月宮刹那とは、プロレス、欧州サッカー、アニメ、企画モノAVが大好物な生放送主である
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生放送の基本スタイルは雑談
顔出し配信も行う
顔出し配信の際は冷えピタとマスクで顔を隠している
出会い厨、馴れ合い厨凸を嫌う
近親相姦のことを親近相姦と勘違いしていた。リスナーがそのことを指摘したが勘違いを認めるのに2枠も必要とした。非常に恥さらしである
m9を9mと親近相姦のように何でも逆に覚えているらしい
コメントで難しい漢字を書く事はタブー
しかしフリガナを振ると怒りだす
放送中にリスナーから度々フリをもらう事があるが、一度でオチを綺麗に決められない為
オチの上から更にオチを被せる(乗せる)という強引な芸風を持つ。
オチの後に更にオチを乗せる事から「あとのせサクサク」(本人談)
最近ではリスナーの愛の鞭により、強引に落として笑いを取れたと思っていても草(w)を生やしてもらえず
厳しい言葉や罵声を浴びせられる事もしばしばあるが、本人は結構気にしてるらしく、
特に早朝1枠目のテンションの上がりきらない放送などでは、
「良いフリだったのに申し訳ない」と謝罪する事も多々ある。
早朝放送では見所の一つである。
本人曰く、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」における
葉書コーナーでの質問形式のフリが良いフリと言われている。
例:テレビ東京の「TVチャンピオン」で3回チャンピオンに輝いた刹那さん。何王決定戦だったんですか?
2009年04月17日、メジャーコミュニティが権威を揮うニコニコ生放送に一石を投ずるべく
自信が崇拝する大仁田厚の邪道の精神の元、
インディーコミュニティ「ニコニコ正規軍」を旗揚げし、孤独な挑戦の日々を続けている。
元よりフェミニストを自称する刹那が、メインコミュニティでのプロレスの話題に女性リスナーが付いて行けない事、
過激な表現や動画が流れる事等を考慮した事も新コミュニティを立ち上げた理由の一つでもある。
また、ニコニコ正規軍を旗揚げした事により、メインコミュの放送でプロレスネタのコメントをすると
「プロレスネタはやめろ!」とリスナーに自重を促しているが、本人も稀にプロレスネタを出すため、
本心から完全に自重しろと言っている訳ではないらしい。
しかしながら立ち上げたはいい物の、メインコミュニティに比べ放送回数が段違いで少なく、
メインコミュ放送やコミュニティ掲示板等で「プロレス放送しろや!」と罵倒されている。
それに対し、本人は「やるよ!やります!今日やりますよ!」と毎回返すものの
そのまま放送しない事もあり、リスナーからは「やるやる詐欺」と罵られている。
2009年6月13日深夜から早朝にかけ、ガジェット通信が突如として凸待ち放送を行う。
歴戦の有名生主戦士達がガジェット通信に凸撃しては
無残な返り討ちに遭い、ある者は無茶ブリに沈み、ある者は得意の決まり手を奪われ
大火傷を受け戦死する中、刹那は雑魚キャラと言う不名誉な汚名返上の為奮い立つ。
初戦は善戦をするも、周二郎探検隊・ひろゆき・ひげおやじの
三位一体ジェットストリームアタックに苦戦し、病院送り(保険適用)にされ手痛い敗戦をする。
それでも刹那は諦めなかった。
何度も再戦を要求しては他の者達にチャンスを奪われタイミングを逸するも尚、
ニコ生二冠統一チャンピオンのプライドをかけ、登りつめても青コーナーからと言う精神の元、
凸撃する事をやめなかった。
そしてその時は来る。
ガジェット通信凸待ち放送最終枠、「反省しない反省会」において刹那が動く。
戦友(とも)達の無念を晴らす為、リスナー達のうっぷんを晴らす為に・・・。
全ての戦死者達の想いを背中に受け、刹那はガジェット通信の
周二郎探検隊・ひろゆき・ひげおやじに対し、終始攻勢に出て謝罪と反省を要求し、
見事、謝罪と反省、そして待望の勝利をその手中に収める。
そしてその勇姿は刹那リスナーのみに留まらず、
ガジェット通信を視聴していたリスナー達からも最大級の賛辞を受ける事となる。
そしてこの日、刹那の凸は伝説となった・・・。
ニコ生二冠統一タイトルマッチ(1対3 変則マッチ)
月宮刹那 ○ VS ガジェット通信(周二郎探検隊・ひろゆき・ひげおやじ) ●
試合時間 2分30秒 仇討ちスペシャル→ジェットストリーム謝罪
伝説となったガジェ通凸での勝利の余韻が覚めやらぬ頃、
リスナー達から早くも次のタイトルマッチを要求される。
当初は早朝と言う事もあり中々対戦相手が見つからずにいたが、
リスナーからのタレコミにて、偶然にも対戦相手を発見する。
しかし、その事が全ての不幸の始まりであった・・・。
いつもの如く最高のプロレスをリスナーに見せる為に勢い勇んで凸した刹那であったが、
放送終了時間が迫っている事もあり、放送主コメントを刹那は確認しておらず、
また、対戦相手側には闘いの意思は全く無く、
むしろリングにすら上がらず、刹那のスタイルを罵倒する状況であった。
自ら振り上げた拳を降ろせない刹那は、巧みに相手を挑発し、
どうにかしてリングに上げようとするものの、対戦相手の
「凸待ちじゃありません」「大人としてその応対はどうなんですか?」と言う、
試合放棄且つ、刹那のレスリング人生すらを否定する攻撃で刹那は追い詰められる。
※ただし、凸拒否の注意書きは放送主コメントには無記載であった
そして最悪の事態が起こる・・・。
このタイトルマッチの実現は不可能だと判断した刹那が、
矛を収め、軽く謝罪し、自らリングを降りようとしたその時、対戦相手から
「ベランダに設置してあるこいのぼりの取り付け器具を外すぞこの野郎!」※※と
セメントでの不意打ちをぶつけて来られる。
プロレスを愛する者として、刹那自身もセメントに負けじと食い下がるが、
対戦相手の執拗なセメントでの攻撃に、ついにレフェリーが割って入り、互いに配信が終了となる。
そして、放送主コメントと言う名のコミッショナー宣言を確認しなかった刹那に否があるとし、
対戦相手からの謝罪を求められ、刹那自身もしぶしぶ了承し、謝罪する結果となった。
ニコ生二冠統一タイトルマッチ
月宮刹那 VS 某配信者(プライバシー保護の為)
試合時間 15分25秒 無効試合(ノーコンテスト) ※互いにセメント・コミッショナー宣言無視の為
※この項目は比喩が多分に含まれています。
※※この部分は直接的な表現を避けています。
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最終更新:2025/12/10(水) 05:00
最終更新:2025/12/10(水) 04:00
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