The st@rdust cup!! 単語


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ザスターダストカップ

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ネタバレ注意

この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任で、デュエルしろよ。 

T h e   s  t @ r d u s t   c u p ! ! 

概要

The st@rdust cup!!とは、アイドルマスターの動画を制作しているプロデューサー(動画投稿者)である「ブレイドP」の制作する「アイマス×遊戯王」作品及び一連のシリーズ作の名称である。「ブレイドP」初のシリーズ作であり代表作。 

シリーズ開始は2009年8月9日投稿の「【ユギマス】 The st@rdust cup!! 第1話「Pからの試験」(前編)」。
そのストーリー構成、各アイドル達の個性豊かなデッキを使用したデュエルが人気を博している。 

あらすじ

世界的に有名であり、多くの人々から愛され今もなお支持を受け続けているトレーディングカードゲーム「遊戯王」。
そんな「遊戯王」の大会が、日本で初めて、しかも全国ネットで放送されることになった。 

その名も「The st@rdust cup!!」。
そしてこの大会に、765プロの面々も、あくまで「デモンストレーション」という形ではあるが、参加を表明。
Pから譲り受けたカードを手に、大会開始までお互いに切磋琢磨し合ったアイドル達はついに、混沌渦巻く大会へと足を踏み入れるのであった・・・ 

登場人物・使用デッキ等

※登場人物の概要、使用するカードの傾向、デュエル結果等をだらだらと綴っています。登場人物に関する概要には偏りがあるので、修正、添削等じゃんじゃん行って下さい。 

第一部

  •  P
    • 言わずと知れた765プロプロデューサー。本名「月島九郎」。全ての元凶。
      カードの引き運は絶望的、しかも女性関係に関してかなり鈍感である等、聞く限りでは完全なダメ男。
      過去には若干15歳でプロデュエルリーグ3連覇という偉業を達成したこともあるプロデュエリストであったと語っているが、この輝かしい過去双子の弟「月島志郎」の過去であり、九郎本人の過去ではなかった。
      弟の志郎とは違い2年かかってようやくプロデュエリストになったにも関わらず、その後は一度も勝利することなく一年間を過ごしたという辛い過去を持っていた。
      東京ドームでの事故後は、もう一人の「志郎」として生きることを決意。現在に至る。
      志郎の精霊《スクラップ・ドラゴン》のカードを所持しており、後にこのカードは春香に手渡されることに。
      立ち絵を担当しているのは、過去編では《E・HERO バブルマン》、現在編では《突然変異》の禁止化で使い道がほぼ無くなってしまった《E・HERO バブルマン・ネオ》。
  • 我那覇響
    • この物語の主人公の一人。
      P、春香、DDBと同じく精霊を使役する資格を有しており、《スターダスト・ドラゴン》、《セイヴァー・スター・ドラゴン》、《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》、《シューティング・スター・ドラゴン》が彼女の精霊を務めている。
      後に「ス太ー」という名前を付けている。遊星涙目。
      この物語の時間軸は「アイドルマスターSP」終了後の世界に近いようで、Pに誘われて765プロに加入を決意した。
      そのため、Pに深く感謝しており、想いを寄せている。
      この物語の登場人物の中では制作者、視聴者側のどちらからも高い人気を誇っている。
      優秀なチューナーである《クイック・シンクロン》、《ジャンク・シンクロン》を多用したシンクロンデッキを使用する。
  • 天海春香
    • この物語の主人公の一人。・・・え?主人公なんすか?
      P、響、DDBと同じく精霊を使役する資格を有しており、《バーサーク・デッド・ドラゴン》が彼女の精霊を務めている。
      主人公としての出番は響に取られがちであるが、物語の鍵を握る重要な人物である。
      前述の通り、Pから託された《スクラップ・ドラゴン》を所持している。
      使用デッキは【植物族】が中心。《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》、《アルカナフォースXXI THE WORLD》を多用する傾向にある。
      「なんで【植物族】アルカナフォース?」とか言う奴は、おい、デュエルしろよ。
  • 高槻やよい
    • ご存知の通り高槻家は財政状況が非常に厳しいため、デッキなど組めるはずもなく、デュエルをする際はいつも他人のデッキを借りてデュエルを行っていた。
      そのため、皆に迷惑をかける訳にはいかないと、今回の大会出場を辞退しようとしていた。それを見かねたPが、ダンボール内のカードを用いたった五分でデッキを作成。その後の千早とのデュエルの末、大会出場を決意した。
      使用デッキは、【ジェネクス】、【Nビート】など。個々の力は微弱でも、結束することで真価を発揮するカードを使用する、なんともやよいらしいデッキ達である。
  • 如月千早
    • 彼女もまた、カードは楽しい、しかし今回の大会出場は歌には無関係では?というジレンマに悩まされ、大会出場を躊躇していた。しかし、やよいとのデュエルを経て、「デュエルは楽しい」ということを再認識、大会出場を決意する。
      使用デッキは、「歌姫」つながりということもあり、《深海のディーヴァ》を中心とした【水属性】。
  • 星井美希
    • 使用デッキは【帝コントロール】、「地縛神」と《百獣王ベヒーモス》を絡めた【レスキューシンクロ】など。
      DDBのカードショップ事件の当事者の一人。
  • 水瀬伊織
    • 使用デッキは【シンクロ召喚】を絡めた【E・HERO】。
      DDBのカードショップ事件の当事者の一人。
  • DDB
    • Pの過去を知っていると思われる数少ない人物の一人。本名「橙場 黒次(だいだいば くろつぐ)」。
      P、春香、響と同じく精霊を使役する資格を持っており、《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》が彼の精霊を務めている。
      かなり口が汚く、相手が女、子供であろうと罵詈雑言を浴びせる。
      しかしデュエルの腕はかなりのものであり、【ライトロード】や【インフェルニティ】といった環境を席巻してきた強力なデッキを使用。
      その悪役っぷりから、この物語では響と並ぶほどの人気を博している。
      立ち絵を担当しているのは、言わずと知れた遊戯王OCG始まって以来の問題児、史上最速で禁止カード入りを果たした《ダーク・ダイブ・ボンバー》。
  • 秋月律子
    • 使用デッキはかなりの変り種であり、最初のデュエルでは【ワーム】を使用していたかと思いきや、大会では《E・HERO エアーマン》、《E・HERO アナザー・ネオス》を織り交ぜた【エーリアン】寄りの【デュアル】だった等、彼女のデュエルは見る者を飽きさせない。
  • 双海真美
    • 使用デッキは《大邪神レシェフ》、《破滅の女神ルイン》を中心とした【儀式召喚】。
  • 四条貴音
    • 使用デッキは《ユベル》、《ネオス・ワイズマン》を中心とした【ユベル】。
  • 音無小鳥
    • この物語の小鳥さんは、妄想をあまりしない優秀な小鳥さんとして視聴者から親しまれている。
      しかし、それ故どうも存在感が薄くなりがちである。
      遊戯王を始めたばかりの初心者だが、初心者なら誰でもぶち当たる壁であろう「タイミングを逃す」ルールを利用し貴音を追い詰める等、上級者顔負けのプレイングを見せている。
      使用デッキは《サンダー・ドラゴン》、《貪欲な壺》、《ブランチ》を利用、《双頭の雷龍》で場を制圧する【ブランチ融合】。
  • 双海亜美
    •  使用デッキは各種「ガンドラゴン」を取り揃え、《デンジャラスマシンTYPE-6》、《スナイプストーカー》等ギャンブル要素の強いカードを取り入れた【ガンドラゴン】と、「ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド-」を3つ購入すればほとんど完成してしまうという恐るべき簡易性を持つ【マシンガジェ】。
  • 菊地真
    • 使用デッキは、アニメ5D'sの登場人物「ボマー」を彷彿とさせる【ジャイアント・ボマー・エアレイド】、こちらもアニメGXの登場人物「ヘルカイザー亮」を彷彿とさせる【サイバー・ダーク】、そして涼の【スキドレハーピィ】と先ほどの【サイバー・ダーク】を元にして作成した【ドラグニティ】。
  • 三浦あずさ
    • 彼女の引きは神がかり的であり、「こんなの回せる奴十代くらいしかいないんじゃね?」と視聴者に思わせるほどの重さを持つ【青眼の究極竜】、【モンタージュ・ドラゴン】を軽々と回してみせる。
      使用デッキは前述の通り、【青眼の究極竜】、【モンタージュ・ドラゴン】。
  • 萩原雪歩
    • 使用デッキは、バーンダメージを絡め勝利を狙う【ヴォルカニック】と【フレムベル】。

第二部

  • 高木順一朗
    • 言わずと知れた765プロ社長。・・・であるのだが、第二部にしてようやく初登場。
      社長としての威厳はどこへやら、響に
      「いや、その、なんてゆーか、さ …いたんだな、高木社長」

      とまで言われてしまう始末だったが、その後「超番外編3」で初めてデュエルを披露した。
      使用デッキは、《六武の門》・《真六武衆-キザン》・《紫炎の狼煙》等の新規登場カードで驚異の回転率を誇っていたが、度重なる制限改訂により涙目となってしまった【六武衆】。
  • 秋月涼
    • 876プロ所属アイドル。
      使用デッキは《スキルドレイン》と《ハーピィ・レディ・SB》を中心とし、《王宮の弾圧》、《ライオウ》で徹底的な特殊召喚メタを張った【スキドレハーピィ】。
  • 水谷絵理
    • 876プロ所属アイドル。
      使用デッキは、「猫」つながりということで【金華猫】を使用。
  • 日高愛
    • 876プロ所属アイドル。彼女もまたPに想いを寄せている人物の一人。
      使用デッキは【ナチュル】、母・日高舞から貸してもらった【X-セイバー】。
  • 尾崎玲子
    • 876プロプロデューサー。
      Pとは旧知の仲であり、Pを悪く言う事もあるが、厚い信頼を寄せている。相変わらず絵理にはデレデレのようである。
      デュエルも普通に嗜んでおり、番外編のデュエルでは1ターンキルを成し遂げている。
      使用デッキは【チューナー】。
  • 日高舞
    • 人物については最早説明は不要であろう。
      使用デッキは「DUELIST REVOLUTION」にて登場した獣族モンスターを中心とした【レスキューシンクロ】。
  • ソル
    • 本名、ソル・メッセンジャー。通称「人形師 ソル」。昨年度のプロリーグ制覇者である。
      その強さは桁外れであり、プロデビュー以来無敗であるだけでは飽き足らず、1ターンキル率92%という驚異の数値を残している。
      副業では医務室の医師をしており、精霊の力に耐え切れず倒れてしまった響の手当てを担当した。
      第18話後編にて、精霊を使役する資格を有していることが判明。《レッド・デーモンズ・ドラゴン》、《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》が彼の精霊を務めている。
      立ち絵を担当しているのは容易な召喚条件の割に高いステータス、そして優秀な2つの効果を持ち合わせ、2011/09/01の制限改訂から制限復帰を果たした《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》。
  • スタッフ
    • 今大会のスタッフ。本名「ウィッチ」。そのまんまである。
      この物語の鍵を握っているかもしれない人物であり、DDBとも知り合いである模様。
      本家「GX」でも度々語り草となった「闇のデュエル」は、彼女の研究成果であるとのこと。
      精霊を使役しており、彼女の精霊を務めているのは《ミラクルシンクロフュージョン》。
      このカードを介して融合召喚されたモンスターは全て彼女の精霊として機能する。
      覇魔導士アーカナイト・マジシャン》、《アルティメットサイキッカー》、《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》が彼女の精霊となっている。
      立ち絵を担当しているのは、あまりにも高すぎるサーチ性能を持っていたため禁止カードとなった《黒き森のウィッチ》。
  • 善永さん
    • おなじみの敏腕記者。現在ではフリーの記者として活動している。Pの過去に非常に興味を持っており、その過去を知るべく高木社長に近づいた。
      デュエルを嗜むかは不明。
  • 編集長
    • 善永さんの元上司。善永さんとは長い付き合いらしく、彼女のフリー記者への転身に協力したのも彼である。
      現在は、ある有名アイドルの取材に躍起になっている模様。
      立ち絵を担当しているのは、その低いレベルとステータス、恵まれた種族と属性から大量展開&大量ドローが可能であった上に、投入するデッキを選ばないという汎用性の高さから禁止カード指定された、《D-HERO ディスクガイ》。
  • ?
    • この物語の黒幕と思われる。立ち絵、名前、目的など詳細は一切不明。
  • 月島志郎
    • 月島九郎の双子の弟。前述の通り、若干15歳でプロデュエルリーグ3連覇という偉業を成し遂げたが、先の大事故により命を落とした。精霊は《スクラップ・ドラゴン》。
      立ち絵を担当しているのは、《突然変異》の禁止化で使い道がほぼ無くなってしまった《E・HERO バブルマン・ネオ》。

楽屋裏コーナー・番外編登場人物

  • ブレイドP
    • この動画の制作者。ことあるごとにアイドルやPにちょっかいを出しては、その度に痛い目に合っている。
      バレンタインデーの超番外編で一度だけデュエルをしている。その際使用したデッキは【BF】。本気でPを潰しに行ったということが分かる。
      立ち絵を担当しているのは、《強欲な壺》の禁止カード化に伴いほとんど活躍の場を失ってしまった《壺魔神》。
  • イタチャイP
    • 言わずと知れた「アイマス×遊戯王」制作者。楽屋裏コーナーその11にて初登場。
      「《瞬着ボマー》と効果発動タイミングが同じカードがあるにも関わらず、テキストの表記が異なっているのは何故か」と事務局に質問したところ、
      「それによって何か変わるのですか?」
      という非常にステキな回答を貰ったらしい。

      立ち絵を担当しているのは、召喚制限の無いサイキック族モンスターでは最も高い守備力を持ち、そのロック性能の高さから【ロックバーン】に採用しても面白い《メンタルプロテクター》。

動画タイトル・デュエル結果

投稿日時 話数・タイトル 主なデュエル 勝者 フィニッシャー
2009年8月9日 第1話「Pからの試験(前編)」 響【シンクロウォリアー】
vs
春香【アマリリスワールド】
- -
8月12日 「Pからの試験(後編)」 同上 《アルカナフォースXXI THE WORLD》
8月16日 第2話「それぞれの理由(前編)」 千早【ハンデスディーヴァ】
vs
やよい【ジェネクス】
- -
8月21日 「それぞれの理由(後編)」 同上 やよい 《レアル・ジェネクス・クロキシアン》
8月26日 第3話「どっちが一番?(前編)」 伊織【アブソルートZero】
vs
美希【スティーラー帝】
- -
9月1日 「どっちが一番?(後編)」 同上 伊織 《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》
9月6日 第4話「想いを一つに(前編)」 P【ジェネクス帝Zero】
vs
DDB【ライトロード】
- -
9月11日 「想いを一つに(後編)」 同上 P 《E・HERO アブソルートZero》
9月23日 第5話「勝ちとれ、最後の一個!(前編)」 律子【ワーム】
vs
真美【☆8儀式】
- -
9月29日 「勝ちとれ、最後の一個!(後編)」 同上 律子 《ワーム・テンタクルス》
10月17日 第6話「連撃 VS 一撃、そして…(前編)」 貴音【ワンショットユベル】
vs
小鳥【ブランチ融合】
- -
10月24日 「連撃 VS 一撃、そして…(後編)」 同上 貴音 《ザ・カリキュレーター》
11月6日 第7話「怒りと、語りと、焦りと(前編)」 真【ジャイアント・ボマー・エアレイド】
vs
亜美【ガンドラゴン】
- -
11月12日 「怒りと、語りと、焦りと(後編)」 同上 《ジャイアント・ボマー・エアレイド》
11月27日 第8話「ターニングポイント(前編)」 雪歩【ヴォルカニックビート】
vs
あずさ【青眼の究極竜】
- -
12月3日
(第1部・完)
「ターニングポイント(後編)」 同上 あずさ 《青眼の究極竜》
12月23日 第9話「君がいるから(前編)」 貴音【ネオス・ワイズマン】
vs
響【シンクロウォリアー】
- -
12月31日 「君がいるから(後編)」 同上 《セイヴァー・スター・ドラゴン》
2010年1月11日 第10話「それは精霊、彼は王者(前編)」 涼【スキドレハーピィ】
vs
真【サイバー・ダーク】
- -
1月19日 「それは精霊、彼は王者(後編)」 同上 《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》
2月1日 第11話「絆の証(前編)」 あずさ【モンタージュ・ドラゴン】
vs
美希【獣地縛神】
- -
2月8日 「絆の証(後編)」 同上 美希 《地縛神 Cusillu》
2月10日 超番外編「2月に14日なんて無い」 ブレイドP【バードマンBF】
vs
P【バードマンD-HERO】
P 《レアル・ジェネクス・クロキシアン》
or
《BF-黒槍のブラスト》
2月18日 第12話「誰がために姫は歌う(前編)」 絵理【金華猫】
vs
千早【雲魔物ディーヴァ】
- -
2月23日 「誰がために姫は歌う(後編)」 同上 千早 《大天使クリスティア》
or
《氷結界の龍 トリシューラ》
or
《雲魔物-ストーム・ドラゴン》
3月2日 第13話「鋼鉄の襲撃者(前編)」 亜美【マシンガジェ】
vs
伊織【ZeroEND】

DDB【インフェルニティ】
vs
春香【名称非公開】
- -
3月6日 「鋼鉄の襲撃者(後編)」 同上 伊織

DDB
《E・HERO Great TORNADO》

《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》
3月18日 第14話「小さな小さな成長(前編)」 真美【魔力サクリファイス】
vs
やよい【Nビート】
- -
3月26日 「小さな小さな成長(後編)」 同上 やよい 《E・HERO マグマ・ネオス》
4月6日 第15話「ハリボテの強さ(前編)」 雪歩【フレムベル】
vs
愛【ナチュル】
- -
4月15日 「ハリボテの強さ(後編)」 同上 《ナチュル・ビースト》
4月25日 第16話「THE SHINING DARKNESS(前編)」 律子【デュアルエーリアン】
vs
春香【アマリリスワールド】
- -
5月2日 「THE SHINING DARKNESS(後編)」 同上 春香 《バーサーク・デッド・ドラゴン》
5月23日 第17話「始まりの日(前編)」 真【ドラグニティ】
vs
響【シンクロウォリアー】
- -
5月30日 「始まりの日(後編)」 同上 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》
6月8日 超番外編2「フォア ザ チーム」 1.愛【ナチュル】
vs
舞【チームユニコーン】

2.響【シンクロウォリアー】
vs
舞【チームユニコーン】

3.響【シンクロウォリアー】
vs
尾崎【チューナービート】

4.春香【アマリリスワールド】
vs
尾崎【チューナービート】

5.春香【アマリリスワールド】
vs
P【名称非公開】
1.《ライトニング・トライコーン》

2.《ロード・ウォリアー》

3.《ジュラック・モノロフ》

4.《アルカナフォースXXI THE WORLD》
or
《スクラップ・ドラゴン》
or
《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》

5.《バーサーク・デッド・ドラゴン》
7月13日 第18話「 神に愛された少女(前編)」 美希【獣ライダー】
vs
千早【ドゥローレンコントロール】

春香&響【名称非公開】
vs
P【協力者】&ソル【魔轟神】
- -
7月31日 「 神に愛された少女(後編)」 同上 美希

P&ソル
《オベリスクの巨神兵》

《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》
9月3日 第19話「スターダストミラージュ(前編)」 響【シンクロウォリアー】
vs
ウィッチ【ミラクルシンクロフュージョン】
- -
9月12日 「スターダストミラージュ(後編)」 同上 ウィッチ 《カース・サイキック》
9月26日 第20話「思惑1つ、2つ(前編)」 やよい【Nビート】
vs
伊織【レインボーゲート】
- -
10月27日 「思惑1つ、2つ(後編)」 同上 伊織 《レインボー・ネオス》
11月4日 第21話「ひとりじゃない(前編)」 春香【バーサークアマリリス】
vs
愛【X-セイバー】
- -
11月20日 「ひとりじゃない(後編)」 同上 春香 《スクラップ・ドラゴン》
2011年1月14日 超番外編3「お年玉奪還作戦」 春香【バーサークアマリリス?】
vs
社長【六武衆】
春香 《バーサーク・デッド・ドラゴン》
2月1日 超番外編4「パーフェクトサン」 - - -
2月19日 第22話「想いだけでも、力だけでも」 伊織【レインボーゲート】
vs
尾崎【TG】
- -
3月7日 第23話「半熟英雄」 同上 尾崎 《TG ハルバード・キャノン》
6月20日 第24話「大人の弱さ、子供の強さ」 - - -
7月23日 第25話「壁を知る少女」 真【ボム・フェネクス・機械】
&
雪歩【ボム・フェネクス・炎】

vs
伊織【レインボーゲート】
&
愛【ナチュル・エクストリオ】
- -
 8月30日 第26話「似たもの同士」 同上 伊織&愛 《E・HERO ガイア》
 9月22日 第27話表「明日へ続く道」  - - -
 同上 第27話裏「ユメの終わり」 - - -

 ※以上で物語の核心に迫る内容の記述は終了です。

Q&A

Q:この記事需要あんの? 

A:調整中。 

Q:登場人物紹介の文章量に何故差があるのか?

A:調整中。 

Q:小鳥さんは結婚のタイミングを逃しているのか?

A:はい、「タイミングを逃した」という裁定になりまs・・・うわなにをするやめr 

A:調整中。 

Q:なんか調整中ばっかじゃね?(遊戯王OCGもこの記事も)

A:調整中。 

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関連項目

  • アイドルマスター
  • 遊戯王
    • アイマス×遊戯王
    • おい、デュエルしろよ
  • ブレイドP
    • アイドルマスターのプロデューサーの一覧
  • 架空デュエル
  • im@s架空戦記シリーズ
  • 卓ゲM@ster
  • 言葉のドッジボール

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