| 基本情報 | |
|---|---|
| 生年月日 | 2004年8月13日 |
| 血液型 | A型 |
| 出身地 | 山口県(出生地韓国) |
| 居住地 | 愛知県名古屋市緑区 |
| 身長/体重 | 146cm/36kg |
| 最終学歴 | 通信制高校卒業 |
| 持病 | 人前でご飯を食べられない |
| 配信情報 | |
| ユーザー垢 | 94645697(メイン)96058168(サブ) |
| YouTube | |
「ゴキブリ以下」「ゴキブリチワワ」「12選の伝道師」
ロバーツ(チワワ)とは、女児並みの身長でありながらチ◯ポコが黒人並みにデカいことで有名な置物であり、早口な冷笑・チー牛系過疎ネット弁慶ゴキブリチワワである。
自称配信者の無職引きこもり。
ゴキブリに格付けされ、ゴキブリに負けた世界で唯一の配信者。
迷惑系配信者の久永小太郎を前に震えて吃ることしかできず、警官の横という安全地帯を陣取り、それでもなおチワワのように震え上がるほどの臆病者である。
空気の読めなさは世界一。
12選の体現者。
主に連投ツール芸、キレ芸、過疎芸、他配信者の悪口を言う芸、言い訳芸、他責芸、チワワ芸、置物芸を行っている。
言い訳・他責大会 小学生の部 全国大会優勝者
ずんだもん等のYouTube動画や5ちゃんねるまとめで得た知識を披露することを得意としているが、内容は理解はできていない模様。その為、突っ込むと話がすぐ終了することで有名。
コンビニでエアガンを取り出して強盗する旨を仄めかし、産経新聞デビューを果たす。
たびたび、「俺が早くから配信をしていたら大手になれていた」「認証が取れればKICKでもっと色々できる」などボソボソと文句を言っているが、これまでの人生全て両親に用意された環境で育ち、身の回りの物は全てママに買ってもらい、自ら努力する気概がない為、何も成せず、日々言い訳や世間への恨みつらみを言うだけの放送を垂れ流すこととなっている。
人生において成功体験がなく、自分に自信がなく、他人の顔色を異常に伺う引きこもりの若者が配信をするとどう壊れていくのか、日本政府による公開人体実験の被験者との説もある。
性欲だけは一丁前であり、毎日短時間で2回抜いていると自身の放送で発言している。
現在キッカーズ加入を目論みKICKでの配信を行なっているが、連投ツールが使えずコメントも少ないことからメンタルに不調をきたし、保険として相変わらずニコ生でも放送を行なっている。
トークの神、ニコ生界の松本人志、かつき2世を自称しているが、KICK配信時に大仏にレイドされた際、緊張して何も喋れずコメント朗読会を披露した。
加藤純一や布団ちゃんに強い憧れを持っており、度々彼らの発言やネタのモノマネを披露している。配信で度々俺はニコ生が好きだと発言し、ウナちゃんマンのモノマネ等を披露するが全て加藤純一のネタや切り抜きから得た知識である。
同じ名古屋在住生主のユーリーとは親友であるが、唯一マウントを取れる相手の為か、度々配信で誹謗中傷を行っている。その際の彼の歪んだ笑顔はこれまでの人生の悲惨さを物語っている。
異常に数字に固執しており、サブモニターでは常にちくらんを表示、連投が流れ続ける中「ちくらん◯位」コメントがあるとすぐに飛びついている。来場者数と同接はウィークポイントであり、「来場が多いのにコメント少ない配信者とか終わってるわ」「同接は絶対に見せない。同接ツールは正確じゃない」と現実逃避した発言をしている。
もちろんイジメ被害者、不登校、引きこもり、障碍者手帳(2級)持ち※、童貞である。
※障碍者手帳はママに取り上げられており、自身での利用不可。
中学より引きこもり、高校は通信制、大学はあのZEN大学であり、人生の大半を自室に篭って過ごしている(一時期施設にぶち込まれていた期間あり。施設時代のあだ名はその見た目から「社長」であった)。このことから、彼のトークは小学校6年生レベルで止まっており、人生経験がないことから薄っぺらい話しかできない要因となっている。
通信制高校在学中にコロナ禍ということもあり引きこもり生活を送る中で加藤純一や布団ちゃんの配信と出会う。彼らの面白さや人気、唯一の趣味であるゲームの配信を行っていることに強烈な憧れを持ち、退屈な生活から脱却する為にTwitchにて「NiitaroU」名義でゲーム配信を開始。約3年、マイナーゲーム配信を行っていた。
視聴者やコメントが少なく絶望しており、他配信サイトであれば伸びるのではないかと短絡的な考えで、当時既にオワコンであった加藤純一や布団ちゃんの古巣であるニコニコ生放送と出会う。ニコ生で同年代のかつきが活躍する姿を見て奮起し、かつき2世となることを目標に、ニコ生での配信をスタート。
※ちなみに、配信歴はNiitaroU時代を含め4年以上であるが、TWITCH時代は謎理論でカウントせず、いまだに配信ルーキーを名乗り続けている。
ニコ生配信初期は配信に意欲的であり、フォロワー100人達成するまで家に帰らない、ナンパ配信等を行っていた。売名の為、他配信者の放送を荒らすようリスナーに指示し、初期から不正王としての片鱗を見せていた。荒らした女性生主のミラー配信や火垂るの墓違法視聴を行いアカBANをくらっている。
うだつの上がらない配信を続ける中で男性生主の「無限」と出会い、彼の放送を荒らす中で無限リスナーから「次世代の王ロバーツ」と命名され、粉チーズ界隈での知名度を上げることとなった。後にロバーツの代名詞と言える「連投」と出会ったのも無限がきっかけである。
リスナーのラジコンとして精力的に配信をしている際、小舟氏の正拳突き放送にパンツ一丁で便乗するようリスナーから指示され、初めてのちくらん一位を獲得することとなる。
波に乗ったロバーツはずいえきサミットに便乗し、「ロバーツサミット」を開催することとなった。
ロバーツサミットでは安倍晋三元首相、活動休止中の松本人志、ひろゆき、メッシ、クリロナ等に声をかけ、彼の人脈をリスナーに見せつけた。
女性生主にも声を掛けるものの、議題を問われた際に小舟氏と答え、天敵となる受賞氏やしすたー氏に軽蔑されることとなった。
結果的に参加者は片思いの革新りこち、親友のユーリー(エピソードのみの友情出演)、バッド勇者、無限の兄貴、その他雑魚数名となった。
わざわざ台本まで作り意気込むものの、引っ込み思案な性格が災いし、トークを回せない、から笑い、無難なリアクションしかできず、痺れを切らした無限の兄貴にサミットを乗っ取られることとなった。司会も革新りこちが行い、最終的に名前も分からない雑魚が下半身を露出し終了した。自身のコミュニケーション能力不足を痛感し、トラウマを抱えることとなった企画である。
その後は現在に近い放送スタイルとなり、雑談を中心としつつ、トークネタがなくなるとゲーム配信やニコゲーに逃げる日々を送ることとなる。
ある時からツールで「w連投」が毎放送流れ続けるようになり、コメントの少ない彼の精神安定剤となった。本人曰く、「ツールを使っているのはリスナーで俺じゃない、だから俺は不正をしていない」とのこと。
ツールにて不正にコメントを増やしランキング上位を取ることで来場を増やすことに味を占め、本日まで頼り続けている模様。元ミラー主の1のとは連投仲間だが、お互いに見下しあってる。
その為、真っ当な配信を行っている他配信者からの評判はすこぶる悪く、「ツール頼り」「あいつの放送はwしかコメントが流れてない」等、悪評を轟かすこととなってしまった。
なお、リスナーに唆され、w連投をNGして配信したことがあるが、コメント数がユーリー氏と同程度であることが明らかになり、トークがままならずメンヘラ化、不機嫌となり放送が成り立たなかった。
現在では配信者として大手になる為、憧れのかつきさんに近づく為、配信サイトKICKでの配信も始め、ニコ生放送後に続けてKICKでの配信を行うようになった。
KICKでは連投ツールが使えず、彼のウィークポイントである同接が常に表示され続け、コメント数も少ないことから当初あまり意欲的ではなかった。リスナーがタブ複製による同接水増しに成功し、暗黒放送での売名を継続した結果、徐々に伸びてきていると思い、キッカーズに加入することでKICKでの成功を夢見ている。
ただし、KICKでの配信はコメントするリスナーが3〜4名に固定されており、ツールも使えずコメントも少ない為、散々ニコ生とニコ生リスナーを罵倒しながらも保険としてニコ生は継続している。
キッカーズ面接に応募し見事合格したことから、2025年6月15日、満を持してキッカーズ面接に参加。
帽子の中に障害者手帳を仕込み、エアガンも用意する等していたが、いざ面接が始まると緊張で全てを忘れ去り、一切爪痕を残せず敗走。面接前は前科ちゃんやユーリー、バッド勇者に対してひたすらマウントを取っていたが、結果はゴキブリ以下の悲惨なものであった。
ロバ「僕はもうお金の使い方を色々考えてますので〜」
ロバ「1番大きなことで言いますと、KICKの収益で船買って違法漁船を取り締まります!世直し的な!」
かつき「そんな夢じゃなくて、具体的に何をするの?」
ロバ「あ、うぅ…」
ロバ「…ドローンを飛ばして色々遊んでみましゅ…」
面接直前まで配信でイキり倒し、俺には同接がある(暗黒脳の一時的な冷やかし及びタブ複製による不正)、俺が1番キッカーズで何をするか語れると豪語していたが、結果は前述のとおりであり、おそらくゴキブリに面接をさせた方が多くを語れたであろう。
憧れのかつきさんが多くの助け舟を出してくれたにも関わらず、全ての返しを間違えてしまい、沖縄に大寒波を巻き起こしてしまった。
ロバーツを応援していた視聴者は絶望し、ゴキブリ以下の男を応援していた哀れなリスナーの烙印を押されてしまった。
面接終了後はニコ生に逃げるもゴキブリ連投に耐えきれず、パンツ一丁で外出する奇行を見せる。それができて何故面接でまともに話せないのか…ユーリーからの凸もあったが、彼をノミ扱いし、何とかゴキブリ以下のロバーツより下に仕立て上げようとしたが、所詮何を言ってもゴキブリ以下でしかなく、ユーリーに効くことはなかった。
最終的には案の定キッカーズ批判、場の空気のせいにする等、小物界の大物として言い訳•他責をしまくり、ニコ生の女性生主に荒らし誘導し、タイムシフト非公開にして逃亡。
今後は1人で頑張っていくとのことであるが、その割にここ最近の放送では「コラボして〜」「女とコラボしたいわー」と呟いており、コラボを希望しているようであるが、エグ味しかなく、ツールがないとコメントすらない雑魚とコラボする者はいないだろう。また、絶対に1人では伸びないので、ゴキブリを捕まえてコラボするのが良いとの声があがっている。違法漁船を取り締まる前に、まずはゴキブリに勝っていただきたいものである。
キッカーズ面接後は冷やかしの暗黒脳が離れ、同接20の通常どおりに戻ってしまった。認証取得の為、渾身の虫食う放送をするが同接は20であり、サブスクも貰えなかったことから即敗走。二度と企画はしないと宣言し、今後はニコ生を主体とするとのこと。哀れとしか言いようがない。
面接後のとある放送ではw連投が来ず、3時間で来場400、コメント1,500の過疎っぷりを叩き出した(当然枠は非公開)。その日の夜の配信では過疎り具合に効きすぎたのかひたすら「ダルいわ〜」「疲れが取れてないわ」との発言を繰り返し常時メンヘラモードであった。
別の放送では同じくw連投が来ず、なんと「5分コメピタ」となり、単につまらなくてコメントがなかっただけであるが、ひたすら「ダルいわ〜、何このノリつまらんわ〜、ダルいわ〜」との発言を繰り返し、コメ禁ノリをされていると思い込まないと精神崩壊する一歩手前であった。
更に別の放送では1コメ後に10分コメピタという見事な過疎っぷりであった。
本人曰く"スランプ期"とのことであるが、リスナーからすると通常どおりでしかなく、何を以てスランプと言っているのか理解不能である。
2025年6月22日、憧れのかつきさんにチャンスを与えられ、かつきさん、ずいえき、TEMAKIとゲーム配信でのコラボを行うが見事な置物っぷりを披露し、念願のコラボを果たすものの空気のまま終わってしまった。
ゲーム開始前にはかつきさんより試験という名のかつきさん枠でトークし、同接を減らさないか試された。本人は頑張ってトークしたつもりかもしれないが、内容が薄すぎて何も頭に入らず、ここに記載することはない。
ゲーム開始直前、コラボ時に毎度言う「俺はニコ生らしからぬ常識人だからさ、出しゃばったりはしないんだよ」という言い訳を盾に、相槌、から笑(ハハッ、フッの2パターン)、ミュート芸、コラボにも関わらず会話に参加せずコメントを読む芸(コメントを読んでいるという言い訳を盾に会話に参加できないことを誤魔化す)を披露し、マイクラコラボ地獄の再来であった。絶滅危惧種のロバリスが盛り上げる為に終始「キレ芸をしろ」等とアドバイスのコメントをしていたが、コミュ障のロバーツは何もできず、最後のチャンスを失った。この男は何度、かつきさんとリスナーの期待を裏切れば気が済むのか。
コラボ+得意のゲーム配信で置物となるのであれば、彼は一体何ならできるのであろうか。
なお、ご想像のとおり、かつきさんより誘いの通話があった際は大量の嬉ションをし、股間をビショビショにする見事なまでの「かつきの犬」っぷりを見せつけた。
前述のゲーム配信コラボでの縁から接点を持ち、2025年6月28日、キッカーズのTEMAKIとコラボを行なう。
開催地が地元、コラボ相手が大手・年上という立場にも関わらず、店の手配などを一切せず、開幕時からグダグダっぷりを見せつけた。
ようやく配信許可が下りた飲食店に入るものの、電波が悪くptptで画面が止まったままの状態で配信を垂れ流した。持病の人前でご飯が食べられない、会話が苦手なことから盛り上がらず、早々に店を出ることに。
※TEMAKIの配信では「僕、お酒酔わないんですよね~、鬼殺し飲んでもけろっとしてるんですよね~」と痛い大学生のような発言をしていたことを確認。
店を出て名古屋を闊歩中、迷惑系配信者の久永小太郎と遭遇。
ビビりすぎた結果、上擦った声でひたすら「え〜〜??」としか言えず、警官から話を聞く振りをして安全地帯を陣取り(本人曰く事情聴取)、TEMAKIを生贄に捧げた。
一通りやり取りし(ロバーツはカメラマンとして撮影のみ)離脱後、鳩によりまた絡まれる可能性を懸念し黙っているTEMAKIを横目に、空気を読まずにあれはカツアゲだのTEMAKIがビビっていたなど、饒舌にイキりだし、再び久永小太郎が凸する結果を招き、再度見事なチワワっぷりを見せつけた。情けない。
久永小太郎が飽きて解放され、気まずい空気で誰が見ても帰りたそうなTEMAKIを横目に、空気を読まず「どうしましょうか~カラオケでも行きます?歌わなくてもいいので~」と発言し、TEMAKIを凍り付かせた(直近の放送で歌を披露し、カラオケ行きたい発言をしていたことから、ただ自分がカラオケに行きたかっただけであろうと思われる)。
結局グダグタとなり、飲食代とタクシー代を全てTEMAKIに払わせ解散した。
なお、飲食店でのコラボ中は見事な過疎っぷりであったが、久永小太郎に絡まれていた際は無限氏のミラー助力などもあり粉チーズ界隈のリスナーが集結し、コメントは盛り上がった。
普通のニコ生主であればこの絶好の"うまみ"利用し、帰宅後の放送で盛り上がること間違いなしであるが、なぜかKICKで配信し、えげつない過疎っぷりから開幕即、鬱ロバ期に突入。配信が過疎りまくっていることに加え、コラボ時のTEMAKI配信での批判的なコメントに相当効いていたようである(実際にはidatenを始めとしたロバリスのイツメンのコメントであり、TEMAKIリスナーは冷めきっていた)。
リスナーの説得でニコ生での配信に切り替えるも、しばらくはいつもどおりの恨みつらみを言いだけの配信を続け、ロバリスのヨシヨシコメと愛するユーリー氏の電凸により元気を取り戻す。その際、「正直コラボ中にバハムートが飛ぶと思ってた」と発言し、全リスナーを驚愕させた。
せっかくの格上ユーチューバーとのコラボであったにも関わらず何も得られず、「企画ごっこ⇒批判コメで鬱ロバ⇒ユーリー電凸で元気を取り戻す」の通常放送を繰り広げただけであった。
配信内でDBDを始めとしたゲーム配信を度々行っているが、プレイングは下手であり、実況も苦手としている。
彼の代表的なゲーム配信は以下のとおり。
YouTube動画の「【雑学】実は優秀だと勘違いしている人の特徴12選!!IQが低い人の共通点とは?」にてロバーツについて取り上げられる。本動画の12選を全て体現しており、放送内でも常に12選ムーブをかましている。12選とは以下のとおり。
1.プライドが高い
2.言い訳が多い
3.感謝と謝罪ができない
4.とにかくマウントを取ってくる
5.他人の批判が多い
6.専門用語を多用する
7.失敗を他人のせいにする
8.自己評価が高すぎる
9.他人の成功を素直に認めない
10.人の意見を無視する
11.自己中心的な発言が多い
12.学ぶ姿勢がない
要するにただのクズ、もしくはチンパンジーである。
引用:チャンネル「サクッと雑学」よりhttps://youtu.be/mG1TJazwMdc?si=hx4w98gWlFGD1qDH
初期の配信では幼馴染の女性がおり、部屋に招いたことやケーキをもらったことを嬉々として語っていたが、ある時から一切触れられなくなった。プライドが非常に高いことから、視聴者にマウントを取る為の嘘、もしくは彼の想像上の人物であると推測される。
女性生主の小舟は便乗に成功したことから育ての親と思っており、放送内で度々「小舟ちゃんは僕のママだ!」と発言し、リスナーをドン引きさせていた。
同じく女性生主のイキるちゃんに放送中DMした際、返信があったことからこれはイケる!と思い、以後執拗にDMやゲーム配信の誘いを行っていた。ストーカー気質をリスナーに見せつけてドン引きさせた。元ミラー主の1のもイキるに粘着していた模様。
女性生主のうなぁは名古屋に住んでいるという嘘鳩を信じ、「近いから会えるじゃん!僕が大手になったら絶対コラボする!!」と発言し、配信中・配信外問わずうなぁの画像をリスナーに要求することとなる。KICKでの配信時にはロバーツとうなぁの写真を切り抜いて背景とし、アピールを続けている。
上記のように多数の女性生主に好意を寄せているが、本命はどうやら犬田ちゃんのようである。童貞感丸出しで可愛い。
一方、学生時代のトラウマから、気の強そうな女性を苦手としており、受賞やしすたーに対し恐怖を感じている。
某無理せんといてや系生主に対しては一切の接点はないが◯◯予告をしており、オタクに優しそうな女の子以外に対し、強い憎しみを持っていることが垣間見える。
同じ名古屋在住の生主ユーリーとは親友・心友の関係である。平野紫耀、真剣佑似のイケメン生主である。顔は良いが少々わがままボディであったが、後述の筋トレ芸や縄跳び11万回を行う中で自然と身体が引き締まり、真のイケメン生主となった。その魅力により女性のみならず、革新りこちからも好意を受けている。
同時期に配信を始め、同年代であることから、ユーリーとロバーツはお互いに意識し合い、切磋琢磨している。
ユーリーはニコニコ超会議2025にて筋トレ芸を披露し、加藤純一・もこう・みゃこ・全視聴者から大絶賛、超会議の英雄となった。超会議覇者ユーリーの爆誕である。ギフトイベントにも積極的に参加しており、歌枠出場権を獲得した代わりに「縄跳び11万回」を行うこととなり、このパワーワードにより数多くの視聴者を楽しませた。
ユーリーは常に精力的に配信活動を行い、超会議や公式イベントに参加、人気者となったことからロバーツは嫉妬しており(通称「ユーリーコンプレックス、略してユリコン」)、悔しさのあまり自身の配信で度々誹謗中傷を行っている。
ユリコンは日に日に悪化し、勝てないと悟った為か、「ユーリー」をNGワードとし、リスナーへの言論統制を行なった。それでもなおユーリーの人気から、リスナーが度々話題に出すとあからさまに不機嫌となりNG祭が開催される。
このようにユーリーへの嫉妬からリスナーへの弾圧を行うものの、トークネタがなくなると自ら話題にすることから、もはや友情を超えた「歪んだ愛情」なのではないかと界隈では囁かれている。
ユリ×ロバのカップリングはゲイや女性からの人気が高く、同人誌出版を望む声が多数ある。なお、ユーリーが受け、ロバーツが攻めであることは言わずもがな。
ロバーツがニコ生を引退したことにより、名実ともにNo. 1男生主となったユーリーは今後も活躍していくこと間違いなし。将来は芸能界やハリウッドデビューをすることだろう。
ゴキブリ(蜚蠊)とは「御器かぶり」が転訛した名前を持つ、「黒くて硬くててらてら光ってて暗くて狭くて湿ったところが好きな、わりに速いせーぶつ」であり、昆虫網ゴキブリ目のうちシロアリ以外の総称である。
また忌避すべき愛らしい名称から別名「G」とも呼ばれることがある。
ニコニコ生放送でのロバーツ配信ではツールによる「w連投」の他、「g連投」が流れることが度々あった。多くのリスナーがこのg連投を不思議がり、何を意味しているのか不明であったが、キッカーズ面接後、これは「ゴキブリのg」を示唆していたことが発覚。
「g連投」はツールによる連投であるものの、あくまで人為的なものである。このツーラーはキッカーズ面接のはるか昔よりロバーツはゴキブリ以下であることを予期し、ロバーツに警告していたのである。
そんな預言者の疑惑があるツーラーであるが、連投ツールにより不正に加担し、ただでさえつまらない男を勘違いさせ、更につまらなくさせたその罪は非常に重たい。ファンを装ったアンチの可能性が高い。
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最終更新:2025/12/08(月) 08:00
最終更新:2025/12/08(月) 08:00
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