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0(第2052位)変態という名の紳士であり、自身も変態という言葉を名誉と思うほどである。彼に言わせれば「変態と言う言葉は我々の業界ではご褒美です」と曰く。
生来の車好きであり、例えオイルまみれになろうが感電しようが車に触れ合う事を至上としている。ちなみに先日、手切りました。とりあえず、車と名のつくものはけん引と特殊な車両以外は何でもござれ。
彼のステージは主にタイランドである。ところで、タイランドとタイラントの違いを教えてください(2012年11月、わかりました。)無論、涅槃仏の前でタイガーアッパーカットをやろうとしているが、彼はぼっち旅がメインなので2012年現在、誰一人としてリュウになってくれない。
「笑いは世界を救う」というポリシーの元、笑いを取る事が第一と思っている所がある。。
笑いはロハであり、普遍である。笑いは1人でも出来るけど2人なら2倍、3人なら3倍楽しめる。
と常に心に刻んでおり、例え心折れるネタでも(・ε・)キニシナイ!!特にダチョウ倶楽部直撃世代なので、リアクション芸は得意中の得意。なお、彼の持ちネタは今のところわさび芸だけである。とりあえずたけし軍団ならぬヨゴレ軍団である。周りから「芸人になれ」と言われるが、本人はあまり乗り気ではない模様。
嗜好が細かすぎて伝わらない事でも知られている。関根勤とトレーシー兄弟、特にアラン・トレーシーがそっくりすぎるとか、「DAHLIA以前はX-JAPANいうな、Xじゃ!」とか、仮面ライダーのドクガンダー(幼虫)のお話におけるライダーキックのイントネーションにワロタとか、とても一般人に理解されないような嗜好を持つ。
近年は歪みねぇ肉体を目指す為に筋トレを始めた。目方が少々ヤバいという現実的な悩みもあるが。
将来は同じ脳内構造と思われる金田朋子と競演をしてみたいと思っている。残念ながらめでたく31歳児になったからそれをかなえてくれる人がいるなら、地獄のお付き合いでもいたしましょう。
燃費がよろしくない。すぐに空腹になる。なお、登山にポン酒とビールは欠かせないと思ってる。
好きな食い物はみかん、カレーにラーメン。最近は幼馴染と二郎巡りをするのがマイブームらしい。しかし、最近は1杯1キロに体が限界を示し、「体力の限界!」と千代○富士張りの言葉を言い、二郎通いを控えている。ビールと日本酒をこよなく愛する。
お笑いの方向性は特に問わないが、特に毒っ気の強いお笑いを好む。逆に最近のお笑い芸人の芸風はあまり好みではない。幼少時はドリフターズの影響を受け、小学校でお笑いウルトラクイズの洗礼を受け、合わせてとんねるずと志村けんのだいじょうぶだぁを好み、中高はダウンタウンの影響を受けている。ちなみに彼の姉はねらーである。
姉の影響でヴィジュアル系を好む一方、友人の影響で演歌や歌謡曲もたしなむ。アニソンは影山ヒロノブ、串田アキラ、宮内ヒロユキ、アニキを好む。つまりは何でもおk
最近、声優にハマってる様で、松来未祐や金田朋子の動画を視聴してるうちに金朋地獄に陥ったようだ。
「私も友人から電波飛んでるとか、狂ってるとか、キチガイとか言われてるけど、金朋はそれ以上であった」―本人インタビューより―
しかし、彼の推しメンは中村繪里子だそうだ。中村先生の活躍を切に祈っているらしい。あまりに( ゚∀゚)o彡°えりりん!えりりん!とうるさいので、一説によると友人らから不躾棒百叩きの刑にあったとか、鼻ワサビの刑にさせられたとか。このたび、ソロコンサートに行ったが、その際にあまりのおいしさに心が折れたとも。それをみて芸人だとか書かれてる事について「中村先生のポテンシャルは計り知れない」とシャントット張りの台詞を口にしたとかしなかったとか。ところでシャントットとジャン・トッドって似てると思いません?
タイランドが好きである。友人も当地にいるらしく、日本とタイを結ぶ懸け橋になりたいと思ってる事があるらしい。
三度の飯より車が好きで、方向性としてはジェレミー・クラークソンのようなパワー厨らしいが、これは自身の母親が「車を買う時はPOWWWWWEEEEEEEEEEEEEEEERRRRRRR!!!!!!が一番だ」言いながら選んだことに由来するらしい。また主にトヨタ車だが車の音だけで車両を聞き分けられるらしい。なお、本人は乗りたい車にスカイラインRS・初代クラウン、コルベットZR-1を上げている。ちなみに出っ歯とか竹やり系も好きであるし、痛車もやってみたいと思ってるとのこと。
車好きであるが、モータースポーツの方向性はアメリカンモータースポーツにあるようだ。生来のひねくれ気質もあるが、NASCARが日本で走った際に観戦して以来、その魅力に取り付かれたようだ。当然、スポーツにもその傾向は見られ、サッカーなどのメジャースポーツよりはマイナーなスポーツ・格闘技が好きである。
今後の計画としては、まもなく車検を迎える車をヴィッツのレース仕様に乗り換えて、ネッツカップに参戦するのが目下の予定だとか。軽トラ愛車化のお知らせ。自分の車をうっぱらい、自宅にある軽トラを愛車にするとの事。
SJ30が俄かに愛車リストに載りそうな予感。
P業もやってるとかやってないとか。
動画は作りかけのストックはあるが、生来の三日坊主がたたって、ストックばかり。それでも、迷列車をこっそりと少々あげてみたりする。本人の趣味が垣間見える。
ゆで但し、卵が食えない。板東英二がナタ持ってやってきそうだが、ゆで卵が食えない。大事なことなので(ry
食い物関係ではイクラが嫌い…というよりはアレルギーがあり、デートで死にそうになったとの事。
ディズニーも嫌い。ディズニーの思想もさることながら、当人はディズニーで倒れたり、遊びに行けなかったりと心折れる事があったらしいとの事。むしろ、そっちの方が大きいかもしれない。
車の好みの場合、ベンツは嫌いらしい。正確にはベンツそのものではなく、ベンツに乗る人間の一部らしい。他にもエコカーも好きではない。曰く「エコカーに乗って、自分がエコしてると自惚れるさまはもう見てらんない。」「エコカーに乗らざるもの、車乗りにあらずな世の中になったら、徹底抗戦してやる」「サウスパークのスマッグアラートを見せつけてやりたい」との事。但し、プリウスはスタイルが独特だから、除外してるらしい。I-MIEVも先駆者という意味で好きらしい。
つ い に 鈴 菌 に 感 染 し た よ う で す 。アヒャ
正確には子供の頃から、ジムニー(もしくは2ストキャリイ)の排ガスを嗅ぎすぎて、こっそり感染してた模様。鼻っ柱に黒いオイルが付いていたとの談。潜伏期間が非常に長かったがそれなりに稼ぎ始めたあたりから、徐々に症状が出始めてきた。
子供の頃より1にも2にもウルトラマンな人間だったので、おそらくウルトラマンを語らせたら3時間は止まらないかもしれない。一番大好きな作品は「帰ってきたウルトラマン」であり、曰く「特撮でこれほどの人間ドラマは後にも先にもこの作品が一番である」との事。アキちゃん&坂田さん生存ルートを続けていれば、最終回がより一層重厚になっていたかもしれないと思ってしまう。でも、そうなるとエヴァ的な想像をどうしてもしてしまい、「僕はウルトラマンであっていいんだ!」と言いながらMATの面々や坂田さんが「おめでとう」という姿を想像してしまうと言ってるとか言わないとか。でも、エヴァをまともに見た事がない。今度DVD借りよう。
ちなみに本人は第二期シリーズが好きってこともあるが、順序つければ「帰ってきたウルトラマン」が一番で二番目が「ウルトラマンタロウ」、三番目は「ウルトラセブン」、四番目に「ウルトラマン」、5番目に「ウルトラマンA」となる。もっとも、帰ってきたウルトラマン以外は移ろいやすいらしい。
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最終更新:2024/04/25(木) 18:00
最終更新:2024/04/25(木) 18:00
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