疾風Pとは、VOCALOIDシリーズを用いて楽曲を発表しているP(プロデューサー)の一人である。
概要
涼風Pでも鉄風Pでも東風Pでも慈風Pでもなく、ましてや痔風Pなどではない。疾風Pである。
代表作「藍と真」が2010年5月14日から、「原罪と未来のジレンマ」が同年12月1日から、
「Between The Real and Fairy tale.」が2011年7月3日から、「Only a little」が同年8月3日から
JOYSOUND配信中の他、それ以外の曲もJOYSOUNDリクエスト投票中である。
最新作は2011年6月21日投稿 「ブルーエッグ幻想曲」 。右は公開マイリスト。
命名の由来
初投稿作品「名もなき一陣の風となり」にちなんでつけられたと思われる。
作風
原則として作曲を担当し、作詞はすべてコラボである。動画は提供された画像を元に自身で制作している模様。一枚絵に歌詞を入れるスタイルが多いが、複数枚の画像から動画制作することもある。
曲調としてはロックをはじめ和風曲や機動歌姫ヴォーカリオンタグがつく曲など多彩な作風をみせる。
関連動画
関連項目・関連リンク
- まさくにぶろぐ: ブログ
- まさくに(疾風P)さんのページ: ピアプロ
- まさくに@疾風P (mskn_shippuP) on Twitter: Twitter
- VOCALOIDのプロデューサーの一覧
- VOCALOID関係者のTwitter一覧
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