ミルキースネークとは、ユーザー生放送の放送者である。
※ミルキースネークさん本人も「ここは違う」とかあれば、修正お願いします。
無事、短大生への進化終了。
「高校卒業まで」と本人は言っていたが、同時に「気紛れだからその後もやるかはわからない」の言葉どおりに帰ってきた。
ゲームにアフレコに雑談にとフリーダムである。近頃は雑談が多い。
家族(主にひいおばあちゃん)フラグ中は小声となる。
喫茶店でバイトしていたそうだが、どのような喫茶店なのかは不明であった。(ノーマルな喫茶店かと思われる、メイド喫茶系では無いらしい。)
主のバイト先の店長はガンプラ好き。また店長にMGS2を貸したがもどってこない。
似顔絵を描いたとき、自分で笑いすぎて何故かてんちょうと書くところを「てんてゆ」と書いて暫く気がつかなかった。
2月いっぱいまで働いていたが、現在はバイト辞めて探し中。
腐女子ではない。腐女子ではない。(大事な事なので2回言いました)
腐女子が嫌いと言う訳ではないが、勘違いされるのは許せない、とのこと。
主の書く絵(数々の呪われた絵)は全世界をも恐怖に陥れることができるが、らき☆すた系の絵は意外とうまかったりする。自分のツボに入ると笑いが止まらなくなり、腹筋が痛いと言う。落ち着くために深呼吸をするも、何故か吸うだけで吐くのを忘れるときがある。
時間が遅ければ遅いほどツボタイムが多くなり、それを聞いているリスナーもつられて笑ってしまうという恐ろしい感染力を持つ。
時折 来場者数400、コメ数1200超えを可能とする程度の能力を持つ。
6月17日の15時ごろの放送でバグによりミルキー村の人口(来場者数)が4047人に膨れ上がる。
メモリ不足なのをリスナー全員が心配している。
基本何かしているときはコメを読まない(読めない)ので、リスナー涙目の時がある。
何故か一部兄貴を愛す者たちが住み、「あぁん?」「歪みねえな」「仕方ないね」などと声援を送る。
また、放送中無音となる事があり、その際は「アレ」と呼ばれるアレなアレをアレであれであれのアレなアレをアレするアレなのだと言う事が暗黙の了解となっている。
ミルキー、ミルキースネーク、ダンボール娘といろいろ呼び名がある。
時折市場が渾沌と化す。
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最終更新:2024/04/20(土) 04:00
最終更新:2024/04/20(土) 04:00
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