」と突き落とされる。短い命だ。
- カール・アウグスト・ナイトハルト(殿下) 「ホイ!」「アルベルト! アルベルトカー!」
主人公。詳しくは項目「モンスターハンター ナイトハルトです。」を参照。
「タイニィフェザーだぞ」「私達皆で、ローザリアを守っているのだな」
- 古代竜人
- 族長 (ニザム) 「フジイ☆キラキラ」
MH:W的には総司令。作中印象が薄いわけでもなく出てくるシーンも多いが、他の登場人物にくらべると殿下と一対一になることがあまりなく、「族長と(殿下を含む)冒険者数名あるいは多数」という状況になることが多い。そのため、「印象は強いのにロールプレイ的には一番普通に総司令(族長)してる。」という図が多くなってしまっている。故に、何も言うことはない。
- タイニィフェザー (第3話)
プケプケではナイ!タイニィフェザーだぞ!殿下の宿敵。毒の実を食べて、毒を噴出する姑息な攻撃を仕掛けてくる。最終的には「タイニィフェザー、お前の犠牲を無駄にはしない。」と殿下により討伐された。しかし…?
- 父上 (国王)
ルームサービスではナイ! 弱々しくなられたのだが、部屋は質素ではナイ方が良いらしい。しかし、そのお金はどこからでたのだろうか…?コレガワカラナイ。殿下も取り締まることに躊躇するなど、もしかすると作中で一番やりたい放題なのかもしれない。
- ディアナ
船の中で再開を果たす。難破時には全速で救援にむかったり、第7話ではディアナの心にキズをつけた「オドガロン」に激しい怒りを燃やしたりするなど、ディアナに迫る危機を殿下は許さない。MH:W的な話をすると受付嬢。冷静な分析を行い殿下をサポートしたり、瘴気の谷の正体を看破したり、ゾラ・マグダラオスの対処法を族長に提案するなど殿下の影に隠れがちだが、その活躍は凄まじい。
- 孫 「じいちゃんに報告だ」
族長の孫。賢明な判断に定評がある。MA☆GO。
- モヒカン 「アンタ 緊張してる?」
不躾なヤツ。第1話冒頭にて、ズケズケと不躾に殿下のいる席の向かいに座ってきた。殿下が何度も「下ってよいぞ」と催促しても下がらず、印象が悪かった。「こんなやつ」呼ばわりしたこともあったが、第8話の大規模作戦を通して、和解に成功する。大義だった。
- 竜騎士殿
砂漠にてであったが、やはりと言おうか意思の疎通が出来なかった。その模様は「会話のドッチボール」とも言われる程である。ミルザの遺品を巡り揉めに揉めた。殿下はミルザの遺品をてにいれるために、竜騎士殿をローザリアの保護下にいれようとしたり、金品を渡そうとしたりしたが、最終的に失敗におわった。竜騎士殿の望みがが何なのか、コレガワカラナイ。
名言集
- アクアマリンはあるのか? / アクアマリンのことだな!/ アクアマリンではナイのか? / アクアマリンの件はもういい、忘れてくれ。
※執拗なアクアマリン推し
- アッ / チョ
※刺突を外した時や4話でアンジャナフに焼かれた時のセリフ。たびたび突きが外れるので、戦闘シーンでよく聞くことになる。
- あのモンスターか!
- イクゾー!
- ウアソ、ナイトハルト、染みタゲ、エケ、ローザリア(言葉の通じない竜人族に対して)
- お前のようなモンスターが跋扈しているのは許されない
- 体に触るぞ
※殿下は非常に紳士であるため緊急事態でその必要がある場合に置いても、女性に(物語上ディアナである事が多い)触る前に必ず一言お声をかけられる。
- クリスタルパレスで立派な教育を受けさせる
- さすがは族長(ニザム)、賢明な判断だ。
- 使命を果たしただけだ
- タイニィフェザーだぞ
※決してプケプケではナイため、ひたすら繰り返して訂正しなければならない。なお、「タイニーフェザー」コメもあるが、正しくは「タイニィフェザー」である。なぜコメントで「タイニーフェザー」が多くなったのかというと、第3話の殿下メモでの表示が「タイニーフェザー」になっていたためと思われる。あと第4話のボイスパック確認画面でも、ファイル名が「タイニーフェザー」になっているのが確認できる。だが正しくは、タイニィフェザーだぞ。
- 父上、金、どうした? (瘴気の谷の長い探索から帰ると…)
- では大海原まで送っていこう
- ○○ではナイ! (例 これではナイ! / 質素ではナイ!)
※「ナイ」の発声に「ワガナハ、カール・アウグスト・ナイトハルト」の「ナイ」を利用しているため、「〇〇ではナイトハルト!」と大勢の視聴者が脳内補完をしてしまうため、非常に印象的なセリフになっている。
- まだカソクスル
- ミライドライブハカソクスル (チャージ / クールラニング(無足) のときに)
- モンハン語は、分からん / ヒョウジュンゴハワカルカ? (会話が噛み合わない原因は大概これのせいである)
- 許されない / それもう許さない (アンジャナフに対して)
- 私達皆で、ローザリアを守っているのだな
殿下のセリフは主に、殿下ボイスパックが用いられる。ミンサガ本編の殿下セリフ(殿下スタンダードパック)に、三菱アウトランダーPHEVのCM (※日本カー・オブ・ザ・イヤー イノベーション部門賞 RJC テクノロジーオブザイヤーをダブルジュショー(受賞) / 「ミライドライブガカソクスル」 / 殿下拡張パックその1)と、中の人と考えられている大沢事務所所属の俳優、加藤雅也氏の紹介ページに置かれている紹介サンプル(音声1~音声3 / 第3話おまけの「スタンドアップパろルれ」は音声3 / 殿下拡張パックその2)を元にして制作されている。そのまま切り抜きで使用される場合もあるがそれだと表現が不足するので、ピスタチオ氏が複数のボイスパックを元に、イントネーションの事故を避けてキメラ語への合成(詳細は第7話おまけにて)を行っている。
また、蛇足にはなるが、まだ拡張の"可能性"は残っている。事実、利用可能と思われるものには、明治ゴールドラインのCM「本気のまりや」篇に、ミンサガ本編のローバーン公のセリフ、中の人が出演したテレビや映画セリフ、事務所へ問い合わせで手に入ると思われる"詳細なボイスサンプル"などなどが存在している。ただし、これら残された殿下拡張パック利用するには、クリアすべきハードルが高いため、実現にはいたっていない。(例えばゴールドラインのCMはBGMの処理が必要で、ローバーン公のセリフはピッチやイントネーション・声の高さの調整が必要となる。)
用語集
- 煽り三段 / どうする三段 (ドウスル?ドウスル?ドウスル?)
- 俺たちゃ海賊♪ (商船)
- カーチャンポイント
- かかあ殿下 (「アルベルト、前、見なさい。」)
- 住めばクリスタルパレス / 住めばローザリア
※殿下が住むところこそクリスタルパレスである。「アルベルト! クリスタルパレスニカエルゾ!」
- 殿下メモ (テロップ。解説や補足がはいる。)
- 熱情の律動
※デンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレ ヘエーエ エーエエエー (ry の曲名。
- ホィ!ホィ! ステップ! (基本戦法)
- ワイプハルト / ワイプハルト殿下 (ポォーウ 第2話おまけに素材あり)
技名
- エイミング
- カウンター突き
- クールランニング (無足)
- 三段裂き (連携)
- 三段突き (加撃)
- しびれ突き
- スウィング
- 閃光突き
- チャージ
- 二段突き (三段突きの内一回を外した時もこうなる)
- 脳削り
- パワーガード
- ブーメラン突き
- フィニッシュ突き
- 服薬 (秘薬)
- 乱れ突き
- 無双三段
- ライド・オン
- 螺旋突き
- 流星衝
技名表示があるもののみ。殿下はランス使いなので、突き系統の技がおおい。ミンサガに存在しない技名でも (例 ライド・オン) ピスタチオ氏が複数の技名を合成して表示を制作している。(第4話おまけ参照)
アルベルト! タイギダッタ! クリスタルパレス(コミュニティ)ニカエルゾ!
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支援静画、感謝する。
![ワイプハルト殿下]()
関連項目があるのか、コレガワカラナイ