英単語の記事を大量に作るのはかまいませんが、せめて動画と商品くらい貼り付けてくれないでしょうか。
一部の記事では貼ってありましたが、多くが文章だけになっていて、
正直それでは大百科のいいところ（動画商品他で文章以外でも理解できる）がまったく活かせてないと思います。

ユーザー記事見ました。その上で3レスほど返答します。

＞商品や動画など、特定の意味だけの商品は選べなかった
複数の意味があるなら全ての意味についての記述をすれば問題ないです。
あるいは特定の意味が強ければそのひとつについて記述してもかまいません。
それは最初に記事を書く人の裁量で決められるところです。
記事を特定の意味で独占して問題があるのは実況プレイヤーや生放送主など本来の意味とはかけ離れている場合のみです。
それ以外であればどの意味で書こうが編集者の手腕しだいです。なので、
＞偏りがある商品とかよりは、初めから無い方がいいのかも
ということは絶対にありません。

＞英単語の意味の記事を作るのは～外部サイトに行かなくてもすむように
その狙いはわかりましたが、その結果が画一的な英訳では意味が薄れると思います。
「ニコニコ大百科：編集時のマナー」にありますが、
「Wikipediaのコピペだけで記事を作るなら、最初からニコニコ大百科に存在意義はない」
この文はWikipediaを他のサイトに置き換えても通じると考えます。
単なる英訳を大百科にそのまま書き写すだけではどうしたって劣化にしかなりません。
それならば翻訳サイトへのリンクをおいておけばそれで十分です。

その上で、
＞「ああ、こういう意味もあったんだ。知らなかった」
ということを大百科で提供しようというのであれば、大百科ゆえに付け加えられるプラスアルファが必要だと考えます。

＞曖昧さ回避のページは複数の意味があるので、商品や動画は付けない
曖昧さ回避のページから詳しい解説が消えるのは、【別ページにその内容が移されたから】です。
「別の場所に書いてあるから」曖昧さ回避記事からは情報が消えるわけで、
「曖昧さ回避記事だから」最初から情報はなくてもよいというわけではありません。
「Aの意味が分けられているのにBの意味を本記事に書くと不公平だから」という場合には
曖昧さ回避以上の記述が避けられることもありますが、初版の場合には関係ないので、その場合はひとまずおいておきます。
なんにせよ最初に立ち上げる際には十分な情報をおいておかないと立て逃げと判断されることもあります。
少なくとも、自分は単なる英訳だけでは不満でした。

以上です。またなにかありましたら、ユーザ記事に書き込んでください。

横からすみません。

カタカナ英語の記事を書いて、しかし英単語についての、英和辞典のような記事になっているのが変な気がしています。

英単語の記事を作りたいんだったら英単語で記事を立てればいいんじゃないでしょうか。

またたとえばカタカナの「ルール」で記事を立てるのならRule由来の意味だけでなく、ルール地方（Ruhl）の意味も載せてほしいです。
シーンであればSceneの和訳だけではなく、名前のシーンについても触れてほしいです。

ユーザー記事みました
ありがとうございました(*´∀｀*)
こちらこそまたよろしくお願いします

ずっと普通だった記事を何の脈絡もなくネタ記事にするのやめてくださいよ

その顔文字は流行らない

>>9
あれ？俺、いつ書き込んだっけ？

ニート帝国の部長←これなに?こなた岩的なやつ?