どおも

どおも とは、ゲーム実況プレイヤーの一人である。  

概要

FC・SFC等のいわゆるレトロゲームの実況プレイを行っている。 

特徴・傾向

• 「どおもです！」ではじまる（最近はあまりはじまらない）。
• 想像力と妄想力には定評があり、ゲームに対する考えすぎのツッコミは、ネタと分からなかった視聴者の眉を顰めさせるほどである（かまいたちの夜・DQ3実況を参照）。
• 実況するゲームの細かい内容・当時の評価等々、押さえどころは割と押さえている気がしないでもない。 
• 基本的に貯め撮り。誤読・誤用・漢字が読めないのはイングリッシュ育ちだからである（本人談）。

コミュニティできました！

限定動画も、どんどんうｐされております！

  祝！！５万再生突破！！

主の動画史上トップの再生数＆主の真骨頂が見れる、妄想事故的作品。

主が見直しても「このしゃべってる人、頭大丈夫？」と思う程のアレな動画。

なぜか真面目な推理を求めるｺﾒもあり、色々な意味でカオス度は高い。 

本物のボンバーマンが見れるのは、どおもだけ！

 

 どちらも主の「初代ボンバーマン」への愛がわかる動画です（プレイ＝至福の時間）。

• ボンバーマン（Part4で完結）

全50ステージクリア実況動画です。
しかし、作成したもののあまりに単調過ぎたため、倍速＆解説を加え『実況主による実況プレイ動画の解説実況動画』という新たなジャンルで完成させました。

• ○○なボンバーマン達（part10で完結）

なんというか、見てくださいとしかいいようがありません。 

 FF7 

複雑なストーリーで有名なこのゲームだが、戦闘をほぼカット＆どおも氏の解説が入ることで

大変わかりやすい実況動画となっております。

勿論、只の実況動画になるわけも無く、随所にどおも氏のエッセンスがちりばめられております。

合計16時間50分20秒に渡る渾身の動画、お楽しみください。

 人形の傷跡

 

フリーソフトなホラー動画です（part15で完結）。

主の卓越した推理力のおかげで主人公がナイフで刺されまくりです。

多少びっくりするような画像もでてくるので、そういう耐性のない方は、画面をずらすか、音声のみでお楽しみください（その場合も、主のびっくりボイスが頻出するのでお気を付けください）。

謎が次々と、どおも氏のフィルターによって解明されてゆきます。

時折見せる登場人物の批評に、氏のインテリジェンスが垣間見えたり見えなかったりします。

再生数に比してｺﾒが多く、着実にどおも中毒者が増加している模様です。

 

  集英社のワルノリもなんのその

 集英社が「週刊少年ジャンプ」創刊20周年に出した、悪名名高いスーパーワゴンゲームの実況解説プレイです。

（part10で完結）

 登場作品毎に画像入りの解説があるので、ジャンプの歴史を振り返るのにもよい動画となっております。

「なんのこっちゃわからない」「意味がわからない」「つながりがわからない」「？？？」謎多き世界をどおも氏が軽快に突き進みます。

  

 魅せます！

 

 自ら「子供の頃得意だった」というだけのことはある、とても安定感のある攻略動画になっております（part6で完結）。

「得意だった」とはいったものの流石に昔の記憶過ぎて、動画撮影の前に何度もロケハンを繰り返したという、とても労力が掛かっている動画です。

 

割と正当派攻略実況プレイ

 

主にしては、まっとうな実況動画である。

ストーリー・ゲーム内の小ネタ・当時の評判等々まんべんなく含まれていて、ＦＣドラクエ3をそのまま追体験できる動画である。

パーティに某有名アニメ一家の名前を用いることで、ネタ動画としての面白さも加味されている。 

初回、意気込みすぎたのか疑問をあまりにばしばしぶつけすぎて、それが一部のリスナーの心にもぶつかったらしく、やや荒れ気味。

最悪の親子喧嘩を食す！

 

ゲームと現実が見事に融合した夢の動画（part3で完結）。

主の「誰かやってると思ったら、誰もやってないからやってみた」という犠牲的フロンティアスピリットの結晶です。

ちなみにpart1とpart2＆3の間に一年という開きがあるので、微妙にコンセプトが変わってる気がしないでもないですが、どれも面白いのでご覧下さい。

part1では主の地理に詳しい一面も見れます。

告知板＆反省会動画（一周年記念動画）

 

どおも氏が動画うｐ一周年記念に、今までの所業を振り返った記念碑的動画。 

記念という割には、かなりの動画について反省・後悔を口にしている。 

※この動画が新作発表・等々の告知板になるそうで、新作チェックしたい方はブックマークを。