tpitaru

tpitaruとは、男性のゲーム実況プレイヤーである。

rｧ ゲーム実況プレイ動画のプレイヤーの一覧
rｧ 投稿作品の総再生数が多い動画投稿者一覧500-1000

tpitaruって？

名前の由来は、「tp」が吹奏楽部に在籍していた頃にトランペットを担当していたことの名残であり、「itaru」は本名からとられている。

視聴者やファンからは単に「いたる」の愛称で呼ばれるが、酔っ払い実況プレイで「いたるん」と自分自身で名乗って以来、こちらも愛称として定着しつつある。

イタリーヌはいたるの嫁であるが架空の人物である。

どんな人？

ボイスパフォーマンスを得意としており、特に好んでアテレコを披露することがある。種族・老若男女問わずさまざまの声を持ちその中でもイケメンボイスとピザ声と英語の発音には定評がある。

また、プレイ中に歌いだすことがあり、視聴者のツボをつく幅広い選曲センス (CMソング含む) で好評である。

ゲーム中に出るキャラクターをアニキと称し、アニキへの熱い思いがを幾度となく語る。ちなみに実際に兄がひとりいるが作中は“リアル兄貴”と言い換えている。ドンキーコングに出てくるアニマルフレンドのスクイッターはいたるの嫁である。

年齢は公表していないが、動画内で年齢を推測出来るワードがしばしば出る。それから推測するに、20代前半の大学生ではないかと囁かれている。

代名詞的口癖に「僥倖 (ぎょうこう)」がある。これの意味は「思いがけない偶然の幸福」であり、彼を象徴し得る唯一の言葉である。「俺の中の…俺の中の僥倖が疼いてるぜ」と自ら豪語するだけあって普通の人より運が強いと思われる。

ガラスのハートの持ち主でナース・婦警・巫女さんに萌えという情報もあり、寂しくなるとふらっと旅に出てしまうことがあるらしい。

ちなみに、毎朝バナナを食べているらしい。

人妻に興味があるっぽい(・∀・)

ゲームプレイヤーとしてのtpitaru

プレイするゲームは基本初プレイの作品である。特にマリオやドンキーなど任天堂の代表的キャラの出るほんわかゲームを好んで実況している。

初心者ならではの初々しさ、力いっぱいなプレイぶり、着実に成長してゆく過程を楽しむことができる。

落ち着いたトーンの声とはうって変わって、激情家の一面を持つ。

劇中の展開に応じて、激しい憤りを表したり、友との別れを嘆いたり、人生を見つめ直したりするなど、かなりのナイーブガイでゲームへの感情移入は著しい。

また、ゲーム攻略に関しては基本操作の段階からゲーム中で学習するので視聴者からため息が漏れることもある。

しかし成長ぶりは自分の過去を見るようでその実直さに心打たれる視聴者は少なくない。

常日頃、攻略が危惧される彼であるが、僥倖神の名の下に幾度となく窮地を脱している。

MCとしてのtpitaru

ゲーム実況の他に“いたラジ”という動画がある。これはtpitaru本人がMCとなり自分でラジオ番組をやるという彼の長年の夢の中の一つを実現させたものである。

放送内容としては、視聴者から送られる質問や早口言葉、僥倖話を一人でひたすら話すものだが、最近ではネットラジオやユーストにて生配信などをしており掲示板等を使用し視聴者とリアルタイムで交流をしている。

いたる用語

ソニン

物を投げる時などの掛け声であり「それッ」と同意。カレーライスの女性とは無関係です。

耐えろ

明らかな戦闘力の差を見せ付けられても希望は捨てない事の表われ。

帰れ

連戦や焦り時に攻撃に掛け声として多様さる。実際逃亡されると文句を付けるので要注意。

やめなさ～い

集中攻撃を受けた際に出てしまう。イジメイクナイ。

何者ぞ？

正体不明のものが出てきた際に言うが敵が答えるわけがない。

味な真似を

敵が予想外の攻撃をした際に嬉しそうにいうがＭではないので悪しからず。

恐るるに足らず

見た目にビビリるがそうでもないと気付くとつい優位に立ってしまう。

ちょっと待ってくれよ

窮地に立たされると泣き言を漏らすこともあるが残念ながら自己責任である。

イタルール

本人は使用しないが「あと●回」と自分で決めるも守った例がないので視聴者に付けられた。

実況動画

ペーパーマリオ　part1～実況中

まとめ

倉庫 

過去実況動画

ゼルダの伝説　part1～part13

マリオストーリー　part1～part71

いたラジ　part1～不定期ネトラジ

風来のシレン特別編　part1～part7

ヨッシーアイランド　part1～part26

スーパーマリオRPG　part1～part40

スーパードンキーコング　part1～part12

スーパードンキーコング2　part1～part18

スーパードンキーコング3　part1～part19

風来のシレン part1～part37

関連コミュニティ

関連リンク

• ブログ・・・僥倖へ至る道
• 生配信について・・・http://www42.atwiki.jp/tpitaruwiki/