デロスサントス / 重音テトSVとは、ボカロPの「山本
」氏による重音テトSVのオリジナル曲である。
概要
ボカコレ2026冬に合わせて投稿された楽曲。同イベントのTOP100ランキングで第1位となった。
同イベントではTOP100部門とルーキー部門のランキング1位の楽曲がプロセカに採用されることになっており、2026年7月に本楽曲のプロセカ実装が発表された。
(コメントでは「実装するならプロスピの方だろ」とツッコまれたりしている)
曲の主人公はプロ野球チームで4番バッターを担うドミニカ出身のデロスサントス。データ分析を欠かさず、試合では安打を量産するチームの大黒柱的な人物。チームのために日本国籍を取得したり、飲み会の幹事を進んで行う人格者でもある。
これに対し、5番バッターの重音テトは外スラ(外に曲がるスライダー)を毎回空振ってはデロスサントスが作ったチャンスを無駄にしてしまう選手で、研鑽もせずゲームの能力査定に不満を漏らしたり、幹事のデロスサントスに適当な注文を出したりとオフでもダメダメな様子。最終的に2軍に落とされる。
しかし、映像をよく見ると最初の試合のシーンでは3回までに6失点、6回までに2失策していたり、能力査定でミートEのテトを5番DHに据えていたりとテト以外にも問題があるようだ。曲の終盤、テトが2軍に落とされた後の試合シーンでは2回13失点の大炎上を喫している。
動画のイラストや背景には過去に山本氏が制作した「乳首なぞなぞ
」や「三不粘をエロい目で見るな
」の要素が隠されている。
本曲のYouTube版は30万再生の特大アーチを描いたというのに、投稿者の山本がShort動画を投稿しようとして誤操作で削除してしまい全てパーになってしまった。その後、再投稿も30万再生を突破している。
ビルボード・ジャパンが発表するニコニコ VOCALOID SONGS TOP20の2026年2月18日の週で第2位を獲得し、翌週に第1位となっている。
クレジット
補足
ドミニカ共和国出身の野球選手にエニエル・デロスサントス(投稿当時ヒューストン・アストロズ所属)とイェリー・デロスサントス(同ニューヨーク・ヤンキース所属)、デイビソン・デロスサントス(同マイアミ・マーリンズ所属)、ルイス・デロスサントスがいるが、前の3人は日本でのプレー経験がない。ルイスは巨人の内野手だったものの、全く活躍できなかった。なお、デイビソンはメジャーデビュー戦となった現地2026年3月29日の試合で初ヒットを記録し話題になったものの、山本氏本人は初めて彼の存在を知った模様。したがって、本楽曲のモデルとなった選手はいないようだ。
歌詞にある「掘りごたつ」「イタリアン」「海の見える店」の条件が揃っている店は実際にある。
ラストのドミニカ助っ人選手ラッシュに登場する選手は以下の通り。
- スティーブン・モヤ 中日(2018~2019途)、オリックス(2019途~2021)
- ディオニス・セサル 中日(2010)
- ウィリン・ロサリオ 阪神(2018)
- トニ・ブランコ 中日(2009~2012)、横浜DeNA(2013~14)、オリックス(2015~2016)
- ドミンゴ・サンタナ ヤクルト(2021~)
- リカルド・ナニータ 中日(2015~2016)
- アウディ・シリアコ 横浜DeNA(2017)
- フランミル・レイエス 日本ハム(2024~)
- ホセ・オーティズ オリックス(2003~2004)、ロッテ(2007~2008)、ソフトバンク(2009~2011)、西武(2012~2013)
- ホセ・フェルナンデス ロッテ(2003)、西武(2004~2005、2010~2011)、楽天(2006~2008、2012)、オリックス(2009、2013)
- カルロス・ペゲーロ 楽天(2016~2018)
- ソイロ・アルモンテ 中日(2018~2023)
- エクトル・ルナ 中日(2013~2015)、広島(2016)
- メル・ロハス・ジュニア 阪神(2021~2022)
- ジミー・パラデス ロッテ(2017)
- マウロ・ゴメス 阪神(2014~2016)
- グレゴリー・ポランコ 巨人(2022)、ロッテ(2023~)
- ジェフリー・マルテ 阪神(2019~2022)
- ウィリー・モー・ペーニャ ソフトバンク(2012~2013)、オリックス(2014)、楽天(2015)、ロッテ(2017)
関連リンク
関連項目
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