主と呼ばれるのはあまり好きではなく、「てく」と呼ばれることを好む。
口癖は「ばっかっか!!」 ピンボールでボールが落ちそうになったときに使用される。
ゲーム実況では、RPGやノベルを実況している。幅広いジャンルをプレイすると思われる。
弾き語りは主にthe pillowsである。
高校時代、文化祭で先生にみんなの知ってる曲の弾き語りを頼まれ、承諾したがthe pillowsを弾き語りした。
生配信ではPPPの名の通り
「図鑑が完成するまでポケモンピンボールをやろう」というタイトルでピンボールをしている。
生放送には常連も多く、雑談配信ではゲストとして出ることがある。
誕生日に常連のリクエストで青鬼をプレイした。何で誕生日にこんな怖い思いをしなきゃいけないんだ!という結論に辿り着いた。
動画全般を通じて、ほとんど溜め撮りはしないという特徴がある。
理由は、動画についたコメントを次の動画に反映したり参考にしたいため。
コメントを書くと、次動画でてくが返してくれる事もある。動画を通して話ができる、という視聴者にとって楽しいスタイルをとっている。
また、攻略サイトを見ないため、コメントでのヒントが助けになる。
デビューから数ヶ月間はうpペースがほぼ毎日と言う早さだったが、現在は生放送やユーストリーム配信と並行して行っているため、ゆっくりペースになっている。
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実況プレイデビュー動画。全part60にも及ぶ長編。
part1の声は動画に慣れていないせいか低く、今の話し方とは少し違う。徐々に慣れて、現在の感じになっていっている。
ファンタジアの息抜きとして始め、比較的短くシリーズを終えたため、初めての完結動画となった。原作を知る人なら、尚楽しめるだろう。
一見ほのぼのゲームだが、会話で時折見せるキャラクター同士の確執や敵の非道さなど、裏の顔も覗かせる。
てくはベベちゃんがお気に入り。
てくの「溜め撮りはしない」というスタイルが非常に活かされているシリーズ。視聴者と一緒に読み進めていく、というシステムが面白い。
全9章+外伝と比較的短く見やすい上、てくの実況スタイルが色濃く出ているため、初心者にもおすすめ。
宮沢賢治の小説を舞台にしていて、まるで宮沢賢治の世界に入ったような、ゆったりとした雰囲気のゲーム。てくの各物語の感想も見所。
外伝では、てくの一番のお気に入りである「土神ときつね」の話を朗読していて、約40分と今までで最長の動画となっている。
アクションRPG。謎解き要素が多く、頭を使う。
鬱展開や考えさせられるイベントが多く、ずっしりとくるゲーム。
イベント毎にてくと一喜一憂できるような、物語りに入り込める実況になっている。part22には、自身の今までの動画で一番という鬱展開がある。これを受けて、その後の挨拶は「らまぽーっ」になっている。
全17partだが、20分に満たない動画もあるため、さくさく見る事ができる。
口癖である「ばっっかじゃないの!!」が最も出ている動画(かもしれない)。ルパンが死んだときによく使われる。
時々入るイベントでのアフレコが見物。
自身が読書好きということもあり始めたシリーズ。
長編短編、様々なジャンルをうpしている。
時々噛む朗読が微笑ましい。
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GC版「ハリーポッターと賢者の石」の実況プレイ動画。てくは原作を知らず、ゲームも原作を知っていることが前提に作られたキャラゲーなので、設定などが分からず四苦八苦している姿が見られる。シリーズを通してずっとレイブンクローとグリフィンドールを間違えているが、それは御愛嬌。
プレイ後の感想は、「僕はやっぱりなんだかんだで日本製のゲームが好きだったんだなぁ」
スーパーマリオブラザーズで、敵を倒したりコインをとったらその数だけ「激辛マニア」を食べると言うルールを自ら設けたドM動画。
ジャンプをしたら必ずコインをとってしまう、という仕様の任天堂の粋な計らいにも負けず、律儀に激辛マニアを食べ続ける姿が健気。
動画中に1袋空ける事はしなかったが、後日全部食べたという。
レスターの独特のキャラクターとてくのアフレコで、笑える動画となっている。
超難易度であるため単発動画ではクリアできなかったが、その後もユーストリームでクソゲー配信と称してプレイする事がある。
「んぅ」などのレスターの物まねが非常に上手い。
てくは俗に言うレトロゲームを好んで実況している。そのため、劣化したゲームカセットのセーブデーターの破損や不測の事態でシリーズを続けられないといったことが生じてくる。
進行の止まったシリーズは長らく放置されていたが、2010年7月21日にてく自身の手で削除された。
ここでは記念に消えてしまったシリーズのタイトルと概要を挙げていく。
プレイする前にポケモン図鑑の番号を機械的に6つ選び、その6匹のポケモンを使って殿堂入りを目指すという動画。
選ばれたポケモンは、ギャラドス、ノクタス、ヌケニン、ブーピッグ、レジロック、バクーダ。ギャラドスがめざし、ブーピッグがカッツォなど、それぞれの秀逸なネーミングセンスにも注目。
最初の3匹からはミズゴロウを選択。(仲間が集まるまでの序盤のみ使用。)名前はつちがみ。由来は、イーハトーヴォ物語りでてくの一番のお気に入りのキャラクター土神より。
「時とまルビー」という略称で呼ばれている。
以前にプレイ経験が有りということから、サクサク動画となっている。
一つ一つの動画は他と比べて長めだが、アニメを見る感じでまったり見る事ができる。
キャラクターのアフレコにも注目。
システムが独特なゲームで、攻略サイトを見ないてくにとってはコメントでのヒントが最大の力となる。詰まったら、皆のコメントを頼りに動画を切るということもある。まさに、視聴者と共に攻略していく、というシリーズになっている。
てく(生放送主)に関するニコニコ市場の商品を紹介してください。
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最終更新:2025/04/06(日) 08:00
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