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この記事では、とある架空のキャラクターについて紹介しています。 その他の■■については以下の各記事を参照してください。 |
■■とは、とある魔術の禁書目録に登場する……登場したっけ?……登場しているかも知れない、漫画では出番と言うか存在その物を無かった事にされ、既に全ての伏線は2巻で回収済みと原作者直々に言わしめ、今後の出番はもう期待出来ないかもしれないが、空気キャラとしては盤石の地位を確保している、アニメ化とCV能登麻美子の効果でどこまで空気キャラの名を返上し人気を上げる事が出来るのだろうかと思われているかもしれない、ネタキャラとしては愛されているかもしれない空気巫女「姫神秋沙」の通称である。
黒髪の巫女服を着ている自称魔法使いです。
フルネーム:姫神秋沙
ビルに監禁されたり、上半身をジュースでびしょぬれにし、下着スケスケと言うお色気イベントを起こし存在感をアピールしようとしたら、うっかりミスで腹部を切り裂かれ、肉片を吹き飛ばしながら、血だまりの海に沈んで、そのまま出番を奪われたりしていますが、今更実は原石の一人であると言う事実が判明して、もしかしたら今後出番が増えるかもと思われたりしないでもないです。
また本編とは一切関係が無いアニメDVD予約特典の「とある魔術のいんでっくすたん」内では自身の存在感の無さ、出番の無さを逆手に取ったり、中の人ネタで意外と出番を獲得していた。同特典内で■■本人が発言した「我スルーされる、ゆえに我在り」は短いながらも■■の全てを表す言葉であったとかないとか。
名前の通りに、自身の血液で伝説の存在とされている、吸血鬼を呼び寄せる効果を持ち、また、血を吸った吸血鬼を確実に殺し、灰にする事が出来る、吸血鬼は吸ったら死ぬと分かっていても、抗う事が出来ないらしい。
また、吸血鬼がこの能力の影響で善意を失う訳ではないらしく、能力に対する恐怖で道を踏み外しかける輩が現れる可能性はあっても、人間性は欠落しない。
そのため、影響を受けた吸血鬼の中には、死に対する恐怖だけでなく、姫神への罪悪感にも悩まされながら死んでしまう者もいる。
■■は過去にこの能力で、伝説の存在とされている吸血鬼を自身が住んでいる村に呼び寄せてしまい、村人全員が吸血鬼化し、全員を自身の血で灰燼に化した過去を持つ。
その凄惨で隠蔽しきれない過去と、厄介かつ制御困難な能力、そしてその能力を悪用する気がない持ち主の人格から、魔術サイド・科学サイドは双方ともに扱いに困ったらしく、一部の組織では能力の危険性と持ち主の攻撃性の乏しさなどの情報を共有しつつ、組織単位で手出しはしないことを暗黙の了解としていた模様。
三沢塾事件以降は、念願だった自身の能力を封じる為のケルト十字架を入手しており、この十字架を外さない限りは、金輪際能力が発動する事はないらしいが、後にこの十字架が原因で肉片と血を巻き垂らしながら地面に突っ伏す事になるのだが、それはまた別の話。
上条当麻や■■やレベル5・第七位の削板軍覇などの天然の能力者の総称。
超能力者や魔術師の様に、意図的に異能力を発現させた物とは違い、生まれ付きや、何らかの偶然が重なって生まれた者達である。
確認されているだけでも、全世界で50人足らずで、必ずしも強力な力を兼ね備えている訳ではないが、とにかく希有な存在らしい。
また、厳密に言えば、上条当麻の幻想殺し(イマジンブレイカー)は、このカテゴリーの中にも入らないらしい。
詳しくは原石(とある魔術の禁書目録)を参照。
ガンガンで連載中の漫画版「とある魔術の禁書目録」にて、原作一巻の内容が終り、さぁこのまま原作二巻の内容に移り、■■の出番かと思っていたら、二巻の内容を丸ごと飛ばされ、一方通行編に移行した事を不憫に思われ、原作16巻と漫画版「とある魔術の禁書目録」の単行本二巻と、電撃大王で連載されている「とある科学の超電磁砲」二巻の単行本で行われた、■■追悼の為の企画。
主な内容は、原作16巻では巻末に「とある科学の超電磁砲」の作画担当の冬川基書き下ろしの、メイド服を着て、舞夏と掃除ロボに乗っている■■とコメント、漫画版「とある魔術の禁書目録」の作画担当の近木野中哉書き下ろしの、上条当麻の手を掴んでノリノリで居る■■とコメント。
漫画版「とある魔術の禁書目録」には冬川基書き下ろしの■■とコメント、原作者の鎌池和馬のコメントとキャラクターデザイン担当の灰村キヨタカ書き下ろしのスク水■■が掲載され。
「とある科学の超電磁砲」には近木野中哉の書き下ろし■■とコメント、鎌池和馬のコメントと灰村キヨタカ書き下ろしの■■が掲載されていた。
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最終更新:2025/04/13(日) 09:00
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