戦闘
1-
-
1
ななしのよっしん
2018/07/11(水) 10:35:56 ID: VMcosE4RDB
-
👍0高評価👎0低評価
-
2
ななしのよっしん
2019/12/02(月) 08:42:52 ID: VMcosE4RDB
-
👍0高評価👎0低評価
-
3
ななしのよっしん
2024/05/19(日) 20:28:20 ID: /KWvx1kfov
-
以前読んだ小説か漫画でこういうやりとりがあった(のを思い出して今になって異議を思った)。
>「(戦闘の際)攻撃において、威力と手数、どちらを優先しますか?」
>「そりゃ手数だろう」
まるで、それ(手数)が当たり前・正しいかのような主役の発言で、偏見だと感じた。
そうじゃなく、ケースバイケース、場合・状況によりけりだろう、と。
それを「そりゃ」などという、さも当然かのような言い方、もっともらしいように言うのが、今思い出して気に障ってしまう。
確か、そう言った理由としては、威力があっても当たらなければ意味がない、とか書いていた。
だが反対に、威力が弱すぎたり、敵の防御・装甲が硬すぎたりすれば、そもそも当たったところでダメージが入らず意味がない、とも言える。
だから、状況によりけりであり、どっちが優れているという結論が常識・当たり前・当然、などということはない。
似たようなこと(決めつけ)として最近見たアニメでも(アニメ冒頭の説明シーンで)こういうのがあった。
>「戦略的に価値がない場所・土地」
「戦略的に価値がない」なんて、断言できるのが違和感。それを言うなら、「価値がない」のでなく、「価値を”見いだせなかった”」だと思う。
戦略や軍事について、専門家じゃないから詳細はしらないが、「どう使うか?」次第で、利用価値が出てきたりするもの。それを「ない」などと断言している時点で、偏見というか先入観、決めつけだと思うし、底が浅いと感じた。 -
👍0高評価👎0低評価
1-