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公園はどこへ

広く長くされたその公園はとうとう、この世から永遠になくなることに…。
そんなさみしいことに、なってもいいと思うのですか?いいや、そうは思わない。
人間が生きているのだから、命を吹き込むこの行為、それはこの世の営み…。
々は諦めない、各々が一人になっても、一人の世界に全てが詰まっている。
大きな成長、遠くへ行きたいとの思い、より広くより長く、今よりも…。

わしらの先祖は

来世の病、どうしたら治してくれよう?難しいね、それは。うーむ…。

でも、愉快なんでしょう?

ええ。まあ、愉快なんだよね。そう、そういうとこだよ。

先生がときたま目を覚ます

先生!あ、先生起きてるじゃないですか!よかった。色々たまってます!あれとこれとこれと、大体終わってます。大丈夫ですけど。そうだ先生、最近なんだか天気いいですよね?

ごめんなさい。眠いです。先生最近どうしてるんです?単直入に申し上げると、手紙を書いてますね。先生って幼稚園児なんですか?いや、幼稚園にはいったけども、卒園したよ。これから何をしようかね。

先生がまた目を覚ました

先生、そろそろ寝てください・・・いいや、あむあむしてからだ。それは後にしてください。いいや、健康のためなら、は絶対に、いいや、それは後にしてください。先生、そろそろ起きてくださいませんか?々も暇ではないのです、困った…寝床がない。寝床がない…、しかもメガネが壊れたぞ…、か買ってきてくれ、先生、そろそろご飯たべてください。三日前に食べただろう、二日前に食べてますけど、一日おきくらいには食べましょう。何故だ、私の三日は私の一時間に相当する。すなわち、拙者は1分おきに飯を食っている。そんなに食べたくないなら、ケーキ食べちゃいますよ。マテ!ケーキは大好きだ!パフェ饅頭も大好きだぞ!あとスパゲッティィーーも好きだ!こら、飯を下げるんじゃない!ほら、味噌汁ができましたよ。よし、が減ったぞ。今日も楽しい晩飯だ!!!

先生が目を覚ました

「何年寝ていたのですか?」「ずっとです」「何年前からでしょうか」「3年前です」「わかりました」「暑いですか?」「大丈夫です」「何時でしょうか」「18時です」「そうですか」「寝てもいいですか」「いいです」「ありがとうございます」「皆さんはおかわりなくですか」「滞りなく」「わかりました」「必ず」「はい」。。。。

暑中見舞い

文学先生、お元気ですか

暑い日が続いていますが、干からびてはいませんよね?

みなさん先生が生きていることを、たいして期待せずに予測しています

調子のいいときは外にでてなるべく日光にあたってやってください

文学さんの近況

2018年年末、再びはやりやまうぃおわずらい療養にせんんえんせざるをえず、おかねがもったいないのでぷれあかを解除する

が、それをむりょうユーザー生地に起こそうとわざわざおもうていどにはけんこうで、けっきょくいつもどおりのことではないかとおもいつつ、周囲にはまじでちょっとあれだからあれしてとされており、少しゆっくりしている(さいわいにも、ごけんこう)

> が、ぼーっとにこなまをみていたらやはり何か書きたくなり々にプレアカを買い直す 

スケッチブックとか、ぜいたくひんだから、。、、、、

もうキーボードとかもいらないです、。、タイプライター鉛筆だけで

tori先生<<<じんるいの監視者としてげんきよくとびたったが、数日後けがだらけで帰還<<<きみはポテチでもくっておきなさい

ニコ生科記事編集のため記事作成しました。(以下適宜加筆します)

トリ先生」は文学の元アカ、というかそもそも「近代文学」はイタズラ用の捨て垢だった(が、気づいたら本に)色々あって再び元のトリ先生アカウントを使う頻度が増える

トリ先生」の由来について聞かれたら「内にがいるんです」と言いるつもりでいるが、今のところ聞かれたことはない

以下雑文

明日を待つ老人さんに告ぐ

きっと君たちはじっと明日を待っているのだろう、そんな君たちをわたしたち(おとな)は歓迎をする。さあ黙ってみていることだ。

それが頑るということなのだと、わたしたちのおやは言っている(あの人たちもいつかは老人だったのだから)

きっと君のいまみていることも、とうてい納得のいくものではないのだろう(経験上しっている)だからこそ、私たちは明日を待っているのだろう

「だまって待っているなんてつまらないからあるけ」と急かす人をほうっておいたら、どこかに消えてしまったということもあっただろう。(そういうことも多い)わたしたちの待ち方にはコツがある。ちょっとやそこらの根性では成り立たないものだ。

わたしたちのおとなは、もうすっかりゆるしてやってはどうだろう、と

とりの先生が

わたしたちの先生は、英文が大の苦手で、ディス・イズ・ア・ペン!と言う。いつまでも上手にならないから、

ただし、性格はよく、適当にものを忘れて新しく友だちを連れてくる。先生はきっと人間のことが心配なのだと思う。

我が家の遊びは

の遊びは、

の遊びはいつも変わっている。一人が餌を持ってきて、三人~四人がかりでいっせいに貪り食うのだ。まるで野蛮人のようで、子供の頃は本当に怖かった。

いつも、近くで見ている小さな子供がいた。彼は一体何であっただろう。(おそらく、あれは自分であっただろう)とにかく蹴られても、殴られても生き続けるのが人生、と思っていた。

ばあさんとじいさんが

なあ、ばあさんよ!しなないでおくれよ!

と、葬式爺さんが(うちの爺さんは死んだ)よく言っていた。

ばあさんよ!ばあさんよ!

婆さんは、葬式には来なかった。あまり人が好きでないからだ。(人見知りだった)

きっと、あの人たちは関係がかったのだ。何のかかわりもなかったから、

あれ程、悲しいと気持ちを表現できたのだろう。

ぼちぼち、らも死んでいくのだろう、

大きくなった私たちは

大きくなった私たちは、互いに挨拶をするようになった。「おう!」というもの。

きっと本意ではないだろう。それでも、今日も君は生きていたのだね、と確認をしてくる。

そんなに難しいことを考えるな、と何度言われたことだろう。

難しいことを考えているのは、私ではない、きっと中枢にいる人たちだと思う。

どちらかといえば、考えていることが単純・明快過ぎて、複雑さに困り果てている方だ。

今の時間は

の前を歩いているのは、自分に生き方を教えてくれた先生だ。

だが、何も考えていない。く飯を食って寝たいとか、眠いとか、ろくなことを言わない。

自分はただ座ってものを見ていただけだった。

小さくなったら

いつか、時計を見て、おう!おう!と叫んでみたいと思っている。

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最終更新:2024/04/20(土) 15:00

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