概要
ある時はメイド。またある時は店員。しかしてその正体は・・・ゆ。である。
出生地、本名、年齢、性別、職業、身長、体重、スリーサイズのすべての情報が特A級の国家機密であるため不明である。
また、それらの情報に触れようとする者には災いが振りかかるという都市伝説まで存在する。(ペチャパイの呪い)
普段、女性の格好をしているため、一般的に「女性」と称されるが、思春期の雄ライオンを彷彿とさせる野太い声を発するときもあり、その性別は不明である。
よくボーダーシャツ姿で登場するがこれは某特務機関のユニフォームであるらしい。
リスナーから前歯の出っ張りをよくいじられるが、これはれっきとした伊達前歯であり、敬愛する某大物関西系芸人を本人なりにパクったものである。
放送スタイル
雑談を主とし、モノマネからY談までと幅が狭いため。マニアック向け放送。
特にモノマネはクオリティーが高すぎて版権者からクレームが殺到するほど(ウソ)
モノマネレパートリーも多く、清水アキラをして「ニコ生にゆ。あり」と評するほど(ウソ)
得意なモノマネは「呪怨風タラちゃん」「ストッキングをかぶったR2D2」「アムロに分解されかけのハロ」など、その道を極めた通でさえ首を傾げるマニアックなセレクトぶりである。
ガンプラ製作放送では、何度もコメストップ、無言放送の憂き目にあいながらもコツコツ作り上げる姿は一定の評価がある。
しかし、決して色は塗らない。その理由は風に吹かれている。
パーツ紛失(飛ばし)、パーツ折損(尻で踏んづけ)によるアロンアルファでのリカバリー姿などは、コアな古参リスナーの間ではキャプる者までいるという、マニア垂涎のアクシデント。ある意味本物の雷鳥を目撃するより希少があるという。またそのキャプ集がアングラ界では高価で売買されており、その取引は当局もマークしているという。
ガンプラ枠ではコアなガンヲタからガンダムトークを振られるが、主はガンプラの造形美には興味はあるが、ガンダム自体のストーリーや哲学にはさほど興味がないため反応は薄い。
一般枠でY談が盛り上がる傾向があり、次枠をR-18枠にするとなぜかY談がストップし、モノマネが始まる傾向がある。
以前は棒読みちゃんと主声のツートップ放送(アナログディレイ放送)だったが、棒読みちゃんは過度の調教のせいで逝ってしまわれたため、現在はワントップ放送となっている。
冒頭で「どうも、主のゆ。と申します」と必ず始めるのはなにかの暗号らしい。
「初見さん大歓迎なんだからねっ」という看板を掲げているが歓迎している様子は見受けられない(看板倒れの法則)
酒飲み枠では酒を酒で割るといった意味不明の供述をすることがある。
たまに萌え声やエロ声をサービスしてくれるが、リスナーは、スルーするかdisるのがお約束。
リスナーによるエロトークが暴走するときは先頭きって主自身が暴走し、逆にリスナーが引いてしまい、リスナーが置いてけぼりにされる傾向がある。
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